2007年11月09日
君去りし後・・・
東京郊外 H市 ハッスルエンジェルス事務所
自室で一人呑んでいるJ。
J 「ふぅ~っ」
KNOCK!KNOCK!ガチャッ。
扉を開けて、霧子が入ってくる。
左手にはしっかり自分のグラスを持って。
霧子 「あら、まだお休みになられてなかったの?」
J 「・・・・霧子か、まあな」
霧子 「お疲れ様でした」
J 「おう、お前もやるか」
霧子 「まあ、そのつもりできたんだけど」
テーブルの上のメーカーズマークを、
霧子のグラスに注ぐJ。
J 「氷は?」
霧子 「今日は酔っぱらいたい気分なの」
J 「そうか、ほなとりあえず・・・」
霧子 「乾杯!」
J 「ふう・・・つかぬ事をお聞きしますが」
霧子 「何よ、改まって」
J 「いえ、今日はその・・・・」
霧子 「・・・! 大丈夫、今日はあ・な・た・の霧子よ」
J 「そ、そっか~、いやぁよかった。
これで心おきなく呑めるわ」
霧子 「あまり酔っ払っちゃい・や・よ」
J 「おうっ、俺はまだまだ現役やで、グフフ」
Y霧子 「だ~から、お前はアホなのだ~!」
J 「あっしま~が~!」
・
・
・
・
・
? 「・・・ボス、こんなところで寝てると風邪ひくよ」
J 「・・・・・う、う~ん。祐希子か」
「えっへへ、負けちゃったね」
J 「すまんなぁ、お前には随分無理させて」
ゆっこ 「ぜ~んぜん、ほら、私も大事なところで、ね」
J 「いや、あれは俺のオーダーミス・・・・」
ゆっこ 「そんなことない!・・・そんなこと・・・ないよ・・・・」
J 「・・・・祐希子、お前・・・・・」
ゆっこ 「・・・・うわ~ん、悔しいよぉ~~~~」
テーブルに突っ伏して泣き出すゆっこ。
・
・
・
J 「その気持ちがあれば、大丈夫や。
お前はもっと強くなる」
立ち上がり、ゆっこの肩にそっと手をおくJ。
ゆっこ 「・・・ありがとう、ボスはいつだって優しいよね」
J 「俺はいつだって優しいよ」
ゆっこ 「ボス・・・じゃなくてJ、あなたとだったら私・・・」
J 「(ゴクッ)・・・・・・俺とやったら?」
Yゆっこ 「・・・な~んてゆ~と思ったかぁ~~~~!」
J 「きゅ~べ~れ~!」
・
・
・
・
・
悪夢は続くよどこまでも。
ハッスルエンジェルス決勝リーグ成績
3勝5敗1分 勝ち点10
以上で終えました。
応援していただきありがとうございました。
実際、紙一重の勝負が多かったというのが印象。
ただ、GUYさんとこでも書かれてましたが、
T-LOVERSさんの育成ができれば、
そうそう負けるものではないと。
(この時点でまだ試合されてないですけど)
ただ、他の団体さんに関しては、
勝ったところも負けたところも、
今後入れ替わりはあるでしょうね。
うちはタッグ戦は1つも取れませんでした(涙目)
補正抜きではどうしようもなかったですね。
うちの他2チーム出てらっしゃいますが、補正抜き、
頑張っていただきたいものです。
もうしばらくボヤキにお付き合いください。 続きを読む
自室で一人呑んでいるJ。
J 「ふぅ~っ」
KNOCK!KNOCK!ガチャッ。
扉を開けて、霧子が入ってくる。
左手にはしっかり自分のグラスを持って。
霧子 「あら、まだお休みになられてなかったの?」
J 「・・・・霧子か、まあな」
霧子 「お疲れ様でした」
J 「おう、お前もやるか」
霧子 「まあ、そのつもりできたんだけど」
テーブルの上のメーカーズマークを、
霧子のグラスに注ぐJ。
J 「氷は?」
霧子 「今日は酔っぱらいたい気分なの」
J 「そうか、ほなとりあえず・・・」
霧子 「乾杯!」
J 「ふう・・・つかぬ事をお聞きしますが」
霧子 「何よ、改まって」
J 「いえ、今日はその・・・・」
霧子 「・・・! 大丈夫、今日はあ・な・た・の霧子よ」
J 「そ、そっか~、いやぁよかった。
これで心おきなく呑めるわ」
霧子 「あまり酔っ払っちゃい・や・よ」
J 「おうっ、俺はまだまだ現役やで、グフフ」
Y霧子 「だ~から、お前はアホなのだ~!」
J 「あっしま~が~!」
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? 「・・・ボス、こんなところで寝てると風邪ひくよ」
J 「・・・・・う、う~ん。祐希子か」
「えっへへ、負けちゃったね」
J 「すまんなぁ、お前には随分無理させて」
ゆっこ 「ぜ~んぜん、ほら、私も大事なところで、ね」
J 「いや、あれは俺のオーダーミス・・・・」
