2007年10月02日
宴の終焉
アストンマーチャンなんて馬がいるんやったら、
マイティユキコって馬がいてもいいと思います。
では、つづきから。
J 「・・・・で、あります。ご静聴ありがとうございました。」
会場内、一応拍手。
演壇から降りてきて霧子に話しかけるJ。
J 「おい、霧子。」
霧子 「どうかしました?」
J 「いや、どうかしましたやのうて、
俺の挨拶ってこれで終わり。」
霧子 「丸々3日ぐらいひっぱりましたが、何か?」
J 「いや、なんで・・・で、ありますみたいに略されてるん。
全く、ケロロ軍・・・・・・ぐはぁっ!」
霧子 「せっ!
そういうメジャーな名称は危険だと、
常々言ってるでしょうが、この鳥頭。」
J 「目が、目があぁあ!
三歩歩いてみこすり半。」
霧子 「、、」
J 「死ぬのはいや、死ぬのはいや、・・・・・・」
霧子 「やあっかましい!」
霧子の必殺ピンヒールストンピングがJののど元に。
J 「グブァ~、ブクブクブクブク。」
蒸気となって消えていくJ。
霧子 「今度こそ終わったわね。」
・
・
・
「みか~、何ないてるのよ。」
「ふえ~ん、レイちゃん、ちづるちゃん、誰もいなくなっちゃったよぉ。」
「あやや、ほんとだ。理沙子さんはっと・・・(きょろきょろ)、
あ、あわ、あわわわ。」
レイ 「えっ、どうしたのちづる・・・・ゲッ。」
QT 「うっわ~。」
・
・
・
三人の視線の先に、トレーを持ったメイデンを従えて、
テーブルを回って酌をしている理沙子が。
・
・
・
レイ 「ば、バニーボンバー!?」
ちづる 「勝負してる、よね。」
QT 「こんな団体にくるのやだ~。」
・
・
・
「あ~ら、XX社長、このところお見限りでしたわね。」
XX 「ぼ、ぼくはおばさんには興味ないんだな。」
理沙子 「やぁん、そんなつれないこと言っちゃあ。
理沙子、寂しくなっちゃう
・・・・イタッ・・・って、い、市ヶ谷~。」
理沙子の背中にケリをいれて、市ヶ谷登場。
「理沙子さん、あなたの時代はとっくに終わってましてよ。」
理沙子 「くっ、今にあなたにだってわかるわよ。」
市ヶ谷 「オ~ホッホッホッホッホ!
そんなくだらないことを言う暇があったら、
エステにでも行ってらっしゃったら。」
理沙子 「何ですってぇ~。」
理沙子、逆襲の袈裟切りチョップ。
市ヶ谷 「グッ、よくもこの私に・・・。」
なぎさ 「・・・ラウンド1、ふぁいと!・・・・。」
カ~ン、どこからかゴングを持ってきたなぎさの合図で、
バトル開始。
・
・
・
「よっしゃ~、俺も参加してこよっと。」
騒ぎに気づいたカウンターの4人組。
「アタシ、パス。」
「あたしも~、恵理がんばって~。」
「ヒクッ、私、もうらめ~、ZZZZZZZZ.。」
来島 「オラオラ~、市ヶ谷~、覚悟しやがれ~。」
龍子 「行っちゃったよ。」
ゆっこ 「行っちゃったね。」
南 「ZZZZZ・・・・リーダーは見ちゃらめ~・・・ZZZZ」
ゆっこ 「あっ、みかが捕まった。」
龍子 「相変わらず要領悪いね。」
ゆっこ 「あっ、霧子さんも乱入に加わった。」
龍子 「あの人だけは謎だね。」
ゆっこ 「これで収拾つかなくなったね。」
龍子 「なるようになるでしょ。」
ゆっこ 「そだね、まいっか~。」
・
・
・
そして、伝説へ。
拍手ありがとうございます。
To: GUYさん
>こちらでははじめましてです、GUYです。リンクして頂いたのに訪問が遅れて申し訳ございません!
