真レッスル夢想妄想伝

神の領域を侵そうとしている、
愚か者のブログはここですよ。

まあ、古来より人類は自分たちの手で、
新しい命を創り出そうとしてきたわけですよ。

ホムンクルスとか、アンドロイドとか、
ファティマとかビメイダーとか・・・、

キマイラやクローンにいたっては、
まさに宗教的な禁忌を侵そうとしていると、
しょっちゅう問題にもなっておりますが・・・。

もちろん、そんなお堅い話をするつもりはございませんが、
上記のような単語に拒否反応示される方は、
このあとはお読みにならないほうがよいかもです。





では、本題に入りましょう。






「人工少女３」


先日から、鷹羽さんの
「レッスルエンジェルスサバイバー応援ぺえじ」や、
tomiさん（でいいのでしょうか）の「ふぁうるちっぷ」で、
紹介されてたんで気になっていたんですよ。

ちなみに人工少女２は持ってました。
ただ、あそこと及び姉妹ブランドのゲームは、
かなりのＰＣスペック要求されるんで、
ほとんどやらずじまいで終わってましてね。

リベンジを兼ねて再挑戦、ああ、俺って漢だな。


？　　　　　「漢ってゆ～よりただのケモノです」





拍手ありがとうございます。

To:　STRさん

どもおおきにです。
いや、ダルはほんましんどそうでしたわ。
まあ、記事の中でも書いてますが、
審判がちょっとトホホだったのもあるのかなと。
とりあえず、勝ってよかったです。

属性の件、是非是非お願いしますわ、
もうすでにそちらにも返事書いてますけど、
これ以上集まらんかったら頼みに行こうかと（笑）

トラックバックは文中にリンク貼ればみたいな状態ですが、
なんならそちらも使ってみてください。

よろしくお願いします。


コメントおおきにです。

To:　ツォンさん

エンネア萌えの君は買うかもしれんなぁ。

活け麺ゆ～なや！

野球は勝ってよかったわ、ほんまに。



人工少女３買ったら負けやと思ってる方は見ない方が・・・。

古くはファイプロクイーンズスペシャル、
（これはレッスルキャラ作れましたね）

無双のエディットと、
ソウルキャリバーのエディット足せば丁度ええのにな、
と思ってたこともしばしば。

プロ野球スピリッツとかでは、
自分の顔作って、邪風軍団なるチームを作ってましたよ。
１番　W邪風、２番　Z邪風、３番　ファースト邪風、４番サイコ邪風、
といった感じのバカ軍団でしたが。

それぐらいエディットには時間かけておりますという話。

で、この人工少女３に関しては、
エディット好きなこの私もまずは満足。

いや、今までどうしても中途半端だったエディットが、
ここまでできるのかという感じですね。
しかもPCやから、今後のパーツ追加もありえるでしょうし、
ネット上でダウンロードもできてしまう。
要は自分よりうまい人のを取ってきて使うのもありですよと。

で、そのダウンロードページ見てきましたが、
まだレッスルキャラはいなかったようで。

とりあえず、二人ほど作ってみました。
ていうかゲームにはまだ進んでないので、
ゲーム画面でお見せできないのが残念ですが、
それについては、前述のふぁうるちっぷさんでどうぞ。

で、PCを携帯で撮影といういつものパターン。
そういうことで写りが悪いのは勘弁な。
最初なので、解り易い人でチャレンジしてみました。







愛キャラはCVイメージがないというのもありますね←ここ重要。
（CVは６人だっけか、なんか通販で買うともう一人あるとか）

また、デモンべインファンにはたまらない、
エンネアボイスの成瀬未亜さんが、
おこちゃまボイス役を担当。
これってエンネア作れってことじゃね。

ゲームの内容？　まだやってない、
そんなんしらんわからん、
１８禁ということは知っとるよ、グフフ。
（その眼はやらしかった）

そうそう、illusionのwebサイトに体験版ありますので、
まずはそちらでおためしください。
きゃらめいくはある程度できるはずですよ。
Wiki等でも情報載ってますので、
そちらもご参考にどぞ。


じゃあ、これからエンネアとアトロポス作ってくりゅ。
もう誰も俺を止められない。


・・・のつもりでしたがその前に追加で。
ＣＶがなぁ、ちょっとイメージがないんです。




予告

その屋敷には、主人が一人、その世話をするメイドが一人、
それと主人が海外から連れてきたと言う遠縁の少女が一人。
新人レスラーであるヒロイン、早瀬葵が
その屋敷を訪れたところから悲劇は始まる。

話は１週間前に遡る。

「１週間で１００万円～～～？」
朝刊に目を通しながら、同期の藤原和美が素っ頓狂な声をあげた。
「どうしたの、カズミン？」
「いや、ほらここのところ・・・」
そういって求人広告欄を指さしながら、葵に答える。
「うそっ、ファイトマネーよりよっぽどもらえるじゃない」
レスラーになりたての二人にとっては、
１００万円という金額はかなりの魅力であった。
ましてや、自分の収入で家族を養っていかねばならない葵にとっては・・・。

「こら、葵、いくらお金が欲しいっても、ダメだからね、
　こんな話には絶対裏があるんだから」

「・・・へっ？　あっ、そ、そうだよね、あはは、あははは」


毎晩繰り返される狂乱の宴！
絶え間なく訪れる快楽の波！
やがて自分の性癖に気づいた葵は・・・。

ＣＯＭＩＮＧ　ＳＯＯＮ！












Ｊ　　　　　「とまあ、こういうシチュで遊んでみよかと」


「だめだ、だめすぎるぜ、オッサン（涙目）」