2007年10月31日
【おお、もう】 来島さんじゃ勝てない? 【そらそうよ】
タイトル?見てのとおりよ。
(来島さんが)今日なんかやって勝てた?
東京郊外 H市 ハッスルエンジェルス事務所
J 「1次リーグも今日で終わりか」
霧子 「なんとか勝ち抜けそうですね」
J 「まあ、2次リーグはしんどなるな」
霧子 「特訓なさってるんでしょ」
J 「いろいろやってるけどなぁ」
霧子 「そういえば、レイちゃん怪我したって」
J 「Jokerちゃんとこの鏡になぁ、
ロープ際で即タップするからどうしたかと思たらなあ」
霧子 「本人は大丈夫っていってましたよ」
J 「2次リーグはどっちにしろ休ませるよ
それよりもなぁ・・・」
霧子 「恵理ちゃんじゃ勝てないって?」
J 「ああ、ぽんぽん返し技くらってるようじゃな」
霧子 「それは・・・」
J 「祐希子をシングルで使うんやったら、
利美と理沙子のタッグのほうがええかもなぁ」
霧子 「恵理ちゃん呼びます?」
J 「そやな、ちょっとやる気を出させんと」
・
・
・
・
・
「何だよ?俺になんかようか?」
J 「いや、軍団戦の話やけどな」
ってところで、「いたわる」と間違えて「しかる」を押した私。
J 「えっ!ちゃうねん、ちゃうねんて」
来島 「いろんな所で言われてて判ってるけど、
あんたにまで言われるとは辛亥革命
言われなくても出てってやらあ!」
J 「いや、ちょ、おま・・・、あっ、行ってもうた」
霧子 「大丈夫かしら」
J 「まあ、ギャグ入れる余裕があるから大丈夫やろ。
しかし、初めてしかる使ったけど、
いっぺんにデレ解除かいな。
こら危険すぎるで」
霧子 「気をつけてくださいね」
J 「とりあえず、恵理にフォローしてくるわ」
・
・
・
・
・
多摩川河川敷
来島 「海のバッカヤロー!」
J 「いや、ここ海ちゃうから」
来島 「おっ、オッサン来てたのかよ、
ちっ、恥ずかしいとこ見られちまったな(涙目)」
土手に並んで腰掛ける二人。
J 「調子悪いんか、この十年いろんなことがあったからなぁ」
来島 「昔の話ならノーサンキューだぜ」
J 「まあ、めぐみも悪気があったわけやないんやろうけどな」
来島 「・・・・・・」
J 「イメチェンしようとして、パーマかけたりなぁ」
来島 「・・・・・・」
J 「似合わんかったなぁ・・・」
来島 「(後で殺す)」
J 「ゴールデンペアで歌うとたりなぁ」
来島 「・・・・・・・」
J 「恥ずかしいわなぁ・・・」
来島 「(絶対殺す)」
J 「ダイエー優勝するまでプロレス辞めんとかな」
来島 「・・・・・・・」
J 「今はソフトバンクやけどなぁ」
来島 「(死亡フラグ成立)」
J 「冗談はともかく、
お前は絶対王者が似合うんや」
来島 「ふっ、道場はとらのあなだけにしてくれ、
めぐみの言うとおり、俺じゃ勝てないんだろうさ」
J 「アホなことぬかすな、
いつからそんな腐った性根の持ち主になったんや!」
立ち上がり、来島の頬を平手で張ろうとするJ、
来島カレーにスルー、そのままナパームラリアット!
