2007年12月19日
銀河AU伝説
さて、人にさんざん長いとか言ってたからには、
さっさと終わらせなきゃいけませんな。
はいはいテンプレ。
ゼロさん→Nさん→正・品さん→ライトオさん→seizannさん→ともさん→STRさん
ゼロさん→水瀬さん
ゼロさん→螢野光さん→とこ31さん→harutoさん→HIGEさん→鷹羽シンさん→ツォンさん→jump
レッスル学園にようこそ!Ⅱ《海賊団適正試験♪》
質問には人物名と理由をお答え下さい
1.貴方の所属する海賊団の団名&海賊旗 は?
2.海賊船の船長は誰?
3.副船長は誰?
4.航海士は誰?
5.斬り込み隊長は誰?
6.砲撃手は誰?
7.専属コックは誰?
8.船医さんは誰?
9.船大工は誰 ?
10.貴方の一番の親友で生死を供にする相棒は誰(複数回答可)?
11.ライバル海賊船の船長&副船長は誰?
12.貴方達海賊団を追って来る海軍の隊長&副隊長は誰?
13.海賊同士の戦いで勝利して相手から奪った歌姫は誰?
14.貴方にとっての宝物って何(複数回答可)?
15.最後にレッスル学園にようこそ!Ⅱ《海賊団編♪》を回す人を一名推薦してください
テンプレここまで。
では、ダイジェスト版でどうぞ。
つうか、読み飛ばしてオケですよ。
話は帝国標準時で一週間ほど遡る。
(ああ、もう1日は24時間ね)
J 「ちぃっ」
ビームライフルの閃光が俺のフルクロスの右肩をかすめる。
なかなか歯ごたえのある相手だ。
J 「大丈夫、まだ戦える、
敵は・・・2体か、速い、速いが・・・」
レーダーと連動しているバイオロイドにとっては、
目視できてるも同然・・・のはずだったが・・・。
J 「何っ!」
突然、俺のAIが悲鳴をあげる、
2体が4体、4体が8体・・・。
J 「くぅっ、状況確認、うわぁ~っ」
その刹那、俺のフルクロスの両手両足を
ビームライフルが打ちぬいた。
かくして、だるま状態になった俺とフルクロスは、
海賊船に拾われるまで宇宙空間を漂うことになる。
・
・
・
・
・
ブリッジに連れてこられた俺は、
思わぬ人と再会することになるのだが。
? 「フッフッフッ・・・」
?? 「ようこそ、ダークスターへ、と言ってるわ」
J 「貴様が海賊の親玉かい!」
? 「フッフッフッ・・・」
?? 「そうだと言ってるわ」
J 「何故俺を助けた?」
リン 「SOS出しててよくゆ~わね」
?? 「あなたに会ってもらいたい人がいたからです、
っとその前に、紹介が遅れましたね、
私はこの船の副長を務めるUSAです、
そしてこちらが艦長のキャプテンカオス」
カオス 「フッフッフッ」
もちろん反乱軍の親玉だ、名前ぐらいは知っているが、
まさか、女だったとはな。
J 「で、俺をどうするつもりだ」
USA 「人の話はよく聞きなさ~い、
会わせたい人がいるといったでしょ」
ブリッジのドアが開く。
J 「ちょっおま・・・いや、失礼しました。
プリンセス・アヤナ」
岩城 「久しぶりね、JUMP」
? 「相変わらず、レーダーに頼る癖が直ってないな」
アヤナ姫の後ろからもう一人の女が俺に話しかける。
J 「ウエハラ大佐、あ、あなたまで!」
上原 「もうその名前では呼ばないでくれ、
今の私は、『Evil Wind』のエム・サンドだ、
エムでいい」
J 「いや、あなたSでしょ!」
どげしっ!
岩城 「相変わらず下品なギャグね、
私ももはや帝国とは関係ありません、
ここではアルコ・イリスと名乗っています。
イリスちゃんって呼んでね、ぶいっ」
J 「そんな、グラン・ジャンポールな名前、
せめてちびアル子で・・・」
どげしどげしっ!
