真レッスル夢想妄想伝

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今日、中央線の車内ＴＶで、
劇団四季のＣＡＴＳのＣＭが流れたのですが、
ストーカー市川にしか見えない自分がいました。
つくづく、恥知らずな男です。


まあ、先週ｊは気合を入れて更新しようと思ってたのですがね。
またしても週末はゴスロリアウトローズの襲撃にあいまして、
串刺し攻撃をくらっておりました。
とまあ、そんな裏設定はどうでもいいんですけどね。


東京郊外Ｈ市、ハッスルエンジェルス事務所。

Ｊ　　　　　「全く、どいつもこいつもファイプロＤＥレッスルかい！」
　　
霧子　　　「よくまあ飽きないものですね」

Ｊ　　　　　「おまけに最近はハッスルエンジェルスなんて、
　　　　　　　ゴミだの、邪道だの、カズフサなどとぬかしやがって」

霧子　　　「・・・・・・」

Ｊ　　　　　「もう、ここまで言われたら、俺にも考えがあるで」

霧子　　　「・・・・（ハァ～）」

Ｊ　　　　　「うちもユニット制にするんや！」

霧子　　　「・・・・・・（なんてわかりやすい男）」

Ｊ　　　　　「そのために、ファイプロでは最初からあいつをいれてるんや、
　　　　　　　ヘイ、カモンやで」

ドガ～ン、事務所の扉にガルムズディナー（もどき）

ドラゲーファンには聞き慣れたイントロが流れる。

？？？　　「・・・・・・・いくぜ～・・・・・・（棒読み）」

ポケットの中からマイマイクを取り出すＪ。

Ｊ　　　　　「（台詞）・・・邪風塾とは男を磨く塾である・・・」

霧子　　　「はいはい、パチパチパチ（乾いた拍手）」

Ｊ　　　　　「～お～とこ～をみがくぜ～・・・
　　　　　　じゃふうじゅ～く～、お～れのもうそうはじゃまさせないぜ～」

コーラス　「オス、オス、オス、オス・・・」



「ハゲ、ハゲ、ハゲ、ハゲ・・・・」

Ｊ　　　　　「ふじゅんなど～きでブロガー、
　　　　　　　してんじゃねえのさ・・・・・・・ゲフ～ッ！」

サイレントラリアット一閃、鼻血を吹きだす、
あおむけに倒れるＪ

なぎさ　　　「・・・・うそつきは桑名のやきはまぐり・・・？・・・」

霧子　　　　「まあ、復帰一週間じゃこんなもんね」

なぎさ　　　「・・・次は、私の番・・・・」


つづく



拍手ありがとうございます。

To:　Ｒのおっちゃん

おっちゃんのポジションはちゃんと邪風塾に用意してるで、
楽しみにしたってや。
つうか、ちゃんと養生しなあかんよ。


To:　STRはん

ごぶさたですわ。
もうね、開き直ってブログやるしかないよね。
会社も管理組合も知ったこっちゃないとね。
ちなみに零はよいですよ。
サバ２には出るんとちゃいますか。


ほな、今日はこの辺で、
明日は邪風塾　ドラスティックシスターズバージョンです。
ぐんない！