>白石さんの素敵な歌に吹きました、またよらせて頂きます~、今後ともよろしくおねがいします 。
ご訪問ありがとうございます。
てゆ~か、ぱちくりゆっこ借りっぱなしですみません。
なぎさの歌はシリーズ化するつもりです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
To: 神塩さん
>限定配信見逃しちゃったわぁ。何があったのかちょっと教えて( ´・ω・`)
どなたか存じませんが、ご訪問ありがとうございます。
ヒントは提携団体社長のコメントの中に隠されてます。
ネタがあれば、ハロウィンの時にでもまたやります。
反省会会場はこちらから。 続きを読む
マイティユキコって馬がいてもいいと思います。
では、つづきから。
J 「・・・・で、あります。ご静聴ありがとうございました。」
会場内、一応拍手。
演壇から降りてきて霧子に話しかけるJ。
J 「おい、霧子。」
霧子 「どうかしました?」
J 「いや、どうかしましたやのうて、
俺の挨拶ってこれで終わり。」
霧子 「丸々3日ぐらいひっぱりましたが、何か?」
J 「いや、なんで・・・で、ありますみたいに略されてるん。
全く、ケロロ軍・・・・・・ぐはぁっ!」
霧子 「せっ!
そういうメジャーな名称は危険だと、
常々言ってるでしょうが、この鳥頭。」
J 「目が、目があぁあ!
三歩歩いてみこすり半。」
霧子 「、、」
J 「死ぬのはいや、死ぬのはいや、・・・・・・」
霧子 「やあっかましい!」
霧子の必殺ピンヒールストンピングがJののど元に。
J 「グブァ~、ブクブクブクブク。」
蒸気となって消えていくJ。
霧子 「今度こそ終わったわね。」
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「みか~、何ないてるのよ。」
「ふえ~ん、レイちゃん、ちづるちゃん、誰もいなくなっちゃったよぉ。」
「あやや、ほんとだ。理沙子さんはっと・・・(きょろきょろ)、
あ、あわ、あわわわ。」
レイ 「えっ、どうしたのちづる・・・・ゲッ。」
QT 「うっわ~。」
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三人の視線の先に、トレーを持ったメイデンを従えて、
テーブルを回って酌をしている理沙子が。
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レイ 「ば、バニーボンバー!?」
ちづる 「勝負してる、よね。」
QT 「こんな団体にくるのやだ~。」
・
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「あ~ら、XX社長、このところお見限りでしたわね。」
XX 「ぼ、ぼくはおばさんには興味ないんだな。」
理沙子 「やぁん、そんなつれないこと言っちゃあ。
理沙子、寂しくなっちゃう
・・・・イタッ・・・って、い、市ヶ谷~。」
理沙子の背中にケリをいれて、市ヶ谷登場。
「理沙子さん、あなたの時代はとっくに終わってましてよ。」
理沙子 「くっ、今にあなたにだってわかるわよ。」
市ヶ谷 「オ~ホッホッホッホッホ!
そんなくだらないことを言う暇があったら、
エステにでも行ってらっしゃったら。」
理沙子 「何ですってぇ~。」
理沙子、逆襲の袈裟切りチョップ。
市ヶ谷 「グッ、よくもこの私に・・・。」
なぎさ 「・・・ラウンド1、ふぁいと!・・・・。」
カ~ン、どこからかゴングを持ってきたなぎさの合図で、
バトル開始。
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「よっしゃ~、俺も参加してこよっと。」
騒ぎに気づいたカウンターの4人組。
「アタシ、パス。」
「あたしも~、恵理がんばって~。」
「ヒクッ、私、もうらめ~、ZZZZZZZZ.。」
来島 「オラオラ~、市ヶ谷~、覚悟しやがれ~。」
龍子 「行っちゃったよ。」
ゆっこ 「行っちゃったね。」
南 「ZZZZZ・・・・リーダーは見ちゃらめ~・・・ZZZZ」
ゆっこ 「あっ、みかが捕まった。」
龍子 「相変わらず要領悪いね。」
ゆっこ 「あっ、霧子さんも乱入に加わった。」
龍子 「あの人だけは謎だね。」
ゆっこ 「これで収拾つかなくなったね。」
龍子 「なるようになるでしょ。」
ゆっこ 「そだね、まいっか~。」
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そして、伝説へ。
拍手ありがとうございます。
To: GUYさん
>こちらでははじめましてです、GUYです。リンクして頂いたのに訪問が遅れて申し訳ございません!
