星野監督ｖｓ池神Ｐ　韓国戦

ハッスルエンジェルスは日本代表を応援しています。

ほないこか、暗黒へ。


てゆ～か、焼き鳥屋「鳥紹」で途中まで見てて、
家帰ってバタンキュー、
勝っててよかったよ。

期待のオールジャパンの先発は、


「ウチが投げるからには大船に乗ったつもりでおってや」

といいながら、いきなり被弾。
しかし、その後は味方の援護もあり見事立ち直り、
もう１点取られるも、
ちゃんと川上につなぎましたよ。


打つ方はやはりこの人かなぁ。
４の４と大活躍。
味方にすると頼もしいわな。
キャッチャーしんのすけ。


「『あ』しかあってないような気がするんですが・・・」

岡田監督ｖｓ池神Ｐでレジェンド使ったしなぁ、
ほんまは真帆使いたかったんやが、
その真帆すら使ってたわ。


打つ方でのヒーローと言えばもう一人、
忘れちゃいけない稲葉さん。
さすがは世界三大アツＸＸの一人ですな。


「？」

いや、もうね、イメージがあまりわかんのですよ。
今年でいうと首位打者なんやけど、
仕事人っぽいイメージ。
稲葉、大村は昔のやきゅつくの頃は随分使ってました。


カープファンの皆様にあやまりつつ、
新井もしっかり打ってくれました。


「おい、オッサン、俺はアン・・・」

Ｊ　　　　　「いや、帰ってしもうたから・・・」

来年、岡田監督ｖｓ池神Ｐをやるかどうかは未定ですが。


抑えはやっぱりこの人。


「国際大会じゃあ、負けるわけにはいかないね」

（過去２１試合に登板、１２勝無敗）


うちのストッパー、球児も出番なし。


「先発で投げてもよかったけどね、
　私の球・・・、打てるわけないがね」


では星野監督、

星野　　　　　「こんな勝ち方できるんだ・・・。
　　　　　　　　　ドッキリじゃないよね・・・」


さて、台湾に勝って、すっきりと決めてもらいましょう。




拍手ありがとうございました。


コメントありがとうございます。


To:　KOZYさん

何で君にえくセルのアレを言われんといかんのや。

ツォンからも指摘受けててんけどな、
めんどくさいんや。
君、専門やからやったって。


To:　アイさん

ご協力ありがとうございます。
ああもう、この人もほとんど答えてくれてる。

集計するほうの身にもなれや（笑）

アイさんの性癖もかなり見えてきましたな。

ちなみにゆっこの引退だけは気をつけてくださいな。
もう起動したらあきまへんえ。



GUYさんも期待を裏切らない回答（笑）
風邪っぴきにもかかわらず、ありがとうございました。




さて、現在の（まあ、最終かも）レッスル団体社長の傾向と対策です。

東京郊外　H市　ハッスルエンジェルス事務所


Ｊ　　　　　　「ええい、どいつもこいつも純愛純愛とは・・・」

霧子　　　　「普通の反応でしょう、あなただけですよ」

Ｊ　　　　　　「ベビーフェイス好きは多いな」

霧子　　　　「ヒールの方たちが独特すぎるのではないでしょうか」

Ｊ　　　　　　「ＳでもＭでも無いって社長も多いわな」

霧子　　　　「だからあなたが極端すぎなんですって」

Ｊ　　　　　　「レジェンドの人気が高いのもな」

霧子　　　　「選択肢が極端すぎたのでは」

Ｊ　　　　　　「ロリータも熟女も少ないなぁ、
　　　　　　　　まあ、この辺は世間体気遣ってそうやが」

霧子　　　　「それが常識人なんです」

Ｊ　　　　　　「しかし、圧倒的なニーソ」

霧子　　　　「ガーター付のストッキングなんかもそうなのかしら」

Ｊ　　　　　　「どれどれ・・・」

霧子　　　　「きゃっ、スカートめくらないでよ」

Ｊ　　　　　　「いや、ちょっと気になって」

霧子　　　　「昼間っからもう、何考えてんのよ」

Ｊ　　　　　　「ナニです・・・グフフ」

霧子　　　　「あなたの属性に一致するような部分が感じられないんだけど・・・」

Ｊ　　　　　　「霧子は超いい女だから、属性を超越するんや」

霧子　　　　「あら・・・ぽっ」

Ｊ　　　　　　「ほないこか・・・天国へ、グフフ」

Ｙ霧子　　　「選択肢にやさぐれを作ってからな・・・」

Ｊ　　　　　　「えっ・・・」

Ｙ霧子　　　「前－口－後ってなんだよ、
　　　　　　　　お前なら、手か足だろ、手か足なんだよ」

Ｊ　　　　　　「せめてスマ・・・」

Ｙ霧子　　　「まあ、諭吉１０枚くれたら考えてやってもいいけどな、
　　　　　　　　いいんだよ」

Ｊ　　　　　　「いや、それはぼったくりでは・・・」

Ｙ霧子　　　「いいんだよ、所詮レッスル団体のヘタレ社長どもは、
　　　　　　　　他に金使うことないだろ、ないんだよ、ガハハハ」

Ｊ　　　　　　「そ、そんなことない・・・と信じたい」

Ｙ霧子　　　「まあ、中には無駄金使ってる、
　　　　　　　　お前のようなバカもいるけどな、ガハハハ」

Ｊ　　　　　　「ぐっ・・・、おっしゃるとおりでございます」

Ｙ霧子　　　「ちなみにこの話はもう終わりか、終わりなんだよ」

Ｊ　　　　　　「いや、まだサンプルデータの回収が・・・」

Ｙ霧子　　　「じゃあ、さっさと集めてこいよ、
　　　　　　　　もっとまともな社長のデータな。
　　　　　　　　もうＨＥＮＴＡＩはいらん、いらないんだよ」

Ｊ　　　　　　「すみません、ＨＥＮＴＡＩばかりで・・・」

Ｙ霧子　　　「まさに類トモだな、ガッハッハ」

Ｊ　　　　　　「（くっ、みんなすまん、俺の力が足らないばかりに・・・）」



ということで、もう少しデータをいただければ幸いです。




「あの、隊長・・・」

Ｊ　　　　　　「おっ、なんやみことん」

みこと　　　「みことんって・・・」

Ｊ　　　　　　「いや、だらだらで決定したみたいや」

みこと　　　「・・・だらだら？、ですか」

Ｊ　　　　　　「みこちんでもクサナギンでもええけど・・・」

みこと　　　「それはどうでもいいですが・・・あの・・・」

Ｊ　　　　　　「？」

みこと　　　「野球のレポートはやめたほうがよいかと」

Ｊ　　　　　　「・・・・・・」



ＮＧワード

岡田監督ｖｓ池神Ｐ
「また、お前のせいで」
「ノーモア、ＨＥＮ☆ＴＡＩ、リメンバー、ＡＮＮ☆ＫＯＫＵ！」


た、台湾戦、絶対勝ってくれ、な。

ちよる　　　　「・・・大丈夫、私、お掃除も好きだから・・・」