J 「し、失礼しました。しかし、何故貴女がたが・・・」
カオス 「フッフッフッ・・・」
USA 「そこからは私が説明しようと言ってます」
エム 「カオス、もういいんじゃない」
イリス 「私が代わりに説明させてもらうわ、
そのほうが判りやすいでしょう、
元帝国No.2のパイロットさん」
J 「ぐっ・・・それは願ったりかなったりですが・・・」
カオス 「ムッ・・・・・・(不満気)」
・
・
・
・
・
アヤナ姫、もとい、イリスから聞いた話によると、
現在の帝政に不満を持ってるものは人類に限らず、
帝国内にも多数いるということ、
そのためにイリスはエムと帝国から亡命し、
(番外編「レインボー七つの冒険」をお楽しみに)
反乱軍と合流、現在に至るということ。
(まあはしょりすぎですな)
エム 「目に見えることが全て真実とは限らないのだよ」
イリス 「どうJUMP、私たちに協力してくれないかしら、
あなたの腕があれば・・・」
J 「断る、と言ったら・・・」
? 「ダークスターハンマーの餌食にしてやんよ」
ガンナーシートに座っていた女が、
振り向きながらそう言った。
?? 「ジェナの一撃から逃げられるかしらね」
今度は操縦士が舵を握ったまま、振り向いて言う。
メガライト 「もっとも、チョチョの腕があってのことだけどな」
J 「どっちにしても逃げ場はないってわけか」
チョチョ 「そうね、なんなら競争してみる」
J 「やめとくわ、なんかあんたには勝てない気がする、
・・・少し考える時間をくれないか」
USA 「いいでしょう、って言いたいのよね、カオス」
カオス 「フッフッフッ・・・」
というわけで、俺は捕虜の身となった。
・
・
・
・
・
J 「しかしですよ」
エム 「ん、なんだい?」
J 「どうして俺がじゃがいもの皮むきを」
? 「何言ってるアルか、働かざるもの食うべからずアルよ」
コックのシンディーが汗だくで中華鍋を振りながら叫ぶ。
?? 「シンディー、ほらぼやぼやしてると焦げ付くわよ」
シンディー 「アヤ~、相変わらず姉さんは厳しいアル」
シンディーと共にコックを担当するブリジット、
もとは帝室御用達のホテルで働く三ツ星シェフだったそうだが。
イリスにスカウトされて来たらしい。
エム 「ま、というわけだ」
J 「あまり説明になってないですよ」
・
・
・
・
・
捕虜というのに自由行動させてくれるのはありがたい。
なんでも、カオスがゆうに、海賊ってのは自由だそうだ。
食後、俺はメンテの為、医務室に向かう。
まあ、バイオロイドにとっては気休めでしかないんだが。
? 「じゃあベッドに横になって・・・」
J 「ドクター、またですか、勘弁して下さい」
? 「白兵戦における対バイオロイド用の技がね、
もう少しなのよ」
J 「間接技で?
