真レッスル夢想妄想伝

クリアしてきましたよ、第１１話　「堕天使」

ええ話や・・・（涙目）

ちゃんと、タイガーマスクへのオマージュも含まれておりますね。
子供の名前とか（最初のアニメ版をリアルタイムで見てる世代）。
覆面ワールドリーグ戦のリングが欲しくってなぁ。
うちはタイガーマスクと、グレートゼブラの人形持ってました。
（タイガーはマスクとれたんだっけかな）

まあ、それはともかく、
チビサキ萌え～
もう、よい子臭がぷんぷんしてきますよ。
あの太眉っぷりもまたよし。
教会→よい子というと、
「悪魔様へるぷ☆」（ｂｙ　岬下部せすな）の
ルルーちゃんが思い出されますが、
きっといい子だったんだろう、チビサキ。

メガネやマスクで隠すのは勿体ないので、
バカンス期待ですな。
（もう情報出てるでしょうが）

キャスト的にはストーリーアプリキャラ中心でしたので、
これもまた悩ましいところ。
タッグ補正の相手は誰なんでしょうかね。
それ次第では、うちの採用計画に大きな変更を加えねば・・・。

若干のネタばれですが、
今回の流れをみていると、
次回の大空みぎり編では、
ちよる（と七海）のデビューが書かれるのでしょうか。
ちょっと期待したいところ。

ちなみにこのストーリーアプリの為に、
わざわざ買って（廉価版有）、観ましたよ。
フライ・トルメンタをモチーフにしたと言われる、
「ナチョ・リブレ」

ツォン氏のバンデリージャで既にネタになってますが、
笑えるコメディです。
ジャック・ブラックもそうですが、
周りのシスター・相棒・子役、みんないい味だしてます。
Ｂ級認定されてそうですが、私は面白かったと思う。
あれだけ笑ったのは少林サッカー以来かな。



ナチョ～～～～～～～！！





コメントありがとうございます。

To: raffineさん

おそらく私も同じタイミングでストーリーアプリやってましたね。
あのコスをXXXに着せてみたかったというのもありますが（笑）
採用については、上で書いてますように、
タッグ補正次第では、かなり優先順位あがりますね。

アドマイヤムーンは
確か外国資本なんですっけ。
そうなるとＪＣラストランってパターン多いですよね。
もうそれはそれでしゃ～ないかと納得してます。
テイオーの時も、
ＪＣ勝って有馬負けた時には、
ああ、あそこ（ＪＣ）で引退してればとか思いましたし。
（最も、そこから奇跡の復活があったわけですが）
有終の美を飾るのもなかなかね。
けど、正直有馬は見たかった。


