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『レッスルエンジェルス サバイバー2』
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Posted by たまりば運営事務局 at

2007年11月30日

流星人間ゾーン

最近は、自分とこのブログの更新にかける時間よりも、
提携さんのブログにコメント書いてる時間が長い俺。

つうか、ほんまにおもしろうてね。
いや、皆さんいろいろ考えますなぁ。
毎日釣られてますわface03

で、そんな中で、
PONさんのレッスルエンジェルス日記帳2で、
属性について書かれてあったので、
ちょっとそれに相乗りさせてもらおうかと。

タイトルは、スターライトゾーンにインスパイアされてますよ。

拍手に置いておこうかと思ったのですが、
まあどうせ誰も答えてくれないし、
(つうかNさんだけやったしなぁ・・・涙目)
記事にしてしまえと。

レッスルエンジェルスに関係するような属性(好み)を、
ちょっと羅列してみましたよ。
その中で自分の好みを選んでみようと。


1.ベビーフェイス−ノーマル−ヒール

2.S−ノーマル−M

3.メガネ−マスクウーマン−脱メガネ

4.巨乳−普通−ふらっとらいんicon37

5.レジェンド−サバイバー−愛


Ans.

1.一応プロレスってことで、うちはベビーフェイス志向。
  さく以外はすんなり該当するかと。
  なぎさはワケワカメですが。

2.自分がSだから相手はMだろ、M。
  まあ、いじめられやすいタイプのほうが好きですよと。
  うちで言えばちよる・・・、えっ?

3.基本的にメガネキャラ属性はなしなんですよ。
  SA−KIはかなり揺れてますがね・・・胸が。
  まあ、間のマスクウーマンはどちらともとれますが。

4.この質問は入れにゃあいかんでしょ。
  俺は普通以下が好み。
  どちらかと言うと細身のほうが、です。
  ちづる、市ヶ谷は例外ですな。

5.両極端ってわけじゃあないですが、
  やはりレジェンドキャラ中心で、
  愛キャラも最近は好きですが。


まあ、表に出すのはこのへんでよかろうよ。




コメントレスは昼間に書いちゃったよ(涙目)


ここから先は大名行列。
「下にぃ〜下にぃ〜・・・」  続きを読む


  • Posted by JUMP at 20:38Comments(2)レッスル交流ネタ

    2007年11月30日

    資格列伝 (Part2)

    昨日酔っ払ってたために、
    書けなかったつづき。


    東京郊外 H市 ハッスルエンジェルス事務所


    シンディーやSA-KIが帰った後、
    事務所で週刊レッスルを読んでいるJ。

    霧子    「何か、おもしろい記事はありました?」

    J      「いや、今週は当たり障りのないところやね」

    霧子    「ハリキリキリコさんは?」

    J      「ひかるやな、お前の座があやういで」

    霧子    「ひかるちゃんですか、彼女も資格マニアだからface02

    J      「SSSWのタムちゃんか、新女のひかるやからな」

    霧子    「もっとも、まだ負けてないつもりですけどね」

    J      「まあ、資格の数なら・・・」

    霧子    「ん、何かおっしゃいましてicon08

    J      「い、いや何もないです、
            (若さで負けてるとはいえんもんなぁ)」

    霧子    「フン、どうせ若さで負けてるとか思ってるんでしょう」

    J      「お前はニュータイプかいな・・・」


    「おはようございます」

    J      「おっ、理沙子、どうやった無差別タッグの解説?」

    理沙子   「無事に終了しましたよ」

    J      「じゃあ、結果待ちか、祝賀会の準備しとかんとな」

    理沙子   「そうですね」

    霧子    「また、宴会ですか・・・」

    J      「ところで、理沙子は何か資格持ってるんか」

    理沙子   「えっ、何よ突然」

    霧子    「あのね、ひかるちゃんの話してたのよ」

    J      「お前も何か資格を取ってたほうがええんちゃうか」

    理沙子   「そうねぇ、運転免許だけじゃあねぇ」

    J      「もっとも、うちで勉強できるとしたら、
            美咲くらいか、大学受かってるしなぁ」

    霧子    「英検2級と簿記2級は持ってるみたいですよ」

    理沙子   「失礼ねぇ、私だって才女と言われてたんですから」

    J      「まあ、祐希子や来島よりは成績ええほうやと思うけど」

    理沙子   「こっちの世界に来なかったら、
            ちゃんと共通1次受けて、
            大学に行くつもりだったんですからね」

    霧子    「りっちゃん・・・」

    J      「共通1次って・・・(涙目)」



    今の人たちって知ってるんやろかと思いつつ・・・。
    あっ、誰やこんな昼間っから・・・。





    コメントありがとうございます。


    To: 鷹羽さん

    いや、昨日もツォン氏と呑んでたんやけど、
    シンさんにはかなわんわという結論に。
    もちろん性的な意味で(笑)

    外人トライアウト期間はもう終わりですよ。
    とうちのニールセンズが申しておりました。

    手袋、巨乳に加えて、ツルペタ属性まで・・・。
    おお、もう、こんなまま・・・。


    To: ツォンさん

    おう、お疲れさん、お疲れさん。

    まあ、解雇したことすら気付かん君よりはな。
    ネタにできるだけシンさんのほうが偉いやろ。

    五十歩百歩やけどな。


    To: アイさん

    マル勝読んでましたから、
    全勝はアイさんとこしかないんちゃうかと。
    つうか、あそこのめぐちぐにアウェイで負けず、
    KOZYくんのマニュアル操作は鬼やと思うんやけど、
    それを考えてもよくぞやってくれました。

