真レッスル夢想妄想伝

若い人たちはこの曲ご存じないでしょうかね。

私らの時代は無茶苦茶流行ったんですけど。

原題は"Centerfold"、
いわゆる見開きのグラビア（今なら袋とじか）
アーチストはＪガイルズバンド、
はい、ジョジョにも出てきましたね、Ｊガイルズ。

残念ながら、この曲の後はあまり知りませんけど。
興味持たれた方は一度調べて聞いてみてくださいな。
なじみやすいフレーズですから覚えやすいかと。



まあ、SA-KIの入場曲はこの曲かなと思っただけです。


これから暮れにかけては、
やれ忘年会やクリスマスパーティやらで、
唄いに行く機会なんかも多いかと思われます。
天使とついたタイトルの歌を、
この機会に探してみるのもいいかもです。
愛は多いんだよなぁ・・・。

「天使のウインク」は松田聖子で有名ですけど、
こないだちよるがらみで書いた、
尾崎亜美さんが原曲歌ってますので、
ぜひ一度聴いてみてください。


とつなぎの文章を書きながら、
実は日付変わって、
週刊レッスルの更新を待ってたりするわけです。






ちなみにみことんはこんな感じで。




前髪はそろえたかったんですけどねぇ。
パーツの関係で断念。


人工少女のタグ入れて見たらおもしろいかな。

東京郊外　H市　ハッスルエンジェルス事務所


Ｊ　　　　　　「おっ、無差別タッグの結果が出たで」

霧子　　　　「えっ、どうなりました」

Ｊ　　　　　　「アイちゃんとこのファイティングアリスが優勝や」

霧子　　　　「まあ、それはお祝いしないと・・・」

Ｊ　　　　　　「ちなみにＫＯＺＹくんとこは結局３位やな」

霧子　　　　「それは残念でしたわね」

Ｊ　　　　　　「ともあれ、数あるめぐちぐをやぶっての優勝やから、
　　　　　　　　これは価値あるよ、
　　　　　　　　ゴールデンペアここにありやな」


「ん～、呼んだ～？」


「俺らがどうかしたのか？」

Ｊ　　　　　　「いや、アイちゃんとこのＧＰが優勝したんや」

ゆっこ　　　「いやぁ、あそこの恵理は強かったからねぇ」

恵理　　　　「おいおい、俺だって引退しなけりゃ」

霧子　　　　「そうね、全盛期で当たってみたかったわね」

Ｊ　　　　　　「まあ、練習試合ではあまり直接対決してないからな、
　　　　　　　　もっともあそこの市ヶ谷ゆっこに勝てるのも、
　　　　　　　　うちではお前らだけやったからなぁ」

ゆっこ　　　「へっへ～ん」

恵理　　　　「正直きついっちゃぁきつかったんだけどな」

Ｊ　　　　　　「とにかく、これでゴールデンペア最強は証明されたわけや」

霧子　　　　「というか、ホームアウェイ無敗でしょ」

恵理　　　　「おい、オッサン、さっさと復活させろよ」

Ｊ　　　　　　「いや、お前が今復活しても小橋にかなわんから・・・」

恵理　　　　「まあ、それも一理あるな」

Ｊ　　　　　　「祐希子にも合わせんといかんしな」

ゆっこ　　　「そう、それ・・・」

Ｊ　　　　　　「ん？」

霧子　　　　「ああ、あの件ね」

恵理　　　　「あれはなぁ・・・」

ゆっこ　　　　「ねえ、ボス、昨日の記事のことだけど・・・」

Ｊ　　　　　　「！？・・・ちょっと神田まで週刊レッスル買いに行って来る」

ゆっこ　　　　「ちょ、ちょっと待ちなさいってば～・・・」

逃げるＪをおっかけるゆっこ、
（ちなみに人工少女では逆です）

恵理　　　　　「やれやれだぜ」



To:　アイさん、

ファイティングアリス
無差別タッグ優勝おめでとうございます。
ゴールデンペアが実質最強タッグになって、
こんなに嬉しいことはない。

To:　KOZYくん

ちゃんとおいしいとこ持っていきますなぁ。
しっかり準優勝逃すとは・・・。
ともあれ、３位おめでとさんでした。


お祝いに素顔のカンナでもつくってみるか。
と思ってたらキリコサンのどてらさくに食指が動いた。
ちょっと作ってきます。


ぼ、僕はド変態じゃないんだな。
だ、だからラッキーを運んできたんだな。



アホ毛は別に欲しかったんだな。