2007年10月02日
宴の続き
初めてご覧いただく方は、この前の記事をご覧頂いてから、
お読みになることを当ブログは推奨いたします。
まあ、どっちもたいしたこと書いてないんですが。
つづきから
Jの挨拶
J 「本日は雨の中、ハッスルエンジェルスの
100回記念パーティにお越しくださいまして、
誠にありがとうございます。
そもそも私が・・・・・・・・・・・・・」
・
・
・
「はい、お客様、水割りお持ちしました。」
「は~い、少々お待ち下さい。
って美咲ちゃん、なんで私たちがこんな事してるのかなぁ。」
「ごめんなさいね、ちょっと人手が足りなくなって、
うちの娘たちはどこに行ったのかしらね。」
「いけいけ僕らのなぎさちゃ~ん、
若くて強くて可愛いいぞ~」
わけのわからないメロディーを口ずさみながら、
理沙子たちのそばにくるなぎさ。
理沙子 「(若くて強くて可愛いですって
よくもまあ、いけしゃあしゃあと。)
ちょっと、なぎさ、祐希子たちは?」
なぎさ 「・・・知らない、霧子さんから伝言・・・。」
理沙子 「何?」
なぎさ 「・・・後の進行は私一人で十分だから、
ホール手伝ってって・・・。」
理沙子 「(ピキ~ン)
そ、そう。それじゃあ、私も着替えてこようかしらね。
(見てらっしゃい、大人の色気ってのを教えてあげるわ)」
さく 「お手伝いしましょうか、理沙子さん。」
理沙子 「そうね、美咲さん、お願いできるかしら。
(逆転サヨナラ満塁ホームランよ、フッ)」
なぜか勝ち誇ったように控え室のほうに走っていく理沙子、
その後を追っかけるメイデン。
金井 「ふえ~ん、もうやだ~、また人が減ったよう」
・
・
・
J 「・・・そして昨年の8月、たまたま秋葉原で、
PS2版レッスルエンジェルスサバイバーを・・・・・」
・
・
・
「ちょっと、祐希子、恵理、何してるのよ。」
「あ~あ、もうボトル3本空いてるよ。」
「何してるって?見りゃあわかるだろ。」
「えっへへ、とし~みちゃん、今日はフリードリンクだよ。」
南 「いや、そういうことじゃなくって。」
龍子 「あっ、魔王。」
南 「えっ、ちょっと龍子!」
来島 「やっぱり、焼酎は芋だよな。」
ゆっこ 「たまには日本酒もいいものだよ~。
ま、ま、龍子ちゃん、かけつけ三ば~い!」
龍子 「しょうがないよね。」
南 「いや、だからしょうがなく・・・う、うぐぅ。」
来島 「いいから呑め、南も呑め。」
ゆっこ 「こうやってみんなで呑むの、久しぶり~。」
龍子 「アタシは出てなかったけど。」
南 「ちょ、ちょっと来島、もう離・・・・んぐ、ぷ、ぷはぁ~。」
・
・
・
J 「・・・しかる後、今年の1月から配信された、
レッスルエンジェルス愛・・・・・・。」
・
・
・
後半はCMの後。
コメントありがとうございます。
To: ツォンさん
いや、ソーメンマンは知らんよ。
なんでそのえん出のアレを言われんとあかんのや。
つうか、おおきに。
君のところの100回は違う形でお祝いしたげゆ。
To: まつりんさん
レイちゃんのストーリーアプリ?
