2007年11月22日
継続は力なり
霧子 「ということで、我がハッスルエンジェルスは、
無事に千試合目を迎える事ができました」
一同 「わ~っ!ぱちぱちぱちぱち(拍手)」
「・・・何かもらえる?」
霧子 「い、いや、それはサクセスネットワークに・・・」
なぎさ 「・・・ふ~ん、じゃあなんかちょうだい・・・」
「まあ、千試合って言ったってね~」
「3000ポイントだしな」
ちよる 「・・・それって、すごい?」
「えっと、300円で70ポイントだから・・・、利美」
「ふうっ、(これだから脳みそ筋肉女は)・・・12,850円くらい」
「配信後、10ヶ月、月々1200円くらいね」
ヘレン 「ユーロに直して・・・」
カレン 「7.5ユーロくらいかしら?」
みこと 「段々、大したことなさそうな気がしてきました・・・」
なぎさ 「・・・ううん、全然、たいしたことない」
実際問題、配信当初は20P/100円とか、
月々、60P/300円の登録料を考えるべきでしょうが、
シングルやタッグもありますので、
おおよその目安としていただければと思います。
「煙草4つ分・・・」
「それでここまで遊べるなんて・・・」
2バカ 「すっご~い!」
レッスルエンジェルス愛につきましては、
サイドバーのバナーにQRコードがございますので、
そちらからどうぞ。
念のためと思ってバナー確認したら、
ライカ SA-KIさんキター!
ゆっこ 「ところでボスは?」
J登場。
来島 「おいオッサン、何やってたんだよ」
J 「おう、おめでとさん、おめでとさん」
龍子 「いや、めでたいのあんたの頭だろ」
J 「とりあえず、日本代表北京オリンピック決定や」
理沙子 「あら、それはいいニュースですね」
南 「って、リーダー、あなたテレビ見てたの」
J 「い、いやまあ・・・」
日本代表おめでとう!
さっき終わりました。
どうかなと思ってただけに嬉しいですね。
相変わらず点は取れなかったけど。
ちづる 「負けなかったよ、すごくない」
レイ 「そりゃ、あんたのセリフでしょうが」
霧子 「では、みなさん準備はよろしいですか、
控え室の方で、それぞれアップ開始ということで」
「オオッホッホッホ、誰か忘れてるんじゃあございませんこと」
ゆっこ 「あっちゃ~・・・」
来島 「またかよ・・・」
龍子 「結局、寂しいんだろ」
市ヶ谷 「ちょっとそこ、しっかり聞こえてましてよ」
理沙子 「で、今日はなにを?」
市ヶ谷 「あら、理沙子さん、
お辞めになったからといって、
スキンケア怠ってませんこと?」
理沙子 「えっ、そ、そうかしら・・・」
市ヶ谷 「ちょっとお待ちいただけます、これ、美咲!」
「お待たせしました、お嬢様、こちらですね」
市ヶ谷 「少しは気がきくようになったようね」
みこと 「美咲さん!・・・どうして」
ちよる 「・・・朝、市ヶ谷さんに引っ張っていかれたよ」
ヘレン 「特訓がどうのとか言ってました」
さく 「プロレスかと思ってたら・・・メイドのね」
カレン 「でも、うちにいたメイドもそんな感じでした」
さく 「ありがとうございます・・・あまり嬉しくないけど」
南 「で、美咲は何を持ってきたのよ」
さく 「こちらです、40代からの基礎化粧品セット」
市ヶ谷 「今からでも遅くなくてよ、理沙子さん。
遅くなりましたけど、
40歳のバースデイプレゼントですわ」
理沙子 「何ですって~!」
霧子 「(試してみる価値はありそうね)」
さく 「あ、あの~、霧子さんの分も・・・」
霧子 「そ、そうなの・・・って、私はまだ若いわよ」
なぎさ 「・・・無理すんな、オバサン・・・」
霧子 「キーーーーッ!!」
J 「あかん、またわやや」
カレン 「オッケー、私が止めてきてあげる、ヘレン!」
ヘレン 「格闘一家の遺伝子、見せてあげる」
みこと 「・・・顕微鏡とか必要でしょうか?」
J 「いや、そういう問題やなくて・・・」
ちよる 「・・・ゴング・・・鳴らすよ」
カ~ン、バトルロイヤル開始。
拍手ありがとうございました。
To: Jokerさん
うちのちよるももう少しです。
いや、相変わらず、
評価値500以上、下(1200,1300)にも負けてますが。
ともあれ、限界突破どこまで行けるのか楽しみです。
情報、ほんまおおきにでした。
コメントありがとうございます。
To: PONさん
気ぃ使わせてすみませんでした。
いや、アクエリオンネタがやりたかった。
今は反省している。
つうか、うちのヒロインのゆっこさんがなぁ。
なぎさやちよるに出番食われてしもうて(涙目)
2ちゃんねるについては、
ようやく書き込み覚えたんで、
次からは気合いいれていきますよ、嫁取り(笑)
To: まっつ~
まあ、その可能性については、
続きをお読みくださいな。
