真レッスル夢想妄想伝

ちよるファイルはちょっとお休みです。
今日はときめきメモリアルデイ。


カウントダウン１０００

皆様のおかげを持ちまして、
我がハッスルエンジェルス、
軍団戦通算１０００試合まで、
残り後３つとなりました。
（ＫＯＺＹくん、ナイス指摘、
　ゆわれんかったら気がつかなんだ）

ということで、メモリアル企画としまして、
残りの３試合のレポートを読んでいただければと思います。

メモリアルですから、
提携団体さんを自動検索で抽出することに。


第９９８試合目　田宗女子プロレス　（ツォンさん）

自動検索で検出、最初にあたった提携さん、
と思ってたらまさか田女とは・・・。
オーダー替えればと思いましたが、
そのままいきます。

第１試合
　ＶＳ　

終始押していたさくちゃんですがが、
ディアナ必殺のタイガースープレックス炸裂、
痛恨のダウン状態から畳み込まれて
最後はシューティングＳＰでフォール負け。

第２試合


　　　　　　　　　　　　ＶＳ




ハッスルエンジェルスの天敵ともいえる、
田女ミニマムレイザース。
看板タッグのゴールデンペアですら食われております。
これだから理不尽な補正は・・・。
３バカってやっぱり補正ないよなと思われる試合展開。
最後はレイちゃんが、
さおさおにＷインパクトからフォール負け。

第３試合
　ＶＳ　

これは大人げないマッチングなんですが、
ゆっこムーンサルトで圧勝。

結果１勝２敗で田宗女子プロレスの勝利。

くっ、これやから、空気読めんやつは・・・

尚、この試合でゆっこのＡＰが５９９ＡＰになったので、
シングルマッチをＢＲＡＶＥさんとこの志保と行い、
Ｍｋ．２も無事成長限界に達しました。


さて、ここでニューフェイス軍団の登場です。
評価値合計が７５００くらい。
うちの提携団体さん考えると、
なかなか難しいかなと。
煙草二本吸いきる間、
「弱い」、「普通」で検索しましたが見つかりません。

思い切って「強い」で検索・・・。

釣れました！


第９９９試合　愛・戦士　（PONさん）

てゆ～か、評価値うちより低いのに・・・。
しかも相羽ちゃん出てるし・・・。

ちなみに昨日の記事に対して一言だけ。
うちは１万年と２千年前からゆっこがエースですよ～。
今回は余裕で２ちゃんねるにも足跡残しましたよ～。
炎のファイターも９月２８日付のブログで・・・。

