ゲームのようには

JUMP

2009年05月23日 13:49

歴戦の勇者であるJの元に、
その女の子がやってきたのは
新しい年が明けてすぐのことでした。

ちょっと人見知りの強い女の子でしたが、
瞳にしっかりとした意志の光を感じたJは
自分の手元で育てる事を決意しました。

「私の名前はJ、今日からは君の家族になります、君の名前は?」

名前を入力してください。

____



そして、Jと女の子の新しい生活が始まりました。


(プリンセスメーカー)






バッドエンドやけどね。
とゆうわけで、会社を辞めることになってしまいました。

お久しぶりです。
セクハラ課長ことJです。
蛍さん始め、大阪組の皆様、
その節はお世話になりました。
まあ、最悪のエンディング迎えましたので、
そっちに帰る選択もリアルに考えなければならなくなりました。

まあ、大雑把なところは既にお話したとおりですが、忘れた方は、わかさまこと桂歌若師匠のブログでご確認下さい。
持つべきものは友人です。いやほんま、
ゴスロリ会のメンバー、
日野の飲み仲間、
会社の同僚、
その他たくさんの友人に励まされて、
恥を忍びながら、生き延びております。


この先どうなるかわかりませんが、
もう暫くお付き合い下さい。



運命だって言える日まで





結局川田まみかよってツッコミは無しで。