J 「ゲフゥッ!」
来島 「お、おいオッサン大丈夫かよ」
J 「ええラリアットやった、
伝家の宝刀は錆びついてないようやな」
来島 「Lv.6だけどな(涙目)」
J 「よっしゃ、俺も腹を決めたで」
来島 「?」
J 「ゴールデン・ベア最強伝説の復活や」
来島 「いや、それはジャック・ニクラウス」
J 「ふっ、その突っ込みが出来るようになったら本物やな」
来島 「おうっ、心配かけたな、もう大丈夫だぜ」
・
・
・
・
・
木の後ろに隠れて二人の漫才を指をくわえて見ている一人。
「恵理・・・・私の出番は(涙目)」
ゆっこの背後に近寄る影。
「(ぽんぽんと肩をたたきながら)・・・元気出せ・・・・」
ゆっこ 「なぎさちゃん、ありがとね」
なぎさ 「・・・でも主役は私・・・・・」
ゆっこ 「・・・・・・・・」
来島デレ復活させました。
コメントおおきにです。
To: PONさん
ほんまに、意外にちよるもいますよ。
つうか、愛プレイヤーはさお山でみんな後悔してる。
ストーリーアプリキャラをうかつに採らないようになった。
ちなみにうちもちよるで悩んでるのは内緒です。
PONさんの漢の生きざまは見てるで。
つうか、ここにカキコしてると言う事は、
結果出したのね。
1次突破できたのかな。
今まで呑んでて、
今帰ってきたので、
これから見にいかせてもらいます。
To: NEWTYPEさん
早めにクリアすると、そういう気持ちになりますよね。
まあ、制限大会と違う面白みということで納得してます。
2次リーグは奇襲も通用しないでしょうから、
じっくりやっていこうかなと。
あかんかったら無差別タッグあるしね。
1次突破報告を期待してます。
ノーリセットマッチ最終回や。
(来島さんが)今日なんかやって勝てた?
東京郊外 H市 ハッスルエンジェルス事務所
J 「1次リーグも今日で終わりか」
霧子 「なんとか勝ち抜けそうですね」
J 「まあ、2次リーグはしんどなるな」
霧子 「特訓なさってるんでしょ」
J 「いろいろやってるけどなぁ」
霧子 「そういえば、レイちゃん怪我したって」
J 「Jokerちゃんとこの鏡になぁ、
ロープ際で即タップするからどうしたかと思たらなあ」
霧子 「本人は大丈夫っていってましたよ」
J 「2次リーグはどっちにしろ休ませるよ
それよりもなぁ・・・」
霧子 「恵理ちゃんじゃ勝てないって?」
J 「ああ、ぽんぽん返し技くらってるようじゃな」
霧子 「それは・・・」
J 「祐希子をシングルで使うんやったら、
利美と理沙子のタッグのほうがええかもなぁ」
霧子 「恵理ちゃん呼びます?」
J 「そやな、ちょっとやる気を出させんと」
・
・
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・
「何だよ?俺になんかようか?」
J 「いや、軍団戦の話やけどな」
ってところで、「いたわる」と間違えて「しかる」を押した私。
J 「えっ!ちゃうねん、ちゃうねんて」
来島 「いろんな所で言われてて判ってるけど、
あんたにまで言われるとは辛亥革命
言われなくても出てってやらあ!」
J 「いや、ちょ、おま・・・、あっ、行ってもうた」
霧子 「大丈夫かしら」
J 「まあ、ギャグ入れる余裕があるから大丈夫やろ。
しかし、初めてしかる使ったけど、
いっぺんにデレ解除かいな。
こら危険すぎるで」
霧子 「気をつけてくださいね」
J 「とりあえず、恵理にフォローしてくるわ」
・
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多摩川河川敷
来島 「海のバッカヤロー!」
J 「いや、ここ海ちゃうから」
来島 「おっ、オッサン来てたのかよ、
ちっ、恥ずかしいとこ見られちまったな(涙目)」
土手に並んで腰掛ける二人。
J 「調子悪いんか、この十年いろんなことがあったからなぁ」
来島 「昔の話ならノーサンキューだぜ」
J 「まあ、めぐみも悪気があったわけやないんやろうけどな」
来島 「・・・・・・」
J 「イメチェンしようとして、パーマかけたりなぁ」
来島 「・・・・・・」
J 「似合わんかったなぁ・・・」
来島 「(後で殺す)」
J 「ゴールデンペアで歌うとたりなぁ」
来島 「・・・・・・・」
J 「恥ずかしいわなぁ・・・」
来島 「(絶対殺す)」
J 「ダイエー優勝するまでプロレス辞めんとかな」
来島 「・・・・・・・」
J 「今はソフトバンクやけどなぁ」
来島 「(死亡フラグ成立)」
J 「冗談はともかく、
お前は絶対王者が似合うんや」
来島 「ふっ、道場はとらのあなだけにしてくれ、
めぐみの言うとおり、俺じゃ勝てないんだろうさ」
J 「アホなことぬかすな、
いつからそんな腐った性根の持ち主になったんや!」
立ち上がり、来島の頬を平手で張ろうとするJ、
来島カレーにスルー、そのままナパームラリアット!