ゆっこ 「そんなことない!・・・そんなこと・・・ないよ・・・・」
J 「・・・・祐希子、お前・・・・・」
ゆっこ 「・・・・うわ~ん、悔しいよぉ~~~~」
テーブルに突っ伏して泣き出すゆっこ。
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J 「その気持ちがあれば、大丈夫や。
お前はもっと強くなる」
立ち上がり、ゆっこの肩にそっと手をおくJ。
ゆっこ 「・・・ありがとう、ボスはいつだって優しいよね」
J 「俺はいつだって優しいよ」
ゆっこ 「ボス・・・じゃなくてJ、あなたとだったら私・・・」
J 「(ゴクッ)・・・・・・俺とやったら?」
Yゆっこ 「・・・な~んてゆ~と思ったかぁ~~~~!」
J 「きゅ~べ~れ~!」
・
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悪夢は続くよどこまでも。
ハッスルエンジェルス決勝リーグ成績
3勝5敗1分 勝ち点10
以上で終えました。
応援していただきありがとうございました。
実際、紙一重の勝負が多かったというのが印象。
ただ、GUYさんとこでも書かれてましたが、
T-LOVERSさんの育成ができれば、
そうそう負けるものではないと。
(この時点でまだ試合されてないですけど)
ただ、他の団体さんに関しては、
勝ったところも負けたところも、
今後入れ替わりはあるでしょうね。
うちはタッグ戦は1つも取れませんでした(涙目)
補正抜きではどうしようもなかったですね。
うちの他2チーム出てらっしゃいますが、補正抜き、
頑張っていただきたいものです。
もうしばらくボヤキにお付き合いください。 続きを読む
タグ :レッスルエンジェルス
2007年11月09日
菊の季節に桜が満開!
11月8日、午後4時30分、
ハッスルエンジェルスのNo.3
来島百合さんがお亡くなりになられました。
ご冥福をお祈りします。
・
・
・
・
・
「おい、オッサン」
J 「なんや?」
来島 「な・ん・だ、この悪ふざけは?」
J 「いや、こうでも書かんともう誰も読んでくれへんと思ってな」
来島 「まあ、確かに無茶な記事ではあったけど。」
J 「そやろ、だからここでお涙ちょうだいや」
来島 「つ~か、俺は死んでねぇ~~~~」
ナパームラリアット!!
J 「ぐふっ、ええパンチや」
来島 「パンチでもねぇっ!」
トリプルクラウンフォール(スプラッシュマウンテン)
J 「どむっ、それでこそわが子」
来島 「まだ余裕がありそうだな・・・・」
凶器攻撃!
J [ざくっ、うぉお~っ、血が、血がぁあ~!」
来島 「やれやれだぜ(涙目)」
東京郊外H市 ハッスルエンジェルス事務所
「ふうっ、荷物はこんなところかしら」
J 「どうでもええけど、お前PONジュースの国の人か」
さく 「そうよ、悪い」
J 「いや、てっきり埼玉あたりかと」
さく 「どういう意味?」
J 「市ヶ谷家にいそうなイメージがあったからな」
さく 「なんかごまかされてるような気がするけど・・・」
J 「とりあえず、初期パラメーターとかの
個人情報はリン天に送っておいた」
さく 「個人情報?」
J 「そらそうよ、
お前らはもっとNEWTYPEちゃんに感謝しないかん。
新人とったり、完ストしたら報告やで」
さく 「誰に言ってるのよ。
それより私の個人情報の中身は?」
J 「そらお前、スリーサイズとか、
アレの周期とか、今日の下着の色とか、
いろいろあるわな」
さく 「言いたい事はそれだけ?」
J 「俺も男や、カモン、かかってこんかい(涙目)」
メイド・イン・ヘヴ~ン
さく 「ふぅ~っ、やれやれ」
J 「まあ、今日はデレるまで可愛がったるさかいな」
さく 「バカ、
・・・ちょ、ちょっとやめてよ・・・あんっ」
J 「よいではないか、よいではないか」
「・・・・・じぃ~~~~・・・」
さく 「あ、あれなぎさちゃんいたんだ
今日からよろしくね」
なぎさ 「・・・・よろしく、なぎさちゃんです・・・」
J 「ほ、ほな美咲、そういうことでよろしくな」
さく 「かしこまりました、ご主人様」
なぎさ 「・・・・つづきは?」
J 「な、なんの話や」
なぎさ 「・・・・子供は見ちゃだめ?」
さく 「何、このエロゲー展開・・・」
無事にメイデン入団です。
とりあえず、新人から採ってみました。
パラ等はNEWTYPEさんに丸投げ
やっぱりバーコードで見つけたいという俺は負け組?
