超人カズミワン

JUMP

2007年09月26日 11:38

OP テロップ 第2回
「輝け!ウルトラ20人兄弟」

DOCOMOに この世に”愛”がある限り、
 悪の栄えた試しなし。
 たったひとつの命を捨てて、
 変異抜刀「カズミ斬り」
 ペガサスローリングクラッチは無敵だぞ。
 今、必殺のエクリプスファイヤー
 (コーラス)
 オ~ンソ~クマ~ル!(3回繰り返し)
 
 台詞
カ 「あっ、たいへ~ん!」
コ 「和美ちゃん、プリティーカズミンに変身だ。」
カ 「これでいいのだ。」

あ~、究極超人カズミワン



超人カズミワン、この番組は、
おはようからお休みまで、
いつまで遊んでどるんやJUMPの
「ハッスルエンジェルス」がお送りします。





レイ 「な、なんてこった~。」

来島 「やりやがった。」

ゆっこ 「全国のあうぅとか、
     カレー会社の携帯ユーザーにケンカ売ってるね。」
    (このネタ書き終えた後に、
     移行したいキャリアの一位がSBになったニュース見ました)


南 「(それだけじゃないと思うけど・・・)で、あのバカは?」

ちづる 「部屋にはいないようです。」

理沙子 「書き置きをみつけたわ。」

『JokerのJはJUMPのJ、
 名前の由来はもちろんJoker Ladyからやで、
 そんなんゆわんでもわかるやろ。
 あ、俺のことは探さんでええよ。』

レイ 「え~っ、Jokerさんってバーディーソフ・・・・ゲフゥ」

龍子 「ツッコミどころ、そこじゃないから。」

霧子 「とにかく、草の根を分けても探し出しなさい。
    生死は問いません。」

ちづる 「あ~っ。」

南 「どうしたの?、ちづる。」

ちづる 「カズミワンのAパートが終わってる。」

理沙子 「敵ながらあっぱれな、計画的犯行ね。」




あいきゃっち

コメント&拍手ありがとうございました。


To:Jokerさん

すみません、またネタに・・・。
ちなみに試合は「ローテーション間違えた」
とゆわれてたもんですから変更、
でもまあ、結果的には運だけでした

沢崎がエースだったんですよね。
そういえば、最初はそれ目当てでお邪魔しておりました。
2代目沢崎にはハテナで借りを返したい、
とうちのゆっこが申しております。


To:NEWTYPEさん

小縞にやられた傷がうずくと、
うちの来島が申しております。
みこっちゃんJr.で癒しに来てあげてください。
お待ちしてます



レイ 「F.S.S.ネタなのかなぁ?」

龍子 「普通に考えられないの!」

ちづる 「はい、先生!」

ゆっこ 「はい、永原さん。」

ちづる 「Jokerさんってトランプでいって馬場さんだと思います。」

ゆっこ 「うまい、山田く~ん、座布団一枚あげて。」



霧子 「JUMP、ぜぇったい、絶対許さない」
あいきゃっち

ビューティ仮面 「オーホッホッホッホッホ、どうしたのカズミワン。」

カズミワン 「くっ、卑怯だぞ、ビューティ仮面。
        馬鹿なことやってないで、さっさと子供たちを返せ。」

ビ 「お黙りなさい、
   軍団構成員でもないあなたに言われる筋合いはなくってよ。
   私自らとどめをさして差し上げますわ。
   好きよ、好きよ、キャプテン」

カ 「ウ、ウワ~~~。」

ナレーション 『説明しよう、「好きよ!キャプテン」の歌を聴くと、
         カズミワンの熱血回路にラブラブパワーが送り込まれ、
         一気にオーバーヒート、白金カイロになってしまうのであ~る。』

コバヤカー 「カズミワン、ビューティ仮面は口パクだよ。」

カ 「ほよよ?何も聞こえない。」

ビ 「きーーーーーーっ!OPにも出れない小娘のくせにぃ。」

コ 「へっへ~ん、次は出るかもよ。」

カ 「え、コバヤカー、サバイバー2出れるの?」

コ 「バカなこと言ってないで、合体するよ。」

ビ 「そうは問屋がおろしませんことよ。」

コ 「うわ~、身体が勝手に。」

カ 「コバヤカーッ!」

つづく

ED(この曲をバンデリージャに捧げます)

あの子が振っていた、
真っ赤なスカーフなび~か~せ~て、
進めコバヤカー、我らの勇士。
「コバヤカー、ジェエエット!」
小さな体に大きな無謀、
(ハ~、ドナドナ)
志保ちゃん音頭でわわんがわん


次回 「裏切りのコバヤカー」にカズミクロ~ス!







レイ 「・・・・・アタシはつ、強くて可愛いから大丈夫よ。」

ちづる 「そ、そうだよ。レジェンドで唯一OP出れなかったからって、
     気にすることないって。」

南 「ちづる、慰めになってないから。」



霧子 「悪い子はいねが~~、JUMPはいねが~~」

ゆっこ 「(マジだよ、恵理)」

来島 「(ああ、ちょっとヤバいかもな。)」

龍子 「元々(霧子さん)出番少なかったしね。」

霧子 「龍子さん聞こえてるわよ・・・まあいいでしょう。
    どうせ、他団体のブログにコメント書きに行ってるのね。」

三人 「さ、探してきま~す」 


こうして、JUMPの逃亡生活が始まった。   



いつものやつ、いきます。
今日のNGワード

JASRAC
山本まさゆき
「勝ったじゃ~ん(ホッシー)」
「いや、これは危ない、危ないですよ。」
「聞いてくれ~。」
「呆けたか、JUMP」
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