銃で頭打ちぬいたほうが早いですって」
しかし、ナスターシャ先生はかぶりを振っていつものセリフを。
ナスタ 「何いってるの、間接技こそ王者の技よ」
J 「先生、そこまでいくと、もう違う話に・・・」
・
・
・
・
・
ナスターシャ先生の整体を受けた後、
格納庫に向かう。
このダークスターには通常4機のモビルスーツが搭載されている。
一番手前に回収された俺のフルクロスがあった。
J 「おっ、ちゃんと整備できてるみたいじゃねぇか」
どうやらここのメカニックは優秀なようである。
そして、デッキの中に入った俺は、
奥の2体のモビルスーツに目がいった。
J 「あ、あれは・・・」
? 「あっ、あかん、あかんて、
ここから先は部外者立ち入り禁止やで」
J 「なんや、レミーおったんかいな、
おおもう、またお前の言葉がうつってもうた」
レミー 「あんさんの機体とりあえず動けるようにはしてあるで、
さすがにフルクロスはまだ手元にないんやけどな」
J 「俺にそんなこと教えて何をせえっちゅうねん」
レミー 「まあ、これは女の勘やけど、
あんさんは悪い人やないと思ってる」
J 「そんなん知らん、わからんで」
レミー 「もっとも、逃げたところでうちのエースに落とされるだけやけど」
J 「エムか、それにイリスも大したもんだ、
もっとも、あれが俺の想像どおりなら・・・」
そういって、奥の機体を振り返る。
レミー 「だから見たらあかんっちゅうの、
それより、あんたの機体にな、
ブラックボックスが一個あるんやけど・・・」
その時、突然警報が鳴り響いた・・・。
W-MAX、ドラフト本指名につきましては、
今日から受け付けますので、
メールないしは拍手でご連絡いただければと。
いや、不利を覚悟でコメントに晒してもらってもOKですよ。
ちなみに私の指名はすでに確定して、
鷹羽さんのところに送っておりますので、
ご安心くださいませ。
拍手ありがとうございます。
To: STRさん
おっちゃんがオーソドックスいうてもなぁ(笑)
一番意外な指名をしてきそうなんですけど。
期待して待ってますわ。
コメントありがとうございます。
To: ツォンさん
あんたは遅くとも金曜までに指名ちょうだいな。
まあ、逆指名から既にバトルが始まってるようですが。
どちらが勝つにしても漁夫の利を狙っていくわ。
To: 鷹羽さん
俺のメールは見ても見んでもいいですよ。
もっとも、見ていただいたところで、
あまりかぶらないとは思っておりますがね(笑)
ツォンさんとはようゆ~てますが、
来年こそ神宮行って、
ダイナマイト林と書いて阪神応援するんよ。
To: I love golfの若旦那。
あの日に、Uさんが新ペリで俺のスコア計算したら、
実は39.2ハンデついたそうです。
もうはまりまくってたわけですね。
ほたてニポポ、昨日食っちゃいましたわ。
ビービービービー!
「繰り返す、これは訓練ではない、そらそうよ」 続きを読む
さっさと終わらせなきゃいけませんな。
はいはいテンプレ。
ゼロさん→Nさん→正・品さん→ライトオさん→seizannさん→ともさん→STRさん
ゼロさん→水瀬さん
ゼロさん→螢野光さん→とこ31さん→harutoさん→HIGEさん→鷹羽シンさん→ツォンさん→jump
レッスル学園にようこそ!Ⅱ《海賊団適正試験♪》
質問には人物名と理由をお答え下さい
1.貴方の所属する海賊団の団名&海賊旗 は?
2.海賊船の船長は誰?
3.副船長は誰?
4.航海士は誰?
5.斬り込み隊長は誰?
6.砲撃手は誰?
7.専属コックは誰?
8.船医さんは誰?
9.船大工は誰 ?
10.貴方の一番の親友で生死を供にする相棒は誰(複数回答可)?
11.ライバル海賊船の船長&副船長は誰?
12.貴方達海賊団を追って来る海軍の隊長&副隊長は誰?
13.海賊同士の戦いで勝利して相手から奪った歌姫は誰?
14.貴方にとっての宝物って何(複数回答可)?