さて、1000試合目の相手は? 続きを読む
無事に千試合目を迎える事ができました」
一同 「わ~っ!ぱちぱちぱちぱち(拍手)」
「・・・何かもらえる?」
霧子 「い、いや、それはサクセスネットワークに・・・」
なぎさ 「・・・ふ~ん、じゃあなんかちょうだい・・・」
「まあ、千試合って言ったってね~」
「3000ポイントだしな」
ちよる 「・・・それって、すごい?」
「えっと、300円で70ポイントだから・・・、利美」
「ふうっ、(これだから脳みそ筋肉女は)・・・12,850円くらい」
「配信後、10ヶ月、月々1200円くらいね」
ヘレン 「ユーロに直して・・・」
カレン 「7.5ユーロくらいかしら?」
みこと 「段々、大したことなさそうな気がしてきました・・・」
なぎさ 「・・・ううん、全然、たいしたことない」
実際問題、配信当初は20P/100円とか、
月々、60P/300円の登録料を考えるべきでしょうが、
シングルやタッグもありますので、
おおよその目安としていただければと思います。
「煙草4つ分・・・」
「それでここまで遊べるなんて・・・」
2バカ 「すっご~い!」
レッスルエンジェルス愛につきましては、
サイドバーのバナーにQRコードがございますので、
そちらからどうぞ。
念のためと思ってバナー確認したら、
ゆっこ 「ところでボスは?」
J登場。
来島 「おいオッサン、何やってたんだよ」
J 「おう、おめでとさん、おめでとさん」
龍子 「いや、めでたいのあんたの頭だろ」
J 「とりあえず、日本代表北京オリンピック決定や」
理沙子 「あら、それはいいニュースですね」
南 「って、リーダー、あなたテレビ見てたの」
J 「い、いやまあ・・・」
日本代表おめでとう!
さっき終わりました。
どうかなと思ってただけに嬉しいですね。
相変わらず点は取れなかったけど。
ちづる 「負けなかったよ、すごくない」
レイ 「そりゃ、あんたのセリフでしょうが」
霧子 「では、みなさん準備はよろしいですか、
控え室の方で、それぞれアップ開始ということで」
「オオッホッホッホ、誰か忘れてるんじゃあございませんこと」
ゆっこ 「あっちゃ~・・・」
来島 「またかよ・・・」
龍子 「結局、寂しいんだろ」
市ヶ谷 「ちょっとそこ、しっかり聞こえてましてよ」
理沙子 「で、今日はなにを?」
市ヶ谷 「あら、理沙子さん、
お辞めになったからといって、
スキンケア怠ってませんこと?」
理沙子 「えっ、そ、そうかしら・・・」
市ヶ谷 「ちょっとお待ちいただけます、これ、美咲!」
「お待たせしました、お嬢様、こちらですね」
市ヶ谷 「少しは気がきくようになったようね」
みこと 「美咲さん!・・・どうして」
ちよる 「・・・朝、市ヶ谷さんに引っ張っていかれたよ」
ヘレン 「特訓がどうのとか言ってました」
さく 「プロレスかと思ってたら・・・メイドのね」
カレン 「でも、うちにいたメイドもそんな感じでした」
さく 「ありがとうございます・・・あまり嬉しくないけど」
南 「で、美咲は何を持ってきたのよ」
さく 「こちらです、40代からの基礎化粧品セット」
市ヶ谷 「今からでも遅くなくてよ、理沙子さん。
遅くなりましたけど、
40歳のバースデイプレゼントですわ」
理沙子 「何ですって~!」
霧子 「(試してみる価値はありそうね)」
さく 「あ、あの~、霧子さんの分も・・・」
霧子 「そ、そうなの・・・って、私はまだ若いわよ」
なぎさ 「・・・無理すんな、オバサン・・・」
霧子 「キーーーーッ!!」
J 「あかん、またわやや」
カレン 「オッケー、私が止めてきてあげる、ヘレン!」
ヘレン 「格闘一家の遺伝子、見せてあげる」
みこと 「・・・顕微鏡とか必要でしょうか?」
J 「いや、そういう問題やなくて・・・」
ちよる 「・・・ゴング・・・鳴らすよ」
カ~ン、バトルロイヤル開始。
拍手ありがとうございました。
To: Jokerさん
うちのちよるももう少しです。
いや、相変わらず、
評価値500以上、下(1200,1300)にも負けてますが。
ともあれ、限界突破どこまで行けるのか楽しみです。
情報、ほんまおおきにでした。
コメントありがとうございます。
To: PONさん
気ぃ使わせてすみませんでした。
いや、アクエリオンネタがやりたかった。
今は反省している。
つうか、うちのヒロインのゆっこさんがなぁ。
なぎさやちよるに出番食われてしもうて(涙目)
2ちゃんねるについては、
ようやく書き込み覚えたんで、
次からは気合いいれていきますよ、嫁取り(笑)
To: まっつ~
まあ、その可能性については、
続きをお読みくださいな。
さて、1000試合目の相手は? 続きを読む
タグ :レッスルエンジェルス