ちなみに引退示唆→引退までっていうのは、
やはり試合数が大きな要素となってるんでしょうな。
コメントおおきにです。
To: 赤猫さん
こちらこそ、お疲れ様でした。
まあ、これで来島がもう一つ限界突破してくれれば、
なんて思ってたんですけどね。
とりあえず、2次リーグ終了時より、
少しは強くなっております。
来島さんが抜けたのは痛いですが、
どのみちシングル勝負です。
LIVEと言う訳には行きませんが、
一応、途中経過もアップしていきますので、
また、覗いてみてくださいな。
みんなの分までがんばるよ!
To: KOZYさん
うちのGPは常に進化し続けますよ。
ファイティングアリスのGPに勝てば本物ですよ。
こっそり引退させるなんてらしくないねぇ。
つうか、波紋ちゃうんか、JOJO。
To: ツォンさん
それはあれやな、君が小早川ばかり可愛がりすぎるからや。
まあ、下にも智ちゃん解雇して小早川取った男がおるけど(笑)
次のボンバーさんが400試合行けば、
ワシの考えは間違えてなかったとゆ~で。
つうか、お前とんでもないな(バンデリージャ参照)
To: Jokerさん
いや、困った時によく出てくれました、Joker。
ライラさんともやりましたよ。
まあ、二度とこんな派手な引退興行は無理ですけど(涙目)
鏡さん引退ですか、
でしたらご挨拶に伺わねば、
レイに闘魂伝承お願いします。
ヒール大会の方はどうです?
To: PONさん
ソニの250試合はなぁ・・・・。
試合数少なくせんと、
渡る世間はソニばかりやからなぁ。
てゆ~か、ツボった(笑)
ちなみにさくで弱そうなの見つけてブック組んでますが、
いやいや、相羽ちゃん人気は侮れませんな。
というか、取るだけ取って誰も育ててないのか(涙目)
今日のネタも受けた。
J 「よかったなぁ、こんなにたくさんのコメントもろうて」
来島 「みんな、嬉しい事いってくれるじゃねぇの」
J 「こうなったら、すぐに採るのもなんやなぁ」
来島 「まあ、それはいいけどよ。
約2名ほど失礼なやつらがいてな・・・」
J 「誰や?」
来島 「一人はおまえだろうが」
J 「ぎゃんっ!」
J、死亡確認。
来島 「死ぬまでやってろ、おい、まっつ~」
まつ 「(びくぅっ)・・・・」
来島 「誰が大往生だって」
まつ 「・・・・(ふるふる)」
来島 「こいつで寝てやがれ~」
まつ 「めたぼ~~~~!」
まつりん、脂肪確認(笑)
メイド調教日記はこちらから。 続きを読む
ハッスルエンジェルスのNo.3
来島百合さんがお亡くなりになられました。
ご冥福をお祈りします。
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「おい、オッサン」
J 「なんや?」
来島 「な・ん・だ、この悪ふざけは?」
J 「いや、こうでも書かんともう誰も読んでくれへんと思ってな」
来島 「まあ、確かに無茶な記事ではあったけど。」
J 「そやろ、だからここでお涙ちょうだいや」
来島 「つ~か、俺は死んでねぇ~~~~」
ナパームラリアット!!
J 「ぐふっ、ええパンチや」
来島 「パンチでもねぇっ!」
トリプルクラウンフォール(スプラッシュマウンテン)
J 「どむっ、それでこそわが子」
来島 「まだ余裕がありそうだな・・・・」
凶器攻撃!
