週刊ハッスルエンジェルス ちづる記念日号

JUMP

2007年09月27日 00:00

ぺいっ!(あそこのDJ六角さん風に)


やっと出てきました。
オビ外したのは次回で。


霧子 「週刊ハッスルエンジェルス!
    9月27日号です。」



「・・・どんどん・・・・ぱふぱふ~・・・・・・。」


「白石、盛り上げたい気持ちはわかるが(涙目)」



「あ、あたしのセリフだったのに~」


「富沢、オープニングが全てじゃないって。」


「そうそう、人間長く生きてれば・・・コホン・・・・いいこともあるわよ。」


「きっと、ボスがネタにしてくれるよ」


「祐希子、それもう企画倒れ(未完)に終わってるから。」

ゆ 「へ?」

レ 「お家に帰ゆ!」

霧 「はいはい、祐希子さんも、レイちゃんも前振りはそれくらいで。」

来 「そうだぜ、今日はなんたって主役がいるんだからな、
   俺の時はスルーされたけどよ(涙目)」

理 「じゃあ、入ってらっしゃい。」

全員 「Happy Birthday !」






「オ~ホッホッホッホッホ、2週間ほど遅れてますけど、
 勘弁してあげましてよ。」

ゆ 「せっ!」

市 「目が、目がぁああ! 祐希子、何をなさるおつもり。」

ゆ 「いいから、埼玉へ帰れ。」

市 「言ってくれますわね、この貧乳ズン胴タレ目娘。」

ゆ 「い、市ヶ谷~、言ってはならぬことを。」



「あのぉ~、私も出てきたんですけど。」

レ 「ちづる、おめでとう!」

市 「あら、あなたもお誕生日でしたの?
   サインぐらいなら、差し上げましてよ」

来 「いいから、お前は黙ってろ。」

南 「市ヶ谷は空気をよまなすぎよ。」

龍 「もういいだろ、ほら、ケーキが来たよ。」

ゆ 「じゃんじゃじゃ~ん、シャンパンもあるわよ。」

霧 「えっ、アルコール抜きという話では。」

理 「霧子さん、しょうがないですよ、
   みんな若いんですから。」

霧 「そ、そうよね、みんな若いんだもんね。
   じゃあ、私も呑ませてもらいますよ。」

白 「・・・オバサン。」

霧 「えっ?」

白 「・・・オバサンは呑ませるなって社長が言ってた。」



理 「こら、なぎさ、冗談でもそんなこと言っちゃだめでしょ。」

白 「理沙子さんも・・・。」

理 「はい?」

白 「・・・理沙子さんも、『理沙子は酒癖悪いから呑ませるな』って社長が言ってた。」

理 「え、え、え~っ、そんなことないわよ。
   ねぇ、祐希子、恵理。」

来 「うんにゃ。」

ゆ 「うんうん。下呂温泉ね。」

来 「あの宴会は二度と思いだしたくないな。」

南 「『めくるめく青春』ね。」

市 「あら、私覚えてなくってよ。」

来 「お前はさっさと寝てただろうが!」

南 「市ヶ谷は日本酒をなめすぎよ。」

市 「そ、そうだったかしらね。
   オーホッホッホッホッホ!。」

龍 「アタシはいなかったけど、
   当時の業界では大騒ぎになったからね。」

ゆ 「女子プロレスラーお断りのホテルが増えたもんね。」

来 「まあ、面白かったけどな、
   俺なんて男装したりして・・・。」




ち 「やっぱり、私、忘れられてる」



白 「・・・つづくと思う。」



あいきゃっち

To:KOZYさん(リアムローダ)

コメントおおきにです。

てゆ~か、テリオスといい、沙織といい、
よお、知ってますな

「電脳天使」、あ~、あのガイナックスの(笑)
そりゃ、「電脳学園」やろ。
トップをねらえまではやりました。

解ってる、解ってるねんで。
ヴギィズエンジェルやろ。

電脳天使、理論は知ってる。
お後がよろしいようで。
テロップ ハッスルエンジェルス社長失踪か?



ゆ 「あっちゃ~、昨日のアレかな?」

霧 「昨日のアレって?」

ゆ 「また合鍵作って忍びこんできたから、
   アキレス腱固めくらわしちゃった」

来 「いや、俺は Kiss! Gals の聡美のところに見舞いにいって、
   イタズラしようとして、みこっちゃんに兜落しくらったって。」

龍 「神崎マッスル道場の佐尾山に、飛び膝くらったんじゃあ。」

レ 「東洋連邦軍のみかが、
   寮に覗きにきてるところ捕まったの見たって言ってました。」

理 「え、リアムローダの今日子からは、
   このあいだめぐみと千種に手をだそうとしてたから、
   メキシカンストレッチで絞めといたって聞いてるけど。」

南 「あの人は節操がなさすぎよ。田女から苦情が来てたわ。
   うちの優香にちょっかいかけるなって。」

霧 「桜花プロレスにも同じようなこと言われてたわよね。
   ファイティングアリスにも、Jokerにも・・・・。」

白 「・・・小鳩は俺の嫁ってところまで読んだ。」

ち 「・・・・・・」



市 「あら、社長なら今朝うちの車で病院に連れて行きましたわよ。」

一同 「はいぃ?」

市 「ブヨにかまれて雑菌が入ったらしく、
   歩けないから安静にしとけって言われたとかのたまってましたわ。」

霧 「で、大丈夫なの。」

市 「さあ、うちのじいやの話ですと、
   家までは送りとどけたらしいですわ。」

理 「これでおとなしくなるかしらね。」

ゆ 「とりあえず、ゆっくり眠れそう。」

レ 「嬉しいニュースですね」

来 「ちづる、おめえも主役なんだから、
   もっと喜べ。」

ち 「・・・ハハハハ(渇いた笑い)」

龍 「アタシの酒が飲めないのか。」

ち 「ほえ?」

白 「・・・・ちづるさんは主役だから呑ませろって社長が言ってた。」

ち 「リーダー・・・・」

霧 「はい、やって欲しがってた選手名鑑。」


HA-009 島村ジョー ”CHIZURU”
キャッチフレーズ 元ジャーマン娘
必殺技 日本海式原爆固め
所属 3バカトリオ


ち 「う、嬉しくないよぉ・・・」

白 「・・・・・サイボーグ。」

来 「じゃ、乾杯すっか。」

レ 「(さっきからずっと呑んでるってば)」

一同 「かんぱ~い。」




理 「それじゃあマイクを、コホン」

レ 「は~い。」

ゆ 「待った~!」

理 「あら、何かしら、祐希子?」

来 「理沙子さんには歌わすなだよな。」

南 「理沙子さんはカラオケをなめすぎよ。」

理 「え、レコードデビューしてる私に何の不服があって」

白 「・・・オバサンはいらないって碇司令も言ってた。」

理 「な、なんですって~・・・」



ちづるの長い一日はまだ終わらない。




週刊ハッスルエンジェルス風
「おめでとう、永原ちづる」

終劇



NGワード
アニメイト版CD
篠原恵美
エヴァンゲリオン(もちろん古い方や)
「ちづるは俺の嫁。」
「週刊じゃねえじゃん。」 



さて、うちのゆっこ(Mk.Ⅱ)もようやくLv.9ムーンサルト手に入れました。
後は、ゆっこの根性にかけるだけですわ。
ちなみに今日のこのネタ書くのに、
アニメイト版CD、聴きなおしてました。
おもろいよ。
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