真レッスル夢想妄想伝

「おい、オッサン。」

Ｊ　　　　「なんや？」

来島　　「週刊って意味わかってんのか？」

Ｊ　　　　「わかっとるよ、かといって、
　　　　　不定期刊ハッスルエンジェルスとはできんやろ。
　　　　　それにな・・・。」

来島　　「それに？」

Ｊ　　　　「実は最近売上の伸びがな、あまりな。」

来島　　「読者が少ないってことか。」

Ｊ　　　　「そうや、なんか知らんけど、
　　　　　最近はちづるネタに集中しとるんよ、ほんま。」

来島　　「うちのちづるはあまり待遇よくないぞ。」

Ｊ　　　　「まあ、そこがええんとちゃうの。
　　　　　　実際、検索キャラでもちづるが１位でな。
　　　　　　祐希子が２位やから。
　　　　　　この際うちの主役を祐希子からちづるに・・・。」



「せっ！」

Ｊ　　　　「目が、目があぁぁあ！」

ゆっこ　「悪い子はおしおきだよ。」

来島　　「いや、それ、キャラ違ってるし。」

Ｊ　　　　「というわけで、アンケートをやってみる。」

来島　　「アンケート、公式じゃあるまいし。」

Ｊ　　　　「まあ、見てのお楽しみや。
　　　　　　もっともまともに答えてくれる人はおらんやろけどな（涙目）」

ゆっこ　「その前に読んでくれる人がいないよね。」

来島　　「堕ちるところまで堕ちたな、オッサン（涙目）」


「週刊ハッスルエンジェルス」

このブログはご覧の各団体の（ネタ）提供でお送りします。

愛・戦士
（世界の中心でアイバを叫ぶ。レッスルエンジェルス日記帳２）

リアムローダ
（さすらいのギャンブラー自己中心派。マル勝レッスルエンジェルス）

桜花プロレス
（それなんてサクラ大戦。パワーマテリアル）

神崎マッスル道場
（思わずミニマムが取りたくなります。街角クローズライン）

東洋連邦軍
（ちだね登場、ぱちくりもあるよ。レッスル！レッスル！）

Kiss! Gals
（大丈夫、NEWTYPEの攻略だよ。リングの天使達）

田宗女子プロレス
（全てのコバヤカーに捧げます。バンデリージャ！）


Ｊ　　　　「ごめん、リンク貼るのめんどくさなったから、
　　　　　お気に入りから飛んで。」

霧子　　「そんなんじゃだめでしょう。」

Ｊ　　　　「そんなん、何でリンクのアレを言われなあかんのや。
　　　　　　ゼルダの伝せ・・・・・、ギィヤア～！」

霧子　　「ていっ」

Ｊ　　　　「マ、マ～ベラス～・・・・・」



「・・・・・ケメコデラックス！・・・・」



「メディアワークスから絶賛発売中～。」



「あやまれ、いわさきまさかずにあやまれ！」



文中お見苦しい点があったことをお詫びします。

敬称略でごめんなさいです。






拍手＆コメントありがとうございました。

To:　NEWTYPEさん

レイちゃんをトップコンテンダーにしたSFC版が懐かしいです。
てゆ～か、資質の差はないようで、
しっかり出てますな。
破門セリフ、確かにめげそうですわ。
誰か他の人に期待しましょか

ちづるの攻略まだですよね。
お任せしちゃってよい？


本番行きまス！

「本編、行くわよ。」



「なんか、理沙子さん、無理してるよね。」



「理沙子さんはバニーをなめすぎよ。」

理沙子　　「利美、聞こえてるから。」

南　　　　　「（地獄耳ね）」

なぎさ　　　「地獄の底から蘇る～
　　　　　　　元空手王者の吉原さ～ん
　　　　　　　デビルイヤーは地獄ミミ～」

霧子　　　　「また、ファンを敵に回すような事を・・・」

なぎさ　　　「・・・・・元ってのがポイント・・・・」

霧子　　　　「もう、なぎさワールドの説明はいいから。」

なぎさ　　　「・・・オラオラオラオラ・・・・・。」

霧子　　　　「（はぁ～）ところで祐希子さんは？」

ゆっこ　　　「はいは～い、祐希子、只今戻りました。」

南　　　　　「で、UNDER１７００の結果は？」

龍子　　　「もう、終わったの？」

来島　　　「２勝６敗、まあセコンドで見てた俺が言うのもなんだけど。
　　　　　　このクラスじゃきついな。」

理沙子　　「あら、それは残念だったわね。」

ゆっこ　　「別に・・・」

レイ　　　「さすが、祐希子さん。」

ゆっこ　　「似てた、似てたぁ？」

ちづる　　「いや、全然。」

ゆっこ　　「ちづる、後でカレー食べに行くからね、
　　　　　　もちろん、あなたのおごりで」

ちづる　　「はうう～、らじゃ～です。
　　　　　　（こうやっていじめられることで私のファンが増えるんだ）」

レイ　　　「（なんか暗黒臭がするんだけど・・・）」

霧子　　　「（愛・戦士への）お礼参り・・・、コホン、挨拶まわりは済ましたの。」

龍子　　　「軍団戦の相手にはちょうどよかったね。」

理沙子　　「ええ、利美は残念だったけど。」

南　　　　「くっ、そのとおりです。
　　　　　　（まださっきの事、根に持ってるの？）」

来島　　　「オーダー変えたのが失敗かな。」

ゆっこ　　「その辺は時の運だからね。」

なぎさ　　「・・・・天の時・・・・」

レイ　　　「地の利。」

ちづる　　「人の和。」

霧子　　　「はいはい、もう無双モードはいいから。」

なぎさ　　「・・・・無双ネタならついていけるってPONさんが言ってた・・・」

霧子　　　「（無視無視、引き込まれちゃだめよ、霧子）
　　　　　　さて、来週のハッスルエンジェルスは・・・」

ちづる　　「カツオです。」

霧子　　　「（あ～、すっかり引き込まれてるぅ～）
　　　　　　とりあえず、みなさんに楽器を演奏してもらいます。」

ゆっこ　　「あ～～～～～～っ！」

南　　　　「初音ミクね。」

理沙子　「本当にやるの。」

霧子　　　「き～っ、やるといったらやるんです」

レイ　　　「霧子さん、ご乱心。」

ちづる　　「ものども、であえ～！」

なぎさ　　「・・・であえ～・・・・」
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龍子　　　「今日もオチなかったね。」

来島　　　「やっぱり、オッサンはすげえや（涙目）」



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