本人も忘れてた黒歴史を
でも気に入ってたんで続きは書きたいですけどね。
リクエストがあったら考えます。
いつもありがとさんです。
To: KOZYさん
シャアとクワトロの区別がつくとは、
「わぬしは何者ぞ?」
そのとおり、ちなみにサングラスはららびっとで買った。
いわゆるシャア専用です。
いつもありがとうです。
龍子狩りよろしくです。
よろしければ、続きをどうぞ。
お読みになることを当ブログは推奨いたします。
まあ、どっちもたいしたこと書いてないんですが。
つづきから
Jの挨拶
J 「本日は雨の中、ハッスルエンジェルスの
100回記念パーティにお越しくださいまして、
誠にありがとうございます。
そもそも私が・・・・・・・・・・・・・」
・
・
・
「はい、お客様、水割りお持ちしました。」
「は~い、少々お待ち下さい。
って美咲ちゃん、なんで私たちがこんな事してるのかなぁ。」
「ごめんなさいね、ちょっと人手が足りなくなって、
うちの娘たちはどこに行ったのかしらね。」
「いけいけ僕らのなぎさちゃ~ん、
若くて強くて可愛いいぞ~」
わけのわからないメロディーを口ずさみながら、
理沙子たちのそばにくるなぎさ。
理沙子 「(若くて強くて可愛いですって
よくもまあ、いけしゃあしゃあと。)
ちょっと、なぎさ、祐希子たちは?」
なぎさ 「・・・知らない、霧子さんから伝言・・・。」
理沙子 「何?」
なぎさ 「・・・後の進行は私一人で十分だから、
ホール手伝ってって・・・。」
理沙子 「(ピキ~ン)
そ、そう。それじゃあ、私も着替えてこようかしらね。
(見てらっしゃい、大人の色気ってのを教えてあげるわ)」
さく 「お手伝いしましょうか、理沙子さん。」
理沙子 「そうね、美咲さん、お願いできるかしら。
(逆転サヨナラ満塁ホームランよ、フッ)」
なぜか勝ち誇ったように控え室のほうに走っていく理沙子、
その後を追っかけるメイデン。
金井 「ふえ~ん、もうやだ~、また人が減ったよう」
・
・
・
J 「・・・そして昨年の8月、たまたま秋葉原で、
PS2版レッスルエンジェルスサバイバーを・・・・・」
・
・
・
「ちょっと、祐希子、恵理、何してるのよ。」
「あ~あ、もうボトル3本空いてるよ。」
「何してるって?見りゃあわかるだろ。」
「えっへへ、とし~みちゃん、今日はフリードリンクだよ。」
南 「いや、そういうことじゃなくって。」
龍子 「あっ、魔王。」
南 「えっ、ちょっと龍子!」
来島 「やっぱり、焼酎は芋だよな。」
ゆっこ 「たまには日本酒もいいものだよ~。
ま、ま、龍子ちゃん、かけつけ三ば~い!」
龍子 「しょうがないよね。」
南 「いや、だからしょうがなく・・・う、うぐぅ。」
来島 「いいから呑め、南も呑め。」
ゆっこ 「こうやってみんなで呑むの、久しぶり~。」
龍子 「アタシは出てなかったけど。」
南 「ちょ、ちょっと来島、もう離・・・・んぐ、ぷ、ぷはぁ~。」
・
・
・
J 「・・・しかる後、今年の1月から配信された、
レッスルエンジェルス愛・・・・・・。」
・
・
・
後半はCMの後。
コメントありがとうございます。
To: ツォンさん
いや、ソーメンマンは知らんよ。
なんでそのえん出のアレを言われんとあかんのや。
つうか、おおきに。
君のところの100回は違う形でお祝いしたげゆ。
To: まつりんさん
レイちゃんのストーリーアプリ?