>白石さんの素敵な歌に吹きました、またよらせて頂きます~、今後ともよろしくおねがいします 。
ご訪問ありがとうございます。
てゆ~か、ぱちくりゆっこ借りっぱなしですみません。
なぎさの歌はシリーズ化するつもりです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
To: 神塩さん
>限定配信見逃しちゃったわぁ。何があったのかちょっと教えて( ´・ω・`)
どなたか存じませんが、ご訪問ありがとうございます。
ヒントは提携団体社長のコメントの中に隠されてます。
ネタがあれば、ハロウィンの時にでもまたやります。
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タグ :レッスルエンジェルス
2007年10月02日
宴の続き
初めてご覧いただく方は、この前の記事をご覧頂いてから、
お読みになることを当ブログは推奨いたします。
まあ、どっちもたいしたこと書いてないんですが。
つづきから
Jの挨拶
J 「本日は雨の中、ハッスルエンジェルスの
100回記念パーティにお越しくださいまして、
誠にありがとうございます。
そもそも私が・・・・・・・・・・・・・」
・
・
・
「はい、お客様、水割りお持ちしました。」
「は~い、少々お待ち下さい。
って美咲ちゃん、なんで私たちがこんな事してるのかなぁ。」
「ごめんなさいね、ちょっと人手が足りなくなって、
うちの娘たちはどこに行ったのかしらね。」
「いけいけ僕らのなぎさちゃ~ん、
若くて強くて可愛いいぞ~」
わけのわからないメロディーを口ずさみながら、
理沙子たちのそばにくるなぎさ。
理沙子 「(若くて強くて可愛いですって
よくもまあ、いけしゃあしゃあと。)
ちょっと、なぎさ、祐希子たちは?」
なぎさ 「・・・知らない、霧子さんから伝言・・・。」
理沙子 「何?」
なぎさ 「・・・後の進行は私一人で十分だから、
ホール手伝ってって・・・。」
理沙子 「(ピキ~ン)
そ、そう。それじゃあ、私も着替えてこようかしらね。
(見てらっしゃい、大人の色気ってのを教えてあげるわ)」
さく 「お手伝いしましょうか、理沙子さん。」
理沙子 「そうね、美咲さん、お願いできるかしら。
(逆転サヨナラ満塁ホームランよ、フッ)」
なぜか勝ち誇ったように控え室のほうに走っていく理沙子、
その後を追っかけるメイデン。
金井 「ふえ~ん、もうやだ~、また人が減ったよう」
・
・
・
J 「・・・そして昨年の8月、たまたま秋葉原で、
PS2版レッスルエンジェルスサバイバーを・・・・・」
・
・
・
「ちょっと、祐希子、恵理、何してるのよ。」
「あ~あ、もうボトル3本空いてるよ。」
「何してるって?見りゃあわかるだろ。」
「えっへへ、とし~みちゃん、今日はフリードリンクだよ。」
南 「いや、そういうことじゃなくって。」
龍子 「あっ、魔王。」
南 「えっ、ちょっと龍子!」
来島 「やっぱり、焼酎は芋だよな。」
ゆっこ 「たまには日本酒もいいものだよ~。
ま、ま、龍子ちゃん、かけつけ三ば~い!」
龍子 「しょうがないよね。」
南 「いや、だからしょうがなく・・・う、うぐぅ。」
来島 「いいから呑め、南も呑め。」
ゆっこ 「こうやってみんなで呑むの、久しぶり~。」
龍子 「アタシは出てなかったけど。」
南 「ちょ、ちょっと来島、もう離・・・・んぐ、ぷ、ぷはぁ~。」
・
・
・
J 「・・・しかる後、今年の1月から配信された、
レッスルエンジェルス愛・・・・・・。」
・
・
・
後半はCMの後。
コメントありがとうございます。
To: ツォンさん
いや、ソーメンマンは知らんよ。
なんでそのえん出のアレを言われんとあかんのや。
つうか、おおきに。
君のところの100回は違う形でお祝いしたげゆ。
To: まつりんさん
レイちゃんのストーリーアプリ?