15.最後にレッスル学園にようこそ!Ⅱ《海賊団編♪》を回す人を一名推薦してください
テンプレここまで。
では、ダイジェスト版でどうぞ。
つうか、読み飛ばしてオケですよ。
話は帝国標準時で一週間ほど遡る。
(ああ、もう1日は24時間ね)
J 「ちぃっ」
ビームライフルの閃光が俺のフルクロスの右肩をかすめる。
なかなか歯ごたえのある相手だ。
J 「大丈夫、まだ戦える、
敵は・・・2体か、速い、速いが・・・」
レーダーと連動しているバイオロイドにとっては、
目視できてるも同然・・・のはずだったが・・・。
J 「何っ!」
突然、俺のAIが悲鳴をあげる、
2体が4体、4体が8体・・・。
J 「くぅっ、状況確認、うわぁ~っ」
その刹那、俺のフルクロスの両手両足を
ビームライフルが打ちぬいた。
かくして、だるま状態になった俺とフルクロスは、
海賊船に拾われるまで宇宙空間を漂うことになる。
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ブリッジに連れてこられた俺は、
思わぬ人と再会することになるのだが。
? 「フッフッフッ・・・」
?? 「ようこそ、ダークスターへ、と言ってるわ」
J 「貴様が海賊の親玉かい!」
? 「フッフッフッ・・・」
?? 「そうだと言ってるわ」
J 「何故俺を助けた?」
リン 「SOS出しててよくゆ~わね」
?? 「あなたに会ってもらいたい人がいたからです、
っとその前に、紹介が遅れましたね、
私はこの船の副長を務めるUSAです、
そしてこちらが艦長のキャプテンカオス」
カオス 「フッフッフッ」
もちろん反乱軍の親玉だ、名前ぐらいは知っているが、
まさか、女だったとはな。
J 「で、俺をどうするつもりだ」
USA 「人の話はよく聞きなさ~い、
会わせたい人がいるといったでしょ」
ブリッジのドアが開く。
J 「ちょっおま・・・いや、失礼しました。
プリンセス・アヤナ」
岩城 「久しぶりね、JUMP」
? 「相変わらず、レーダーに頼る癖が直ってないな」
アヤナ姫の後ろからもう一人の女が俺に話しかける。
J 「ウエハラ大佐、あ、あなたまで!」
上原 「もうその名前では呼ばないでくれ、
今の私は、『Evil Wind』のエム・サンドだ、
エムでいい」
J 「いや、あなたSでしょ!」
どげしっ!
岩城 「相変わらず下品なギャグね、
私ももはや帝国とは関係ありません、
ここではアルコ・イリスと名乗っています。
イリスちゃんって呼んでね、ぶいっ」
J 「そんな、グラン・ジャンポールな名前、
せめてちびアル子で・・・」
どげしどげしっ!
J 「し、失礼しました。しかし、何故貴女がたが・・・」
カオス 「フッフッフッ・・・」
USA 「そこからは私が説明しようと言ってます」
エム 「カオス、もういいんじゃない」
イリス 「私が代わりに説明させてもらうわ、
そのほうが判りやすいでしょう、
元帝国No.2のパイロットさん」
J 「ぐっ・・・それは願ったりかなったりですが・・・」
カオス 「ムッ・・・・・・(不満気)」
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アヤナ姫、もとい、イリスから聞いた話によると、
現在の帝政に不満を持ってるものは人類に限らず、
帝国内にも多数いるということ、
そのためにイリスはエムと帝国から亡命し、
(番外編「レインボー七つの冒険」をお楽しみに)
反乱軍と合流、現在に至るということ。
(まあはしょりすぎですな)
エム 「目に見えることが全て真実とは限らないのだよ」
イリス 「どうJUMP、私たちに協力してくれないかしら、
あなたの腕があれば・・・」
J 「断る、と言ったら・・・」
? 「ダークスターハンマーの餌食にしてやんよ」
ガンナーシートに座っていた女が、
振り向きながらそう言った。
?? 「ジェナの一撃から逃げられるかしらね」
今度は操縦士が舵を握ったまま、振り向いて言う。
メガライト 「もっとも、チョチョの腕があってのことだけどな」
J 「どっちにしても逃げ場はないってわけか」
チョチョ 「そうね、なんなら競争してみる」
J 「やめとくわ、なんかあんたには勝てない気がする、
・・・少し考える時間をくれないか」
USA 「いいでしょう、って言いたいのよね、カオス」
カオス 「フッフッフッ・・・」
というわけで、俺は捕虜の身となった。
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J 「しかしですよ」
エム 「ん、なんだい?」
J 「どうして俺がじゃがいもの皮むきを」
? 「何言ってるアルか、働かざるもの食うべからずアルよ」
コックのシンディーが汗だくで中華鍋を振りながら叫ぶ。
?? 「シンディー、ほらぼやぼやしてると焦げ付くわよ」
シンディー 「アヤ~、相変わらず姉さんは厳しいアル」
シンディーと共にコックを担当するブリジット、
もとは帝室御用達のホテルで働く三ツ星シェフだったそうだが。
イリスにスカウトされて来たらしい。
エム 「ま、というわけだ」
J 「あまり説明になってないですよ」
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捕虜というのに自由行動させてくれるのはありがたい。
なんでも、カオスがゆうに、海賊ってのは自由だそうだ。
食後、俺はメンテの為、医務室に向かう。
まあ、バイオロイドにとっては気休めでしかないんだが。
? 「じゃあベッドに横になって・・・」
J 「ドクター、またですか、勘弁して下さい」
? 「白兵戦における対バイオロイド用の技がね、
もう少しなのよ」
J 「間接技で?