本人も忘れてた黒歴史を
でも気に入ってたんで続きは書きたいですけどね。
リクエストがあったら考えます。
いつもありがとさんです。
To: KOZYさん
シャアとクワトロの区別がつくとは、
「わぬしは何者ぞ?」
そのとおり、ちなみにサングラスはららびっとで買った。
いわゆるシャア専用です。
いつもありがとうです。
龍子狩りよろしくです。
よろしければ、続きをどうぞ。
「はあ~。」
「めぐみ、ため息ばかりついてると、幸せが逃げちゃうよ。」
むとめ 「いや、いつになったら私たちの出番がくるのかなって。」
ちだね 「それも、そうよねぇ。」
むとめ 「あんなオヤジの台詞に乗せられた私が悪いのかなぁ。」
ちだね 「めぐみも?」
むとめ 「『今のお前は暗黒や、けどお前に暗黒は似合えへん、
うちで輝きを取り戻せ』ってね、嬉しかったんだよ、私。」
ちだね 「私なんて・・・、『昔大好きだった実家のメイドさんの声に似てる、
歌って踊れるレスラーにしてやる』とか言われたの。」
むとめ 「別にいいじゃない、普通だよ。」
ちだね 「まあね、美月ちゃんに同じこと言ってなければだけど・・・。」
むとめ 「美月も?」
ちだね 「この間相談に乗ってくれって言われて、
『ハッスルエンジェルスの社長に、
昔大好きだった幼馴染の同級生の声に似てる、
歌って踊れるレスラーにしてやるからうちけえへんか
って言われました』ってね。」
なぎさ 「ぶら~んにゅ~は~と」
二人 「!」
なぎさ 「う~ちの社長は川澄さ~ん、
田女の社長は白石さ~ん、
そして私も白石さ~ん」
ちだね 「いつ見ても面白い娘よね、なぎさちゃん。」
むとめ 「それはともかく、あそこの二人も私たちと同じようなもんかな。」
ちだね 「待機組ってこと?」
むとめが目でうながす先を振り返り見るちだね。
小鳩(作製キットまだ~)「零ちゃん、ちゃんと食べないとだめだよ。」
「で、でも今日は私の実家にとまるから・・・・。」
小鳩 「そういえば、そうよね。
でもこれおいしいよ。」
零 「こ、小鳩ちゃんが言うなら・・・・ほ、ほんとおいしい。」
小鳩 「イヒ。・・・あ、あの子も日本に来てたんだ・・・・
こんにちはじゃなかった、Boa tarde!」
「わ、小鳩サン、寿サン、お久しぶりでス。」
タッパーに食べ物を詰めてるディアナ、
近づいてくる小鳩に気づいて顔をあげてにっこりほほ笑む。
小鳩 「日本語うまくなったのね、いつこっちへ?」
ディアナ「5か月ぐらい前になりマス。」
零 「ディ、ディアナちゃんは今、ど、どこにいるの。」
ディアナ「田宗女子プロレスってところで働いてまス。」
小鳩 「あまり聞いたことの無い団体ね、
零ちゃん知ってる。」
零 「・・・・・(かぶりを振る)」
ディアナ「みんなも今日来てまス、あそこ。」
ディアナが田女メンバーの集まってるテーブルを指さす。
こちらに気づいて、軽く手を振る六角。
小鳩 「あ、葉月おねえちゃん、それなら大丈夫ね。」
ディアナ「六角サンは引退したあとも、よく道場に来てくれまス。」
零 「い、引退したの。」
ディアナ「はい、表向きハっていってましタ。」
小鳩 「裏のお仕事ね、じゃあ、ディアナちゃん、
みんな紹介してくれる?」
ディアナ「モチのロンでス。零さんもどうゾ。」
零 「う、うん。」
・
・
・
J 「・・・でありまして、私がブログなんてものを始めましたのも・・・。」
・
・
・
カウンターの中で完全に出来上がってる4人。
龍子 「ねえ、なんかおつまみないの。」
ゆっこ 「社長の話、もう誰も聞いてないよね。~。」
南 「あの人はブログをなめすぎよ。」
来島 「悲しい、悲しすぎるぜ、オッサン(涙目)」
つづく
NGワード
限定配信
赤い彗星
「ぱっきゅる~ん!」
「まだまだ~。」
「諦めたらそこで尾張だがね。」
タグ :レッスルエンジェルス
Posted by JUMP at 00:10│Comments(0)
│レッスルエンジェルス
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