誇りなき闘い

JUMP

2007年10月07日 12:48

初音ミクを購入して5日たって、
ようやく初音ミクが出てこないことに気づいた男の魂の叫び。

「D4Xさん、初音ミクの遊び方教えてくれや~!」




「・・・親分、てえへんだ・・・(棒読み)」

J     「いや、お前がゆうても全然大変そうに聞こえへん(涙目)」

なぎさ  「・・・殴りこみ・・・」

J     「な、なんやて!」

なぎさ  「・・・あそことあそこの団体・・・」

J     「ふっ、軍団戦に参加表明してから、
       うちも大人気やな。」


「自動検索で引っかかっただけだと思いま~す。」



「しかも、弱い。」



「多分ね。」



「レイちゃんに1000点!」



「クイズダXビX?」



「いや、理沙子さん、そのネタ通用しないって。」


霧子   「(もう通用しないの?)要チェックね。」



「いや、そのネタも古いぜ、霧子さん(涙目)」


J     「(とりあえず、ネタができたから)まあええ、
       ほなみんな(道場へ)いこか。」


なぎさ  「・・・えい、えい、お~・・・」

J     「お前には苦労かけるなぁ(涙目)」





バーン!





ドカ、バキ、ボカ、☆





カンカンカンカン!





J     「よっしゃ、今日はこれくらいで勘弁しといたらぁ。」

ゆっこ  「せっ!」

J     「ぐあっ、目が、目があぁぁ!」

理沙子  「対戦レポにはなってないわよね。」

龍子   「どうやら、対戦相手のオーダーを忘れたらしいよ。」

来島   「まあ、勝った試合だったしなぁ。」

南    「レイやちづるを出すべきだったかも。」

霧子   「社長~~~」

J     「いや、次や、次の試合はまだ覚えてる。
      判ってる、判ってるねんで・・・。」

霧子   「マ・ジ・メにお願いしますね。」

ちづる  「続きはCMの後でね。」




拍手ありがとうございました。

なぎさ   「・・・博士、また殴りこみロボ!・・・」

J      「いや、そんなデモンベイン見てるからゆうて。」

来島    「お前とツォンしかわらねぇネタだよなぁ。」

J      「エルザ可愛いよ、エルザ。」

霧子    「いいから、さっさと進めなさい。」


>Jumpさん、うちも軍団戦出ようと思ってます。お互い頑張りましょー^^ byFA社長/i


J     「ファイティングアリスが出るんか。」

ゆっこ  「まぁ、想定内。」

J     「理沙子、お前でええわ。」

理沙子  「お前でええ・・・、」

J     「そや、Iちゃんところ言って骨抜きにしたれ。」

キャプチュード炸裂!

J     「グ、グゥッ・・・・」

霧子   「いいから、コメントの返事いきますよ。」


To: PONさん

リンクおおきにです。
ちなみにたまりばの多摩はまさに多摩川のことですよ。
一度、トップページもご覧ください。

U1700はさっさと終えて軍団戦出てきてくださいな。
入れ替えありだから、引退も関係ないかなと。
うちも1軍メンバーは初期からなんで、
ぼちぼちやばいのですが。

無双5、PS3なんですよね。
いまだに買ってないのですが、
エースコンバットの続編も3らしいので、
ぼちぼち検討ですな。
トン兄はあまり使ってなかったので影響なしです。
まあ、かなりイメージ変わるようですね、全員。

P.S.今日のタイトルはコラボしてみました。



軍団戦第2試合はあの団体です。


J      「というわけでや。」

霧子    「真面目にね、真面目に」

J      「に、2試合目のレポート行きます。」


先鋒    龍子 vs 中江

タッグ   理沙子&南 vs グレネード・リン&ガルム小鳥遊

大将    来島  vs 朝比奈


レイ     「ハイ、先生。」

ゆっこ    「はい、レイちゃん。」

レイ     「相手、ばればれじゃないですか。」

ちづる   「山田君座布団一枚。」

霧子    「やめて、もうこれ以上他の団体に迷惑かけないで。」

J      「ほな、結果だけな。」

龍子    「勝った~。」

理沙子   「勝ったよ~。」

南      「勝ったがね~・・・?」

来島    「・・・・・・・・・・・。」

J      「おや、恵理どないしたんや。」

来島    「・・・・・・・・・・。」

J      「まさかうちの絶対王者が負けるなんてことは・・・。」

来島    「・・・・・ご、ごめん。」

J      「殴りこみに来られた以上、
       大将が負けるわけにはいかんわなぁ。」

ゆっこ   「てゆ~か、必殺カードひけなかったもんね。」

南     「圧倒的優勢を必殺一枚で返されたのよね。」

レイ    「しょうがないですよ、パワー系は。」

龍子    「もっとも、それでも負けるとは思ってなかったんだが。」

ちづる   「流れもってかれちゃいましたね。」

なぎさ   「・・・・がんがれ・・・・」

J      「まあ、しゃあないよ。
        実力も運のうちや。」

理沙子  「どっかのアホ社長みたいなこと言わない」

霧子   「で、オーダーは。」

J     「なんもない、なんもかわらんよ。
      大将は恵理でいくで。」

来島   「・・・オ、オッサン・・・(涙目)」

霧子   「そうと決まれば、また練習ですね。」

J     「そや、うちからも積極的に殴りこみいくで。」

なぎさ  「・・・・いくで~・・・・」

南    「三連休の中日にねぇ・・・。」

J     「ぐっ!」

理沙子  「真昼間からブログ書いてるなんて。」

レイ    「なんとぉ、情けない。」

J     「ちゃうねん、昨日更新できんかったからや。」

ちづる  「休めばいいと思うよ。」



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「うわ、この子、あったま、わっる~」
「対戦レポートになってないんですが。」
「やっぱり来島さんじゃあ勝てない
 レッスルエンジェルスのブログはここですか?」

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