本人も忘れてた黒歴史を
でも気に入ってたんで続きは書きたいですけどね。
リクエストがあったら考えます。
いつもありがとさんです。
To: KOZYさん
シャアとクワトロの区別がつくとは、
「わぬしは何者ぞ?」
そのとおり、ちなみにサングラスはららびっとで買った。
いわゆるシャア専用です。
いつもありがとうです。
龍子狩りよろしくです。
よろしければ、続きをどうぞ。
続きを読む
お読みになることを当ブログは推奨いたします。
まあ、どっちもたいしたこと書いてないんですが。
つづきから
Jの挨拶
J 「本日は雨の中、ハッスルエンジェルスの
100回記念パーティにお越しくださいまして、
誠にありがとうございます。
そもそも私が・・・・・・・・・・・・・」
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「はい、お客様、水割りお持ちしました。」
「は~い、少々お待ち下さい。
って美咲ちゃん、なんで私たちがこんな事してるのかなぁ。」
「ごめんなさいね、ちょっと人手が足りなくなって、
うちの娘たちはどこに行ったのかしらね。」
「いけいけ僕らのなぎさちゃ~ん、
若くて強くて可愛いいぞ~」
わけのわからないメロディーを口ずさみながら、
理沙子たちのそばにくるなぎさ。
理沙子 「(若くて強くて可愛いですって
よくもまあ、いけしゃあしゃあと。)
ちょっと、なぎさ、祐希子たちは?」
なぎさ 「・・・知らない、霧子さんから伝言・・・。」
理沙子 「何?」
なぎさ 「・・・後の進行は私一人で十分だから、
ホール手伝ってって・・・。」
理沙子 「(ピキ~ン)
そ、そう。それじゃあ、私も着替えてこようかしらね。
(見てらっしゃい、大人の色気ってのを教えてあげるわ)」
さく 「お手伝いしましょうか、理沙子さん。」
理沙子 「そうね、美咲さん、お願いできるかしら。
(逆転サヨナラ満塁ホームランよ、フッ)」
なぜか勝ち誇ったように控え室のほうに走っていく理沙子、
その後を追っかけるメイデン。
金井 「ふえ~ん、もうやだ~、また人が減ったよう」
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・
J 「・・・そして昨年の8月、たまたま秋葉原で、
PS2版レッスルエンジェルスサバイバーを・・・・・」
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「ちょっと、祐希子、恵理、何してるのよ。」
「あ~あ、もうボトル3本空いてるよ。」
「何してるって?見りゃあわかるだろ。」
「えっへへ、とし~みちゃん、今日はフリードリンクだよ。」
南 「いや、そういうことじゃなくって。」
龍子 「あっ、魔王。」
南 「えっ、ちょっと龍子!」
来島 「やっぱり、焼酎は芋だよな。」
ゆっこ 「たまには日本酒もいいものだよ~。
ま、ま、龍子ちゃん、かけつけ三ば~い!」
龍子 「しょうがないよね。」
南 「いや、だからしょうがなく・・・う、うぐぅ。」
来島 「いいから呑め、南も呑め。」
ゆっこ 「こうやってみんなで呑むの、久しぶり~。」
龍子 「アタシは出てなかったけど。」
南 「ちょ、ちょっと来島、もう離・・・・んぐ、ぷ、ぷはぁ~。」
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J 「・・・しかる後、今年の1月から配信された、
レッスルエンジェルス愛・・・・・・。」
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後半はCMの後。
コメントありがとうございます。
To: ツォンさん
いや、ソーメンマンは知らんよ。
なんでそのえん出のアレを言われんとあかんのや。
つうか、おおきに。
君のところの100回は違う形でお祝いしたげゆ。
To: まつりんさん
レイちゃんのストーリーアプリ?
本人も忘れてた黒歴史を
でも気に入ってたんで続きは書きたいですけどね。
リクエストがあったら考えます。
いつもありがとさんです。
To: KOZYさん
シャアとクワトロの区別がつくとは、
「わぬしは何者ぞ?」
そのとおり、ちなみにサングラスはららびっとで買った。
いわゆるシャア専用です。
いつもありがとうです。
龍子狩りよろしくです。
よろしければ、続きをどうぞ。
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タグ :レッスルエンジェルス