2009年05月23日
サードプライオリティ
見た目はクールで、決め手はエレガント
だけどもいつだって、かなり怪しいけど。
好きとか嫌いに資質を求めないで、
この気持ちくらい自分でもわかる
飽きられたら、そこで負け引退のチャンス
最後の10カウントまで
ゴージャスに決める
Believe me!
1人しかいない、運命の社長(ひと)
I'm your 3rd priority.だから
資質低すぎるけど
これが私のステイタス
Believe me!
見てなくたって
言えなくたって
You're my first priority.だから
少し遠回しでも
これが私のプロデュース
So on!一度しかないタイトルマッチ、
やっぱりジュニアだけど
今は思い込みでも、育てればいい
結果all right! 続きを読む
だけどもいつだって、かなり怪しいけど。
好きとか嫌いに資質を求めないで、
この気持ちくらい自分でもわかる
飽きられたら、そこで負け引退のチャンス
最後の10カウントまで
ゴージャスに決める
Believe me!
1人しかいない、運命の社長(ひと)
I'm your 3rd priority.だから
資質低すぎるけど
これが私のステイタス
Believe me!
見てなくたって
言えなくたって
You're my first priority.だから
少し遠回しでも
これが私のプロデュース
So on!一度しかないタイトルマッチ、
やっぱりジュニアだけど
今は思い込みでも、育てればいい
結果all right! 続きを読む
2009年05月23日
ゲームのようには
歴戦の勇者であるJの元に、
その女の子がやってきたのは
新しい年が明けてすぐのことでした。
ちょっと人見知りの強い女の子でしたが、
瞳にしっかりとした意志の光を感じたJは
自分の手元で育てる事を決意しました。
「私の名前はJ、今日からは君の家族になります、君の名前は?」
名前を入力してください。
____
そして、Jと女の子の新しい生活が始まりました。
(プリンセスメーカー)
バッドエンドやけどね。 続きを読む
その女の子がやってきたのは
新しい年が明けてすぐのことでした。
ちょっと人見知りの強い女の子でしたが、
瞳にしっかりとした意志の光を感じたJは
自分の手元で育てる事を決意しました。
「私の名前はJ、今日からは君の家族になります、君の名前は?」
名前を入力してください。
____
そして、Jと女の子の新しい生活が始まりました。


バッドエンドやけどね。 続きを読む
Posted by JUMP at
13:49
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