たまりば

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ハッスルエンジェルス
3378勝688敗38分
ゆっこ、ミミ、美沙、綾
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「いつ何時、誰の挑戦でも受けるよ!」

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 とりあえずいっとけ


『レッスルエンジェルス サバイバー2』
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2007年10月08日

初音ミクは電気仕掛けの夢を見るか?

最近、「だらだら」よりも「べたべた」が気になる男のブログ。


東京郊外、ハッスルエンジェルス事務所。

パソコンのキーボードを叩いているなぎさ。



「・・・・・ど~icon37・・・・・」

ミク    「ア~。」

なぎさ  「・・・・・れ~icon37・・・・」

ミク    「ア~。」

なぎさ  「・・・・・?・・・・・」

J     「お、目がおおたね~。」

なぎさ  「・・・・ミクちゃんは・・・・」

J     「おう、出てこないやろ、不良品ちゃうか?」

なぎさ  「・・・・・・・・・。」

J     「俺の考えやと、インストール終了後に、
       初音ミクが出てきてやな・・・。」

なぎさ  「・・・・出てきて?・・・・」

J     「その後、三つ指ついてあいさつして、
       『ご主人様、どのようにお呼びすればよいですか?』ってな。」

なぎさ  「うんうん・・・・」

J     「その後はやな、PC立ち上げると初音ミクが出てきて、
      『ご主人様、新しい歌覚えてきました』とかな。」

なぎさ  「うんうん・・・・」

J     「昔なぁ、井上涼子って娘がおってなぁ・・・(遠い目)」

なぎさに語りだすJ。
時折、わかったようにうなずくなぎさ。





来島   「虚しい、虚しすぎるぜ、オッサン(涙目)

レイ   「お~い、スティーブ、なんとかしてやれよ。」

ちづる  「OK、マイク、そんな時にはこいつ・・・って、痛い、
      痛いです、霧子さん。」

霧子   「あほなことばかりやってないで、練習してきなさい。」

二人   「は~い。」










UNDER1700大会の結果、
うちのゆっこさんは、

HOME 2勝6敗
AWAY 3勝5敗

で、全日程消化しました。
同リーグのすべてのチームが対戦終えたようなので、
溜まってるポイント振りましたよ、
現在の評価値は1780です。
ここからは強くなる・・・・・・はず。


初音ミクは自分で演奏できそうにないから、
リンク貼ってみました。



おっちゃん酔うてるさかいな。
今日はこのくらいで堪忍や。
  


  • 2007年10月08日

    一撃殺虫!! メロディさん

    西暦20XX年、千歌&零コンビは、
    日本、海外を問わず、全ての無名レスラーを打倒していた。
    それに対抗すべく、日本女子プロレス界は、
    超大型多重人格性新人「メロディさん」を派遣したのだった。


    小鳩  「ほひひ!」



    「小鳩ちゃんはともかく、何故私?」


    J    「最近、メイド分欠乏症でなぁ(遠い目)」

    さく   「・・・・・・・・・・・。」



    「はいは~い、リーダー、準備できたわよ~。」



    「この格好は、な、なにかな?」

    J    「おうっ、さすがはレイや。
          やはりコスプレさしたらお前が一番やな。」

    レイ   「あったしまえじゃん。
          ホイホイさんと言えば、マーズ製薬。
          マーズと言えばあたしの出番でしょ。」

    J    「その元ネタ、どれだけの人が知ってるんやろな。」

    ちづる 「リーダー、私は?」

    J    「ホイホイさんのライバル、バストXさんや。」

    ちづる 「いつから巨乳キャラになったんだろう・・・(涙目)」



    「で、あたしは?」

    J    「そのまんま、コンバットさんや。」

    斉藤  「聞いた私がバカでした。」

    小鳩  「斉藤ちゃんも採るのかしら?」

    斉藤  「えっ、まだスカウトされてないけど。」

    J    「ダテに全日本空手王者と言われてるわけやないやろ。」

    斉藤  「じゃあ、ハッスルエンジェルスに・・・・。」

    J    「いいや、採れへんよ。」

    斉藤  「!?」

    J    「サバイバーで採る度に海外移籍してくれたからな。」

    斉藤  「・・・・・・・・・・・。」

    J    「今回のは、ま、いやがらせや。
          似てるだけなら、南のほうが似てるしな(コンバットさん)、
          やられ役よろしくな。」

    ロー、ミドル、ハイ、飛燕脚炸裂icon05

    J    「急所を的確に、ス、スペシャルローリング・・・ブハァッ!」

    血を吐きながら崩れ落ちるJ。

    斉藤  「帰らせてもらいます。」





    小鳩   「つんつん、これどうするの。」

    レイ   「一番の害虫よね。」

    ちづる  「美咲さんと小鳩さんで絞めちゃってください。」

    さく   「あ、私はいいから・・・。」

    小鳩  「じゃあ、私が絞めなきゃいけないのね。」

    レイ   「データTHX1138、ロック解除。」

    ちづる  「キーワード K・O・B・A・T・O ダンクー・・・小鳩さん。」

    キラーモード発動。

    小鳩  「二度と悪さができないようにね。」

    -  こりゅっ!  -

    小鳩  「いひ!ぱっきゅ~ん、ぱっきゅ~ん。」

    とてとてとて、小鳩パトロール開始。

    さく   「今日も、呼び出されただけ?」

    レイ   「採る気はあるみたいですけど。」

    ちづる  「枠の問題です。」

    さく   「出来ればその日の来ない事を祈るわ。
         (この娘等のようにはなりたくないわよね)

    レイ   「それではまた、お待ちしてま~す。」

    ちづる  「ばっはっは~い!」




    コメントありがとうございます。

    To: Jokerさん

    まいどです。
    そういえば、男前っぷりをあげてるシウバ姐さんがいましたね。
    ヒール大会は順調なんでしょうか。
    できれば、軍団戦でお会いしたいものです。
    またちょこちょこ覗いてやってくださいね。

    To: まっつ~

    わざわざ小説買わんでもよかったのに。
    まあ、1000円ならお買い得か。
    そんなことより、NEC版のCDをよろしくです。
    る~る~い~え~、いあ、いあ、
    か~み~さ~ま、だごん、だごん~~。


    おっちゃんいそがしいさかいな~、
    今日はこのくらいで勘弁しといてな~。

    霧子   「暇なくせに・・・・」