真レッスル夢想妄想伝

知ってる人は知ってる戦国無双”２のナーオェさん。

本文はいつものように敬称略です、
ごめんなさい、ネタ的に勘弁してね。



東京郊外　H市　ハッスルエンジェルス事務所

霧子　　　「はぁはぁはぁ・・・、
　　　　　　　社長、なんとか差し替え間に合ったようです。」

Ｊ　　　　　「おぉ、すまんかったな。」



「ふあぁ～、こんな夜中に何？」



「またなんかバカな事やってんじゃねえよな。」

Ｊ　　　　　「いや、ちょっと手違いがあってな。」

霧子　　　「ちょっと？」

Ｊ　　　　　「いや、だいぶでした・・・・ハイ。」

ゆっこ　　「ふ～ん、まあ何があったかは聞かないけど。」

来島　　　「とりあえず、目が覚めちゃったぜ。」

Ｊ　　　　　「それはすまんかったな。」

霧子　　　「せっかくですから、
　　　　　　軍団戦の傾向と対策でも練りますか。」

ゆっこ　　「明日にしな～い。」

来島　　　「禿同！」

Ｊ　　　　　「今、誰かハゲゆうたやろ！」

霧子　　　「あら、気にしてたんですか。」



「ハゲッ、ハゲッ、ハゲッ、ハゲスター」



「ハゲのまじんだハゲスター」

Ｊ　　　　　「くぅっ・・・・き、霧子～～～」

霧子　　　「きゃっ、どさくさにまぎれてこの男は」

Ｊ　　　　　「ひでぶっ！」

ちづる　　「リーダー、ひもじいよぉ。」

レイ　　　「お腹すいたぁ、なんかおいしいもの食べた～い。」

ゆっこ　　「昨日のカレーの残りがあるよ。」

来島　　　「まだあったのかよ。」

ちづる　　「え、ええっと・・・。」

レイ　　　「カレーはチョーおいしいものだから・・・。」

ゆっこ　　「そう、じゃあ、私の分だけチンしてこよぉっと。」

Ｊ　　　　　「昨日のＧＵＹちゃんとこの土産があるやろ。」

霧子　　　「イチゴフェニックス？」

Ｊ　　　　　「そう、それよ。」

霧子　　　「もう食べちゃいましたよ。」

Ｊ　　　　　「えっ、俺の分は？」

霧子　　　「なぎさちゃんが食べちゃってましたよ。」

Ｊ　　　　　「そ、そうか・・・・（涙目）」

来島　　　「オッサンはなぎさに甘いからなぁ。」

ちづる　　「でも、なぎさちゃんは無敵ですよ。」

レイ　　　「伊達ちゃん、大丈夫かなぁ・・・・・。」
・
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・
・
一方そのころ、東神田を徘徊する二人組。



「・・・・・田宗女子プロレス・・・・」



「こ、ここであってると思うけど・・・。」

ぴんぽ～ん！

遥　　　　「な、なぎさちゃん・・・もう真夜中だし・・・。」

ぴんぽ～ん！ぴんぽ～ん！ぴんぽ～ん！

遥　　　　「・・・・！・・・なぎさちゃんってば・・・。」

なぎさ　　「・・・・ディアナ呼んで・・・・」

遥　　　　「た、多分寝てる・・・・。」

なぎさ　　「・・・・起こせばいい・・・・」

遥　　　　「・・・・・（ふるふる）」

なぎさ　　「・・・・霧子さん・・・・」

遥　　　　「（びくぅっ）・・・・・・・・・・（ふるふる）」

なぎさ　　「・・・・ディアナ・・・・・」

遥　　　　「・・・・・・（ふるふる）」

なぎさ　　「・・・・どっち？・・・・」

遥　　　　「・・・・・・（ふるふる）」

ぴんぽ～ん！ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽ～ん！

？　　　　「ホアッチャ～！、今何時だと思ってるアル。」

なぎさ　　「・・・・ディアナ？・・・・」

遥　　　　「・・・・・・（ふるふる）」







ネタ元　リンク追加のお知らせです。

鷹羽シンさんのＨＰ、

「レッスルエンジェルスサバイバー・応援ぺえじ」

をお気にいりに追加しました。
軍団名　ﾋｭｰｲｯﾄﾒｲﾄﾞ隊です。

鷹羽さん、今後ともよろしくです。

いやぁ、これでスレッジ成瀬もネタに・・・・・。


コメントありがとうございます。

To:　NEWTYPEさん

誰でもできること、つうか出来ません（笑）
間違いなくレッスルブログ系最強最速攻略。
今回のコードは多分お世話になりそうです。
軍団戦の途中で引退でそうな勢いですっけ。

とまれ、こちらでも協力できそうなことは、
手伝いますので今後ともよろしく。
ちなみに前述のツォンが小早川と成瀬はやるとのこと。
後、優香の引退台詞もメモってますので、
引退台詞も入れましょうか？