J 「ゲフゥッ!」
来島 「お、おいオッサン大丈夫かよ」
J 「ええラリアットやった、
伝家の宝刀は錆びついてないようやな」
来島 「Lv.6だけどな(涙目)」
J 「よっしゃ、俺も腹を決めたで」
来島 「?」
J 「ゴールデン・ベア最強伝説の復活や」
来島 「いや、それはジャック・ニクラウス」
J 「ふっ、その突っ込みが出来るようになったら本物やな」
来島 「おうっ、心配かけたな、もう大丈夫だぜ」
・
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・
木の後ろに隠れて二人の漫才を指をくわえて見ている一人。
「恵理・・・・私の出番は(涙目)」
ゆっこの背後に近寄る影。
「(ぽんぽんと肩をたたきながら)・・・元気出せ・・・・」
ゆっこ 「なぎさちゃん、ありがとね」
なぎさ 「・・・でも主役は私・・・・・」
ゆっこ 「・・・・・・・・」
来島デレ復活させました。
コメントおおきにです。
To: PONさん
ほんまに、意外にちよるもいますよ。
つうか、愛プレイヤーはさお山でみんな後悔してる。
ストーリーアプリキャラをうかつに採らないようになった。
ちなみにうちもちよるで悩んでるのは内緒です。
PONさんの漢の生きざまは見てるで。
つうか、ここにカキコしてると言う事は、
結果出したのね。
1次突破できたのかな。
今まで呑んでて、
今帰ってきたので、
これから見にいかせてもらいます。
To: NEWTYPEさん
早めにクリアすると、そういう気持ちになりますよね。
まあ、制限大会と違う面白みということで納得してます。
2次リーグは奇襲も通用しないでしょうから、
じっくりやっていこうかなと。
あかんかったら無差別タッグあるしね。
1次突破報告を期待してます。
ノーリセットマッチ最終回や。
8月 ハッスルエンジェルスのターン
J 「さて、今月こそゆっこを引き抜くで」
霧子 「社長、ゆっこさんは田女に・・・」
J 「あほ、俺のゆっこが田女なんか行くかいな」
霧子 「(ショックでパニクってるわね)
ちょっと、J、しっかりしなさい」
J 「ゆっこを取らなきゃ、ゆっこが待ってるんや」
霧子 「(この人、ネトラレ属性なかったかしら)
ゆっこさんはもういないのよ。
目を覚まして!」
J 「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」
霧子 「しょうがないわね」
ソバット炸裂!
壁まで一気に吹っ飛ばされるJ。
J 「・・・・・・・」
霧子 「あら、ちょっとやりすぎたかしら」
J 「返事がないただのしかばねのようだ」
霧子 「自分でゆ~な!」
the End
ノーリセットマッチレポートは今日で終了しました。
J氏の次回作にご期待ください。
ちなみに、今日、来島さんでむとめ狩りをしてたのは内緒です。
しかし、シングルのむとめは見つからんなぁ。
ちだね3:1くらいのイメージですわ。
ぽんじゃらは繰り返しプレイしてます。
暇つぶしにはほんとちょうどよろしい。
3バカ役、むとめの「一人でできるもん」もクリアしたので、
後は、トリプルティーと世界制覇くらいですね。
国士無双の変わりに
オールレジェンドって役があってもよかったかも。
NGワード
ハロウィン
タグ :レッスルエンジェルス
Posted by JUMP at 23:34│Comments(0)
│レッスルエンジェルス
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