銃で頭打ちぬいたほうが早いですって」
しかし、ナスターシャ先生はかぶりを振っていつものセリフを。
ナスタ 「何いってるの、間接技こそ王者の技よ」
J 「先生、そこまでいくと、もう違う話に・・・」
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ナスターシャ先生の整体を受けた後、
格納庫に向かう。
このダークスターには通常4機のモビルスーツが搭載されている。
一番手前に回収された俺のフルクロスがあった。
J 「おっ、ちゃんと整備できてるみたいじゃねぇか」
どうやらここのメカニックは優秀なようである。
そして、デッキの中に入った俺は、
奥の2体のモビルスーツに目がいった。
J 「あ、あれは・・・」
? 「あっ、あかん、あかんて、
ここから先は部外者立ち入り禁止やで」
J 「なんや、レミーおったんかいな、
おおもう、またお前の言葉がうつってもうた」
レミー 「あんさんの機体とりあえず動けるようにはしてあるで、
さすがにフルクロスはまだ手元にないんやけどな」
J 「俺にそんなこと教えて何をせえっちゅうねん」
レミー 「まあ、これは女の勘やけど、
あんさんは悪い人やないと思ってる」
J 「そんなん知らん、わからんで」
レミー 「もっとも、逃げたところでうちのエースに落とされるだけやけど」
J 「エムか、それにイリスも大したもんだ、
もっとも、あれが俺の想像どおりなら・・・」
そういって、奥の機体を振り返る。
レミー 「だから見たらあかんっちゅうの、
それより、あんたの機体にな、
ブラックボックスが一個あるんやけど・・・」
その時、突然警報が鳴り響いた・・・。
W-MAX、ドラフト本指名につきましては、
今日から受け付けますので、
メールないしは拍手でご連絡いただければと。
いや、不利を覚悟でコメントに晒してもらってもOKですよ。
ちなみに私の指名はすでに確定して、
鷹羽さんのところに送っておりますので、
ご安心くださいませ。
拍手ありがとうございます。
To: STRさん
おっちゃんがオーソドックスいうてもなぁ(笑)
一番意外な指名をしてきそうなんですけど。
期待して待ってますわ。
コメントありがとうございます。
To: ツォンさん
あんたは遅くとも金曜までに指名ちょうだいな。
まあ、逆指名から既にバトルが始まってるようですが。
どちらが勝つにしても漁夫の利を狙っていくわ。
To: 鷹羽さん
俺のメールは見ても見んでもいいですよ。
もっとも、見ていただいたところで、
あまりかぶらないとは思っておりますがね(笑)
ツォンさんとはようゆ~てますが、
来年こそ神宮行って、
ダイナマイト林と書いて阪神応援するんよ。
To: I love golfの若旦那。
あの日に、Uさんが新ペリで俺のスコア計算したら、
実は39.2ハンデついたそうです。
もうはまりまくってたわけですね。
ほたてニポポ、昨日食っちゃいましたわ。
ビービービービー!
「繰り返す、これは訓練ではない、そらそうよ」 続きを読む
タグ :レッスルエンジェルス