To:　アイさん

うち以外のゴールデンペアっているのかしらん。
いたらご報告くださいませ。

つうか、強いよ、来島さん、タッグでは。

なぎさはもう私の手を離れております。
GUYさんとことか覗いてみてくださいな。





舞台は再び日野へ。

「ふうぅ～（溜息）」



「うふふ、龍子は人気者ね。」

龍子　　　「理沙子さん、勘弁してくださいよ」

理沙子　　「だって、ねぇ・・・あら、みんなまだ起きてるの。」

Ｊ　　　　　　「おお、丁度ええとこに。」

ゆっこ　　　「もぐもぐもぐ・・・・・」

龍子　　　　「いや、アンソロネタはいいから・・・。」

来島　　　　「何してたんすか？」

理沙子　　「パソコン通信。」

レイ　　　　「（うっわ～・・・・出たよ）」

ちづる　　　「（さすがに今時使わないよね）」

霧子　　　　「それで？」

龍子　　　　「詳しい説明ははぶくけど、
　　　　　　　またいつものストーカーがさ。」

ゆっこ　　　「あっはは、リアムローダね。」

理沙子　　「まあ、見てのお楽しみってことで・・・・。」

Ｊ　　　　　「ほな、ちょっと覗いてみるか、
　　　　　　　そや、誰か利美も起こしてきたって。」
・
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・
・
・

「忘れられてるのかと思ったわ。」

Ｊ　　　　　「（びくっ）・・・・・（ふるふる）」

霧子　　　「お前がやるなっ」

南　　　　「で、何のお話？」

レイ　　　「ＫＯＺＹさんがまたバカなことやってるって。」

ちづる　　「漢だねぇ～って。」

南　　　　「それだけ？」

Ｊ　　　　　「ちゃうちゃう、軍団戦の傾向と対策や。」

霧子　　　「この間の４時間耐久軍団戦の分析ですね。」

Ｊ　　　　　「そや、無駄にお布施してるわけやないで。
　　　　　　　とりあえず、ランキング９４位で見事ポイントゲット、
　　　　　　　ＰＯＮちゃんとこの愛・戦士からいこか。」

ゆっこ　　「ソニックとはやりたくないお。」

レイ　　　「苦手なのさね。」

Ｊ　　　　　「そんなこというてもネタにならへん。」

霧子　　　「（ああ、真面目にやるかと思ったのに・・・）」

Ｊ　　　　　「とりあえず、霧島軍曹は要チェックや。」

霧子　　　「はいはい（まあ、お祭りだからいいか）」

Ｊ　　　　　「次はＧＵＹちゃんとこの東洋連邦軍やな。」

レイ　　　　「霧子さんでしょ。」

ちづる　　「らいとにんぐ・えっじだっけ？」

Ｊ　　　　　「なぎさが遥を抑えてるうちになんとかせんとな。」

龍子　　　「はい、次いこ、次。」

Ｊ　　　　　「ＮＥＷＴＹＰＥちゃんのKiss! Galsやな。」

来島　　　「攻略やってるからな。」

Ｊ　　　　　「まあ、攻略してる間に奇襲攻撃しかないな。」

ゆっこ　　「更新しなかったらどうするの？」

Ｊ　　　　　「裏ワザスレで（後野）まつりのコードを探させる。」

南　　　　「引っかかるわけないでしょう。」

Ｊ　　　　　「まつりんとこの桜花プロレスは、
　　　　　　　俺にまかせとけ。」

来島　　　「大丈夫なのかよ。」

Ｊ　　　　　「１次リーグ開始は１１月９日からやってゆ～てある。」

霧子　　　「はぁ～（溜息）」

Ｊ　　　　　「まあ、ファイティングアリスと当たったら・・・」

理沙子　　「当たったら？」

Ｊ　　　　　「・・・ごめんなさいやな。」

一同　　　「ふぅ～（溜息）」

Ｊ　　　　　「とりあえず、Jokerとリアムが出れんかったのがな。」

霧子　　　「残念でしたね。」

Ｊ　　　　　「いや、ラッキーや。」

レイ　　　　「正直者！」

ちづる　　　「だがそれがいい。」

Ｊ　　　　　「まあ、他のブログやってる団体さんも出るみたいやけどな。」

霧子　　　「いくつか参加表明されてるようですね。」

Ｊ　　　　　「そうや、祭りやさかいな、ネタの宝庫やで。」

南　　　　　「ネタ・・・、ね。」

ゆっこ　　　「これが縁になるかもしれないしね。」

来島　　　「とりあえずは組み合わせ抽選待ちか。」

龍子　　　「待ち遠しいね。」

Ｊ　　　　　「けど最初にもゆ～てるけど、
　　　　　　評価値で決まるもんやないからな、
　　　　　　油断は禁物や。」

霧子　　　「交流団体が勝ち残ればいいですね。」

Ｊ　　　　　「そやな、まあ、負けるより勝つ方がええけどな。」

理沙子　　「負けたら負けたでネタになる・・・でしょ。」

Ｊ　　　　　「所持金ＸＸＸ円で出勤ゆ～てるＰＯＮちゃんの言うてるとおり、
　　　　　　　気楽に楽しんでこいよ。」

霧子　　　「じゃあ、そろそろ明るくなってきたことだし。」

レイ　　　「その前にお腹すいたってば～。」

ちづる　　「このままじゃ眠れません。」

ゆっこ　　「ファミレス行こうよ。
　　　　　　もちろんボスのお・ご・り。」

Ｊ　　　　　「すまん、俺も所持金６９７円しか持ってなかった。」

南　　　　「あれだけえらそうに言っといて・・・。」

レイ　　　「あやまれ、ＰＯＮさんにあやまれ！」

ちづる　　「恥を知れ、恥を。」

霧子　　　「このふぁっきんヘタレ社長が～」

Ｊ　　　　　「我が生涯に一片の悔いなし！」

来島　　　「だめだ、だめだめだぜ、オッサン（涙目）」



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