    来週の発表に合わせて、
    祝賀会ネタやりますわ。
    水曜日くらいに、フルメンバーのリスト、
    書き込んどいてください。
    なんとなく、SA-KIあたり入ってそうな気が・・・。


    せっかく司馬遷の名前がでてきたので、
    もうちょっと続きをば。  続きを読む


  • 2007年11月30日

    資格列伝 (Part1)

    ヒューイットメイド隊
    ロイヤルアカデミー

    SA-KIを取ったら、
    さっさとお披露目するです!
    せっかくちよるで勝てると思ったのに・・・。



    東京郊外 H市は今日も寒い、昼間でも寒い。


    シンディー  「誰もお前の愚痴など聞きたくないアルラトホテップ」

    ぶつぶつ文句をいいながら、中央線から降りてくるシンディー。

    シンディー  「先週はうまいことジーナを使ったと思ったアルのに」

    結局、今週の配達係を命じられたシンディー。

    シンディー  「傾城傾国の美女と言われたこの私に・・・」

    ?       「あの~、すみません」

    改札を出たシンディーに一人の女性が話しかける。

    シンディー  「何アルか、私は急いでるアル」

    ?       「この辺に修道院があったと聞いてきたのですが・・・」

    シンディー  「?・・・そういえば、
             あそこのバカ社長の事務所が・・・」

    ?      「あっ、ご存じなんですか?」

    シンディー  「でも、今はそんなのないアルよ」

    ?      「ええ、それは存じ上げております」

    シンディー  「私も行くところアル、よかったら着いてくるアル」

    ?      「ありがとうございます、助かります」





    ハッスルエンジェルス事務所前、例によって掃除しているみこと



    「・・・!、何か邪悪な気を感じます・・・」

    シンディー  「誰が邪悪アルか!」

    みこと    「あっ、田女のシンディーさん」

    シンディー  「ニイハオ、みこと、お客さん連れてきたアルよ」

    砂響     「初めまして、砂響と申します」

    みこと    「・・・?、こ、こちらこそはじめまして、
             (こ、この方・・・・)」

    シンディー  「寒いからとっとと中に入ってお茶でも用意するアル」

    みこと    「こ、これは失礼しました、どうぞ」

    砂響     「失礼します」

    事務所内に入る三人。

    J       「おっ、田女のアルアル大事典かいな」

    シンディー  「またおかしな呼び名つけるなアル、
             ほれ、週刊レッスルアルよ」

    Jに向かってぽいと週刊レッスルを放り投げる。

    J       「おう、ご苦労さん、で、そっちは」

    砂響     「SA-KIと申します、
             ヒューイットメイド隊にスカウトされまして、ご挨拶に」

    J       「遊び人のシンさんとこか、
             ということはまた誰か泣いてるな」

    砂響     「ええ、零さんと交替で・・・」

    J       「全くあの手袋巨乳主義にも困ったもんやなぁ」

    砂響     「えっ、そうなんですか?」

    シンディー  「失礼なことを言うなアル、
             そんな昔の大艦巨砲主義と一緒にするなアル、
             シンさんは見る目あるアルよ」

    ヘレン    「聞き捨てならない名前が聞こえたんだけど・・・」

    カレン    「私たちもさっさときられたわよね」

    砂響     「あっ、ニールセンズ、あのぉ、サイン頂けますか?」

    ヘレン    「ええ、・・・ってシンディー、このシスターは?」

    J       「ヒューイットメイド隊の新人や、砂響ゆ~たかな?」

    砂響     「はい、あのぉ、ところでサインは、
             弟たちがファンなんです」

    カレン    「喜んで、じゃあ、色紙持ってくるわね」

    砂響     「ありがとうございます、それにしても・・・」

    ヘレン    「それにしても何?」

    SA-KI  「いえ、ニールセンズっていつもその格好なんですか?」

    ヘレン    「うっ、うん、練習着兼コスチューム・・・」
             (ニールセンズは練習着ありません)

    SA-KI   「ああ、そのネクタイ、キュッと引っ張ったら・・・」

    ヘレン    「(びくぅ)・・・ちょ、ちょっとサキ・・・」

    砂響     「あ、私何か言いまして?」

    みこと    (今、確かに邪悪な気が・・・)

    カレン    「色紙持ってきたよ~!」

    砂響     「あら、カレンさんも・・・」

    カレン    「?」

    SA-KI   「ああ、もう、そんな良い子っぷり・・・。
             化けの皮はがして、ヒィヒィ言わせてみたく・・・」

    カレン     「(びくぅ)あ、あのぉ、サインは・・・」

    砂響     「えっ、あ、あぁ、健太くんへって入れてもらえます」

    カレン     「はい・・・」

    ヘレン     「私はどうすれば・・・」

    砂響      「こころちゃんへ、でお願いします」

    ヘレン     「はい・・・」

    みこと     (美咲さんと同じ匂いがします)





    つづく