？　　　　「お前、それPONさんとこと提携する前ですよ」

Ｊ　　　　　「いや、ちょっと言いたかっただけ」


「てゆ～か、私の出番最近ないしね～」

Ｊ　　　　　　「うっ、いやそれは違うんや・・・。」



「俺達がいない間に何してたんだ～」



「私、いやだっていってたのに、無理やり・・・」

Ｊ　　　　　　「美咲、何を言い出すねん、
　　　　　　　　つうかしっかりメイドインヘヴンくらわされたやないか」



「襲った事実は認めるわけね」

Ｊ　　　　　　「い、いや、その・・・」

ちよる　　　「ボス、ひどい！
　　　　　　　　私と一緒に寝ても何もしてくれないのに」

Ｊ　　　　　　「ちょっ、おま、それはバカンスの話で、
　　　　　　　　だいたいお前が勝手に・・・」



「えっ、まさかちよると一緒に寝たのか」

Ｊ　　　　　　「いや、だから無理やり・・・」

カレン　　　「ボス、この間の続きをしよ」

Ｊ　　　　　　「いや、あれは夢オチ・・・」



「早速カレンにまで・・・おお、もう・・・」

Ｊ　　　　　　「ちゃうっちゅうてるやんか～」

ヘレン　　　「私にあんな格好させといて・・・」



「コスチュームは私のお手製で～す」



「コーディネイトはあたしで～す」



「・・・社長・・・アレが来ない・・・（棒読み）」

Ｊ　　　　　　「ちょぉ～っと待った、なぎさ、意味判ってないやろ」

なぎさ　　　「・・・？・・・・」



「・・・隊長、なぎさちゃんにまで・・・、
　私じゃだめなんでしょうか？」

Ｊ　　　　　　「みこと、これ以上かき回さんとって・・・（涙目）」

霧子　　　　「女の敵ね・・・」

来島　　　　「ＰＯＮさんが判らないのも無理ないわな」

Ｊ　　　　　　「いや、俺は祐希子だけって・・・
　　　　　　　　・・・ちょっと待て・・・（ゴソゴソ）」

携帯を取り出すＪ。

Ｊ　　　　　　「どや、祐希子、見てみい、
　　　　　　　　いつもお前の写真を胸にやな・・・」

携帯の画面を開いて皆にみせるＪ。

ゆっこ　　　「ふ～ん、これが私なんだ～」

なぎさ　　　「・・・私？・・・」

Ｊ　　　　　　「えっ・・・、し、しもた～！
　　　　　　　　こないだ引退したからっちゅうて、
　　　　　　　　待ち受けの表示替えたとこやった」



「あら、でも祐希子よりましではなくって、
　オーホッホッホッホッホッホ・・・ゲホッゲホッ」

ゆっこ　　　「久しぶりに高笑いしてむせてんじゃないわよ、
　　　　　　　　埼玉へ帰れ」

市ヶ谷　　　「あら、なぎさに負けたタヌキ娘の遠吠えが聞こえますわ」

ゆっこ　　　「やっかましぃ～！」


いつになったら試合が始まるのだろうか、
何を書いているのだ、私は・・・。





第９９９試合目は続きからです。

では、気を取り直して。


第９９９試合　愛・戦士　（ＰＯＮさん）

第１試合

ちよる　ＶＳ　小早川志保

片一方だけしかアイコンないんやもん。
しょうがないやん。

限界までもう少しのちよるですが、
育成途中の志保でもプロレスになります。
２０分かけてようやくスプラッシュＭでフォール勝ち。


第２試合

ニールセンズ　ＶＳ　ユン・メイファ＆辻香澄

愛・戦士のユンちゃんが来ましたよ。
日本人香澄んだけという妙な試合。
一進一退の攻防が続くも、
補正に勝るニールセンズがＷインパクトを決め、
最後はヘレンが必殺バックドロップでユンをフォール。


第３試合

　ＶＳ　

凶暴な相羽ちゃん、
とりあえず、ケガしないように帰ってこい。
どうしてみことは必殺を出し惜しむ、
と思いながらも圧倒的なパラ差は如何ともし難く、
最後はジャーマンでフォール負け。


Ｊ　　　　　　「まあ、なんとか勝てたな」

霧子　　　　「みことちゃんにはしんどい思いさせましたけどね」

ゆっこ　　　「次の１０００試合目は私たちの出番ね」

Ｊ　　　　　　「お前が出ないと話にならんやろ」

来島　　　　「今更持ち上げても遅い気はするけどな」

龍子　　　　「いつものことだけどね」

南　　　　　「戦績は？どうなってるの？」

理沙子　　「今の試合で７６５勝２１８敗１６引分ね」

レイ　　　　「すみませ～ん」

ちづる　　　「最近ちょっと負けがこんじゃって、てへ」

ゆっこ　　　「次は節目だからね、
　　　　　　　　レイたちも頼むよ」

２バカ　　　「へ～い」

なぎさ　　　「・・・私は？・・・」

さく　　　　　「いや、なぎさちゃん、一応引退してるし」

なぎさ　　　「・・・引退したら、出ちゃだめ？」

みこと　　　「・・・はぁ、やはりだめなのではないでしょうか」

なぎさ　　　「・・・社長、なんとかしろ・・・」

Ｊ　　　　　　「そないなことゆ～たかてなぁ、
　　　　　　　　大体、辞める言い出したんはお前やで・・・」

なぎさ　　　「・・・うるさい・・・」

ぐわっしゃ～ん！

Ｊ　　　　　　「ぐっわ～っ、お、お前ってやつは～」

霧子　　　　「・・・ただのショルダータックル・・・じゃないの？」

ヘレン　　　「ガルムズディナー・・・」

カレン　　　「ＭＳＧで見たことあるよ・・・たしか～、
　　　　　　　　ガルムかたなし！」

レイ　　　　「それなんてＷＯＲＫＩＮＧ」


というわけで、１０００試合目につきましては、
11月21日　２３：００から開始する予定です。
どうせ、メモとるのめんどくさくなって、
そのまま書き込み、になりそうなので、
更新は日付変わってからになるかと思いますが。

提携団体の社長様におかれましては、
フタサンマルマルまでに、
８０００～９０００前後の軍団評価にしていただければ、
自動検索の回数が少なくてすみますので、
（やったことある方はご存じでしょう、
　結構見つからないもんですよ）
ご協力いただければ幸いです。

？　　　　　「お前、こんなこと書いたら、
　　　　　　　　逆にみんな避けると思います」

Ｊ　　　　　「うっ・・・気付かんかった」


愛・戦士さんと、田女は一応終了ということで。

１０００試合目でお会いしましょう。