運命の三女神

JUMP

2007年09月23日 11:23

たまりば読者内わけわからんブログNO.1
たまりばスタッフ完全無視、
レッスルエンジェルスファン黙殺の、
真レッスル夢想妄想伝。

読者の言葉

「恥を知れ。」(奈良県 M.Yさん)

コメント&拍手ありがとうございます。


日野市七生公会堂

劇団ハッスルエンジェルス第88回公演

「運命の三女神」


ジャフウ 「ネタがばれたら、このあとは読まんでええよ。」

「愛の天使、ユッコたん、見~~~~参!」


「あ、愛の天使、きくっち、見~~~~~参。」
 (私、団体いれてもらってないのに・・・。)


「天使長のミナ・ミーよ。(棒読み)」
 (くっ、屈辱だわ。)

ユッコたん 「ほら、きくっちも天使長もテンション低いよ。」

ミナ・ミー  「ほっといて。」

きくっち  「で、ユッコたん先輩、
       なぜ、こんな事を。」

ユ 「甘いわね、きくっち。
   愛・天使と来たら、私たちの出番じゃないカシラ。」

き 「よりによって『ラブや・・・、グゥッ」

ユ 「せっ!」

き 「目が、目がぁああ。」

ミ 「で、どうすればいいのよ。」

ユ 「今日はここ名古屋に住むロリ・オタ・プー・・・じゃあないのか。
   とにかく、ヒデカズ(仮名)の恋愛を成就させるべく、
   恋愛成就率120%のユッコたんが来たというわけ。」

ヒデカズ 「銃を向けられる度に5円ずつもらってたら、
      今頃セレブだがね。」

ユ 「せっ!」

ヒ 「ゲフゥッ。」

ミ 「で、この男の相手は?」

き 「何でも内田幸子さん(仮名)とか言う人らしいっス。」

ヒ 「僕が一番ラッキーをうまく使えるんだがねっ!・・・・あわびゅう!」
   きくっちの背後からのミサイルキックがHit!

ユ 「こ、これはちょっと苦手なタイプカシラ・・・。」

き 「私もちょっと無理っぽい気がするっス。」

ミ 「アンテナにも何も受信しないわね。」
  (早く帰ってシャワー浴びたい。)

ユ 「じゃあ、そうゆ~ことで、
   後はお友達のジャフウさんにでも相談してくれるカシラ。」

ジ 「呼ばれて飛び・・・・はぷし!。」
  ユッコたんの延髄斬り炸裂。
  
き 「先輩、まだピクピクしてるっス。」

ユ 「ふっ、私の手を汚すまでもないってことカシラ。」

ミ 「とりあえず、帰るわよ。」

き 「は~い。」

第一部 幕




「委員長役って聞いてきたんですけど~。」

ジ 「いや、君あまり使うたことないから。
   ようわからん。」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ほ 「ひどい言い草です、我慢できません。」

ジ 「き、気持ちええ~~~~ぐ、グブァ~。」
   保科のフェイスロックで昇天するジャフウさん。

ほ 「帰ります。」


幕間











「また、一般レッスルファンについていけないネタなのです。
 ここで広報からお知らせなのです。
 (懐から紙を取り出す)
 『岡田監督vs池神Pは阪神首位復帰までお休みします』、
 って、なんなのです、これは。」

? 「オーホッホッホッホッホ!。」

美沙 「だ、誰なのです(棒読み)。」

? 「あなたの時代は終わったということですわ。
   さっさと引っ込みなさい、このニワカ魔女っ子。」

美沙 「ニ、ニワカ魔女っ子、失礼なことを言うななのです。
    さっさと姿を現わせばよいのです(棒読み)」

? 「よろしくてよ。」

七生公会堂で行われている劇団ハッスルエンジェルス公演に現れた謎のシルエット。
果たして、その正体は? 




今日のNGワード
(最初においとけばよかったかもしれません)
ああっ、女神さまっ
「女神じゃなくて天使じゃねぇか。」
田丸浩史
レッスルエンジェルス愛
「アトロポスかわいいよ、アトロポス。」
「あやまれ、浜岡さんにあやまれ!」
「勝ったがね~!(ドアラのAA)」

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