真レッスル夢想妄想伝

改めて、先日の呑み会、お疲れ様でした。
みなさんがいる限り、まだまだレッスルは大丈夫ですね。

で、昨日は四国の弟のところまで行ってまいりました。
昼飯は高松でも人気のある魚屋に行ってきたわけですが、
３歳の甥っ子は大暴れです。

一番最初に食べ終わった私は、
携帯でぽんじゃらをやっていたわけですが、
それに気がついた甥っ子が、
私の膝の上に来てやらせろと。

ぶっちゃけルール教えてもあまり理解してないようで、
ただ、いまどきの子供なのか、操作はすぐに覚えたようです。
うちの両親、弟夫妻が無事に食べ終わるまで、
実に真剣にぽんじゃらやっておりましたよ。

とまあ、このあたりまでなら、
普通の３歳児だったんですけどねぇ・・・。

その後、おもちゃを買いにトイザラスへ。
まあ、目移りしまくるうちの甥っ子なんですが、
トミカのハイパーレスキュー（だったと思う）買って、
なんとか帰りました。

で、家に帰ってしばらくはそれで遊んでたようなんですが、
そこでいきなり私に向かって、

「けーたいのおねえちゃんのゲームやる」と。

こっちが別に携帯いじってたわけでもないのに、
しっかり刻み込まれていたようです。
これだからオタクはあなどれない。
甥っ子の将来に不安を感じた瞬間でした。

ちなみに参考までに甥っ子の認識。



どうやら最初に対戦するなかでは、
この二人がお気に入りのようで、
おねえちゃんというのはこの二人を指すようです。
でも、最初に認識したのはこのお方。



さ～ん歳児でも、あの携帯ぽんじゃらの小さな牌でも、
この人だけは別格のようです。
（南とみことは最後まで区別つかなかったようですから）
しっかりと市ヶ谷様だけは認識して、
しっかり最初に捨てておりました。

で、同じような扱いを受けていたのがこの二人。



土日留守番をしていたＰＯＮちゃんには申し訳ないですが、
相羽は市ヶ谷さんと同じような扱い、
綾にいたっては髪の色がそう見えたのでしょうか。
「おばあちゃん」と呼んでおりました。

皆様も小さい子供の前でレッスルをするときは、
くれぐれもお気をつけください。

つうか、レッスルキャラ人気ランキング、
幼稚園児バージョンとか誰かやってくんないですかねぇ。

ではでは。