もう少しネタばれ度強くなります。

東京郊外　Ｈ市　ハッスルエンジェルス事務所



夜中にもかかわらず、社長室の明かりがついている。

Ｊ　　　　　　「とゆ～わけでや・・・」

霧子　　　　「何が、とゆ～わけなのよ」

Ｊ　　　　　　「・・・すみません」

霧子　　　　「まったく、夜中にわざわざ起こしにくるから・・・、
　　　　　　　　期待した私がバカみたいじゃないの、ぷんすか」

Ｊ　　　　　　「まあ、それは終わってからということで・・・」

霧子　　　　「ダ～メ、しらけた・・・もう寝るから、
　　　　　　　　さっさと話まとめてくれる！」

Ｊ　　　　　　「・・・は、はい、採用計画の話なんですが・・・」

霧子　　　　「はいはい、ＳＡ－ＫＩをとればいいのね、
　　　　　　　　本当、この腐れ豚のコスプレマニアが・・・」

Ｊ　　　　　　「まあ、近い将来スカウトしたいかなって・・・」

霧子　　　　「はいはいわかりました、じゃあお休みなさい」

Ｊ　　　　　　「ちょっ、ちょっと話はこれからやがな」

霧子　　　　「もう一度起こしに来たらライトニングエッジ！」

バタン、捨て台詞を残して、自室に戻る霧子。

Ｊ　　　　　　「あ～いってもうた、しゃあない、寝るかな」

ベッドに向かうＪ。

ちよる　　　「霧子さんいっちゃったね」

布団の中から、ちよるが顔を出す。

Ｊ　　　　　　「うわぁ、びっくりした、って、またお前、いつの間に」



「・・・夕方から、ずっと寝てた・・・」

Ｊ　　　　　　「なぎさも一緒かいな、やれやれ」

ちよる　　　「採用計画って・・・私、クビ？」

Ｊ　　　　　　「あほ、それはないっちゅうてるやろ」

なぎさ　　　「・・・じゃあ、私は？」

Ｊ　　　　　　「いや、お前自分で引退したんやんか」

なぎさ　　　「・・・わかった・・・」

ちよる　　　「で、どうするの」

Ｊ　　　　　　「まあ、補正が判明次第になるとは思うけどな、
　　　　　　　　いくつかのパターンを考えとるよ」

なぎさ　　　「・・・下記参照・・・」


現在のメンバーの引退後

ゆっこ　　→　マイティ祐希子（ぽんじゃら）
レイ　　　→　来島
ちづる　　→　なぎさ

Ｊ　　　　　　「ここまでは既定路線やけどな」

なぎさ　　　「・・・誰が復帰するといった！」

ドッガァ～ン！ショルダータックル！

Ｊ　　　　　　「ゲホッ、ゲホッ、お前リビングと違って狭いんやから・・・、
　　　　　　　　つうか、もう少し休みたかったら休ませてやるけど」

なぎさ　　　「・・・言ってみただけ・・・」

Ｊ　　　　　　「やられ損かいな、かなわんなぁ・・・、
　　　　　　　　問題はこの後やねん」

さく引退→みことパートナー不在→カンナ？
ヘレンカレン引退→補正タッグ必要→岩城、上原、理沙子

ちよる　　　「・・・私は誰と組むの？」

Ｊ　　　　　　「基本はシングルで考えてるけど、
　　　　　　　　タッグで出すとしたら、なぎさか。
　　　　　　　　パラ的にもなんとかなるやろ」

なぎさ　　　「・・・じゃあ、私は？」

Ｊ　　　　　　「頼むから人の話を聞けよ（涙目）」

なぎさ　　　「・・・うるさい！」

ベッドに寝転がってるＪの上にセントーン！

Ｊ　　　　　　「グブォッ」

ちよる　　　「・・・なぎさちゃんは私と組むんだよ」

なぎさ　　　「・・・わかった・・・」

Ｊ　　　　　　「最初からそないゆ～てるやろが、
　　　　　　　　ところが今回のＳＡ－ＫＩの話や」

ちよる　　　「・・・うんうん・・・」

Ｊ　　　　　　「ディアナとプラスマイナスありそうやし、
　　　　　　　　メロディ０とも補正ありそうやし、
　　　　　　　　まあ、こっちはプラスやろうけど・・・」

なぎさ　　　「・・・うんうん・・・？」

Ｊ　　　　　　「お前、判ってないやろ・・・、
　　　　　　　　そうなると、新しい採用パターンが出てくるわけや」

なぎさ　　　「・・・下記参照・・・・」

補正を考慮した優先順位

ＳＡ－ＫＩ→ディアナ→ソニック→堀にゃん
ＳＡ－ＫＩ→メロディ→零

Ｊ　　　　　　「まあ、上のパターンはマイナスなら後回しになるんやが」

ちよる　　　「下のパターンは？」

Ｊ　　　　　　「ＳＡ－ＫＩがどちらとも補正があった場合、
　　　　　　　　零が最初になってくるかな」

なぎさ　　　「・・・よし、次・・・」

Ｊ　　　　　　「・・・・・、まあそうこうしてるうちにみぎりになるわな」

ちよる　　　　「・・・枠が足りないね・・・」

Ｊ　　　　　　「そういうこっちゃ、最終手段発動の可能性もあるとな」

なぎさ　　　　「・・・じ～ちゃんの携帯か？」

Ｊ　　　　　　「オヤジは使ってないしなぁ・・・」



ほんと、採りたいキャラばかり増えて困りますわ。











「私たち、完全に忘れられてるね」



「ああ、そうだな」

ちだね　　　　「このまま、忘れられちゃうのかなぁ・・・」

むとめ　　　　「ああ、そうだな」

ちだね　　　　「・・・俺、死ぬのかな？」

むとめ　　　　「ああ、そうだな」

ちだね　　　　「・・・・・・・・・」