龍子怖い

JUMP

2008年07月29日 23:16

本日はお天気の悪い中、
わざわざこんなブログにまで御越しいただき、
誠にありがとうございます。

いやぁ、しかし暑いですなぁ。
連日の30度オーバー。
うちの嫁なんか、

「心も身体も暑くってたまらないの!」

なんてこといいながら、
1日中水風呂につかって鼻歌歌っております。

まあ、暑いのはお前の頭だろ、
なんてこと言ったりするといきなりムーンサルトくらったりするわけですが。




夏の涼をとろうなんて思いますと、
怪談なんて思い付きますな。
ところが怖いもの知らずのゴスロリ会、
まあ、皆、自分最強な人たちなんで、
およそ怖いもんなんてないよと思っておりますが、

G 「俺は霧子さんが、怖いねぇ」
と、Gさんが言えば、


P 「あっしは僕っ娘がだめでげすな」

なんてPちゃんが返すもんですから、
そこから、やれローズの手袋が嫌い、
小早川の薄眉だけは許せないとみんなしていいだしました。

Z 「ところでJさんは何が怖いんだい?」


J 「うーん、キムチ、にんにく、納豆……」


U 「いわゆるジャンプフードですね」


J 「まあ、ほんまに怖いのはゆっこやな、
あのたぬき顔の貧乳娘を見てるとな、
背筋がぞくぞくしてきて、あのピンクの髪に巻かれたら思うと…、
ああもうしゃべってるだけで怖くなってきた。
俺はもう寝るで。」





しばらくしてJが目を醒ますと、
そこには……。

お後がよろしいようで。




なんてことあるわけねえだろ、バーカ。
と、先に言っておきます。
雷で大幅に遅れてる帰宅時の横浜線から。
ちなみに雷は昨年間近に落ちるの見て、
真面目に苦手です。

タイトルからその話に持って行くつもりだったんですけどね。

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