真レッスル夢想妄想伝

サイドバーがちよるになってガラッと雰囲気変わりますな。


「天元突破グレンラガン」とかいうアニメがあるそうですが、

これを「天外魔境グランガラン」と読み間違える男のブログ。



「・・・・・シーラ様・・・・・」



「我が道に敵な～し！」
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Ｊ　　　　　「というわけでや。」




「せっ！ていうか、ボス、もうこの書き出しやめようよ。」



「マンネリね、見ちゃいられないわ。」



「身内に見捨てられちゃ、おしまいですね。」



「さっさと本題に入ってくれない。」



「時の刻みはあんただけのものじゃない。」


Ｊ　　　　「龍子～、お前の運をわしにくれや～っ！」



「あんた、背中が煤けてるぜ（涙目）」

霧子　　「初音ミクの話は？」

Ｊ　　　　「あ～、それはあとあとや。
　　　　　　とりあえず、余所で拾ってきたネタがあったからな。
　　　　　　ナウなヤングとしてはやらんといかんやろ。」

ゆっこ　「相関図ジェネレータってやつ？」

なぎさ　「・・・ジェネレイターガウル・・・」

レイ　　　「さすがなぎさちゃん、私は好きだったけど。」

ちづる　　「Ｉ　ＷＡＮＴ　ＯＵＴ
　　　　　　(こんなキャラじゃないのに・・・とほほ）」

Ｊ　　　　「まあ、そういうことで結果発表や。」

セット
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オープン！

霧子　　「また、人様のネタを・・・」


えり－[師匠]－[弟子]－じゃんぷ

来島　　「やっぱり、俺のほうが立場が上か。」

Ｊ　　　　「し、師匠～っ！」

なぎさ－[微妙]－じゃんぷ

れいこ－[微妙]－じゃんぷ

なぎさ　　「・・・微妙・・・」

レイ　　　「そのまんまやん。」
　　
としみ－[友達]－じゃんぷ

南　　　　「こんなものかしらね。」

きりこ－[加害者]－[被害者]－じゃんぷ

Ｊ　　　　「どや、グゥの音もでまい。」

霧子　　「いくらでも加害者になってあげます。」

ゆきこ－[S]－[M]－じゃんぷ

ゆっこ　「えっ、私Ｓ。」

Ｊ　　　　「いや、これはびっくりした。」

ちづる－[セフレ]－じゃんぷ

りさこ－[肉体関係]－じゃんぷ


二人　　「・・・・・・・・・（絶句）」

Ｊ　　　　「グフフフフ、ほな暗黒にいこか。」

龍子　　「あ、あたしは？」

Ｊ　　　　「相関性がないようや。」

龍子　　「ラッキー。」

Ｊ　　　　「可哀想やから、本名でやってみた。」

龍子　　「・・・・・・。」
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ちなみにどれくらいの信憑性があるか、
知人の社長さんたちでチェックしてみまつた。

つぉん－[戦友]－じゃんぷ
まつりん－[同志]－じゃんぷ
まつりん－[し放題]－[させ放題]－つぉん

割と笑える結果に、いや、意外に信憑性あるかも。


ツォン、コメントおおきにです。





続きはこちら。

さすがに本名さらすのは勘弁な。


ＸＸＸＸ－[知り合い]－きりこ

霧子　　　「加害者のほうがマシね。」

ＸＸＸＸ－[知り合い]－としみ

南　　　　「無難なところね、私は問題なし。」
　
ＸＸＸＸ－[片想い]－[友達]－りゅうこ

Ｊ　　　　「龍子、俺に惚れるなよ。」

龍子　　「逆だろ、逆。」

ＸＸＸＸ－[本気]－[遊び]－えり

Ｊ　　　　「まさか、遊びだったなんて。」

恵理　　「すまんな、オッサン（涙目）」

ＸＸＸＸ－[愛人]－[本命]－れいこ

Ｊ　　　　「あ～あ、ばれてもたか。」

レイ　　　「・・・・・・・・（絶句）」

Ｊ　　　　「金森も採らないかんなぁ。」

ＸＸＸＸ－[上司]－[部下]－りさこ

ＸＸＸＸ－[先生]－[生徒]－ゆきこ

Ｊ　　　　「ここからはイメージプレイやな。」

理沙子　「というか、そのままですが。」

ゆっこ　　「Ｍで先生ね、いいかも。」

Ｊ　　　　「誰もいない教室・・・・・ゲボッ！」

霧子　　「消して。」

ＸＸＸＸ－[俺様キャラ]－[萌え萌え]－なぎさ

Ｊ　　　　「萌え萌えって・・・・。」

なぎさ　「・・・ジャイアニズム、ボエ～・・・・」

ちづる　「あ、あたしはどうかな？」

Ｊ　　　　「すまん、俺が悪いんとちゃうで。」

ちづる　「えっ？」
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ＸＸＸＸ－[セフレ]－ちづる　（本当です）

ちずる　　「い、い～や～ぁ～～～～～～～～！」

紫月　　　「・・・・運命を感じる・・・」

ちづる　　「いや、氷室ちゃん関係ないから、
　　　　　　ていうかレイちゃん、助けて。」

レイ　　　「しょうがないよね、私だって・・・（遠い目）」

ちづる　　「レイちゃん、こっちを見て話してよ。
　　　　　　ね、ね、みんな・・・・・・。」

一同、ちづるから目をそむける（全員涙目）。

Ｊ　　　　「俺が考えてたちづるのポジションは間違えてなかった。」

ちづる　　「・・・・・・。」

Ｊ　　　　「心配すな、全国２３９人くらい
　　　　　　（ハッスルエンジェルスリサーチ調べ）の
　　　　　　お前のファンを敵にまわしても、俺が囲ったる。」

ちづる　　「・・・・死ぬ。」

レイ　　　「ちづる！」

ちづる　　「こんなゲスに抱かれるくらいなら、
　　　　　　トップロープから飛び降りて死んでやる～。」

一同　　　「（いや、それ、無理だから）」

Ｊ　　　　「グフフ、ほら、暗黒が待っとるで。」

ちづる　　「うわ～ん・・・・・・・」

ば～ん、ばたばたばたばた・・・・。

事務所から駈け出していったちづる。
しかし、全国のちづるファンが何といっても、
こういう診断が出たのだから仕方がない。
ＪＵＭＰを恨むのは筋違いと言えよう。

霧子　　「また、火に油を注ぐようなマネを。」

Ｊ　　　　「心配せんでも、あいつの戻ってくるのはここしかないよ。」

霧子　　「お前が出て行けばいいんだよ、てりゃっ～」

霧子のギャラクティカファントム炸裂。

ＧＷＡＳＳＨＡＡＡＡＡＡＮ、

Ｊ　　　　「ゲフゥ、ジェラシーか、もてる男はつらいなぁ・・・ガクッ。」

一同　　　「ちづる～、帰っておいで～・・・・。」

なぎさ　「・・・そして、ちづるの過酷な旅が始まる・・・・。」






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「ちづるは俺の嫁」
「責任者出てこ～い！」