J [ざくっ、うぉお~っ、血が、血がぁあ~!」
来島 「やれやれだぜ(涙目)」
東京郊外H市 ハッスルエンジェルス事務所
「ふうっ、荷物はこんなところかしら」
J 「どうでもええけど、お前PONジュースの国の人か」
さく 「そうよ、悪い」
J 「いや、てっきり埼玉あたりかと」
さく 「どういう意味?」
J 「市ヶ谷家にいそうなイメージがあったからな」
さく 「なんかごまかされてるような気がするけど・・・」
J 「とりあえず、初期パラメーターとかの
個人情報はリン天に送っておいた」
さく 「個人情報?」
J 「そらそうよ、
お前らはもっとNEWTYPEちゃんに感謝しないかん。
新人とったり、完ストしたら報告やで」
さく 「誰に言ってるのよ。
それより私の個人情報の中身は?」
J 「そらお前、スリーサイズとか、
アレの周期とか、今日の下着の色とか、
いろいろあるわな」
さく 「言いたい事はそれだけ?」
J 「俺も男や、カモン、かかってこんかい(涙目)」
メイド・イン・ヘヴ~ン
さく 「ふぅ~っ、やれやれ」
J 「まあ、今日はデレるまで可愛がったるさかいな」
さく 「バカ、
・・・ちょ、ちょっとやめてよ・・・あんっ」
J 「よいではないか、よいではないか」
「・・・・・じぃ~~~~・・・」
さく 「あ、あれなぎさちゃんいたんだ
今日からよろしくね」
なぎさ 「・・・・よろしく、なぎさちゃんです・・・」
J 「ほ、ほな美咲、そういうことでよろしくな」
さく 「かしこまりました、ご主人様」
なぎさ 「・・・・つづきは?」
J 「な、なんの話や」
なぎさ 「・・・・子供は見ちゃだめ?」
さく 「何、このエロゲー展開・・・」
無事にメイデン入団です。
とりあえず、新人から採ってみました。
パラ等はNEWTYPEさんに丸投げ
やっぱりバーコードで見つけたいという俺は負け組?
ちなみに引退示唆→引退までっていうのは、
やはり試合数が大きな要素となってるんでしょうな。
コメントおおきにです。
To: 赤猫さん
こちらこそ、お疲れ様でした。
まあ、これで来島がもう一つ限界突破してくれれば、
なんて思ってたんですけどね。
とりあえず、2次リーグ終了時より、
少しは強くなっております。
来島さんが抜けたのは痛いですが、
どのみちシングル勝負です。
LIVEと言う訳には行きませんが、
一応、途中経過もアップしていきますので、
また、覗いてみてくださいな。
みんなの分までがんばるよ!
To: KOZYさん
うちのGPは常に進化し続けますよ。
ファイティングアリスのGPに勝てば本物ですよ。
こっそり引退させるなんてらしくないねぇ。
つうか、波紋ちゃうんか、JOJO。
To: ツォンさん
それはあれやな、君が小早川ばかり可愛がりすぎるからや。
まあ、下にも智ちゃん解雇して小早川取った男がおるけど(笑)
次のボンバーさんが400試合行けば、
ワシの考えは間違えてなかったとゆ~で。
つうか、お前とんでもないな(バンデリージャ参照)
To: Jokerさん
いや、困った時によく出てくれました、Joker。
ライラさんともやりましたよ。
まあ、二度とこんな派手な引退興行は無理ですけど(涙目)
鏡さん引退ですか、
でしたらご挨拶に伺わねば、
レイに闘魂伝承お願いします。
ヒール大会の方はどうです?
To: PONさん
ソニの250試合はなぁ・・・・。
試合数少なくせんと、
渡る世間はソニばかりやからなぁ。
てゆ~か、ツボった(笑)
ちなみにさくで弱そうなの見つけてブック組んでますが、
いやいや、相羽ちゃん人気は侮れませんな。
というか、取るだけ取って誰も育ててないのか(涙目)
今日のネタも受けた。
J 「よかったなぁ、こんなにたくさんのコメントもろうて」
来島 「みんな、嬉しい事いってくれるじゃねぇの」
J 「こうなったら、すぐに採るのもなんやなぁ」
来島 「まあ、それはいいけどよ。
約2名ほど失礼なやつらがいてな・・・」
J 「誰や?」
来島 「一人はおまえだろうが」
J 「ぎゃんっ!」
J、死亡確認。
来島 「死ぬまでやってろ、おい、まっつ~」
まつ 「(びくぅっ)・・・・」
来島 「誰が大往生だって」
まつ 「・・・・(ふるふる)」
来島 「こいつで寝てやがれ~」
まつ 「めたぼ~~~~!」
まつりん、脂肪確認(笑)
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