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2009年11月30日

ストラトスフォーの続編は

ブロガーさんなんて考えてみたら、
3種類しかいないわけですよ。

・自分の書きたいことを書く人。
・ショップ、タレントブログみたいに宣伝目的の人。
・たまたま日記目的で始めたら、
 偶然仲間が見つかって、
 身内で受け狙いする人。

ちなみに私は3番目で、
10年来の腐れ縁ともいえる、
Z氏やMりん相手にどこまで釣れるか、
程度で始めたブログなんで。

すみません、趣味ですよ、
趣味でやってるブログだから、
今日は好き放題書かせてください。

いや、ブログやってたおかげでね、
飲み仲間が増えたのも事実だし、
HP時代もそうでしたけど、
交友関係は広くなりましたよ。

まあ、その程度のブログですから、
偉そうに書くこともあるでしょうけど、
身内ネタと思ってスルーしてください。
というより、知人以外でたまりばで読んでる人いるのか、
うちのブログは。



残念なご報告ではありますが、
先だってポイント募金させていただいた、
沖縄の詩穂ちゃんが、
お亡くなりになられたそうです。
広告クリックしていただいた方、
申し訳ございませんでした。
詩穂ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
  続きを読む


  • Posted by JUMP at 22:27Comments(1)STRATOS4

    2009年11月30日

    ガンオタ育成計画 第七夜

    前回は結局身内の自慢話か、
    恥さらしかというような内容になってしまったようで、
    申し訳ない限りであるが、
    幼児期から育成スタートすれば、
    間違いないというニュアンスを
    感じていただければ幸いである。


    では、本日からは、ジャンル別、シリーズ別の傾向と対策を
    考察していきたいと思う。
    知人をガンオタにする場合は、
    どこから攻めるのが有効なのか、
    またそれとは逆に、
    ガンオタの誘いを如何にして断るか。
    両者の視点から考えていけば、
    最も有効な育成方法が自ずとみつかるのではないだろうか。

    ガンオタにしてみれば、
    いかに自分の手持ちアイテムで相手を引きずりこむか、
    逆にアンチガンオタとしては、
    どのようにしてその誘惑から逃れるか。
    そのあたりも共に考えていただければと思う。


    シリーズ別から始まると長くなるのは間違いないので、
    まずはジャンル別の傾向と対策から進めていきたい。

    ジャンルといってもガンダム関連のアイテムと言えば、
    ・原作DVD(VIDEO)
    ・ガンダムエースを始めとする書籍媒体
     (コミック・小説等)
    ・アクションゲーム、シミュレーションゲーム
     (色々なハードで出ている)
    ・CD・カラオケ・着メロ等各種音楽媒体
    ・キャンペーン等
    ・ガンプラ、フィギュア等のおもちゃ関連
     (ゲームとは別物と考えている)

    自分なりには上記の6種類くらいではないかと感じている。
    どのジャンルから始めてもかまわないのだが、
    本人の意思ではなんともならない、
    キャンペーン等の便乗作戦から考えてみよう。

    賢明な方々ならもうご存じだろうが、
    つい最近、ガンダムキャンペーンを、
    某コンビニチェーンがやっていたから、
    一番タイムリーであるとも言えるだろう。

    あの手のキャンペーンで常々思うのは、
    何故ファーストなのか、である。

    普段テレビ等あまり見ない私の覚えている範囲だと、
    大体ガンダム系のキャンペーンはファースト中心で、
    某飲料水のボトルキャップコレクションと、
    某ひげそりメーカーの映画とタイアップした
    Zガンダムのキャンペーンを除けば、
    まずファーストがからんでいるのではないだろうか。

    ガンオタの中にファースト信者が多いのは確かであるが、
    ガンオタでない人にファーストから進めても駄目だと
    何故わからない。
    おそらくはキャンペーンを企画した人がファースト信者、
    ないしはガンダムに興味のない人、
    それくらいしか思いつかない。
    いくらテレビでアムロがしゃべっても、
    もうリアルタイムではないどころか、
    昔のベストヒットUSA風に言えば、
    タイムマシーンのコーナーにも出てこないような、
    遥か昔の話である。

    今やるならガンダムUCに声優で出演できるとか、
    キャンペーンガールができるとか、
    コスプレができる(これはファーストでも可)くらいでないと
    今時の子供には通用しないと思う。

    当事者ではないのでなんともいえないが、
    あのガンダム目当てで売り上げに貢献したのは、
    ガンオタでもファースト信者だけではないのだろうか。
    そんなに意味のあるキャンペーンだったとは思えない。
    コンビニを一番利用している世代を考えてみろって。
    実際自分が子供のころに
    30年前のアニメで、
    これはすごいと思ったのがあるのかしら。
    そんなのはたまにゴールデンタイムでやる、
    懐かしのアニメ特集とかいきなり最終回を見ている、
    40代以上の世代だけですよ。
    (あのチョイスも本当に不満)

    パチンコなんかがいい例で、
    完全にエヴァンゲリオンに圧倒されている。
    誤解のないように言っておくと、
    私はエヴァも好きですよ。
    コレクターズアイテムはガンダム以上に持ってます。

    知人にいっぱいパチンコ好きはいるが、
    軒並みEVAは知ってますよ。
    アクエリオンもそうだし、
    アニメを見ない世代に、
    名前を覚えさせたという事実。
    あれは見事と言わざるを得ない。
    この流れが今度はマクロスでしょうな。

    少々脱線したようである。
    版権が高いのかもしれないが、
    ガンダムで何かやるなら、
    OO(ダブルオー)かSEEDくらいでないと、
    今の人たちはついてこないだろう。
    もちろん、OP曲をオリジナルで流して・・・。

    自分の希望を言わせてもらえれば、
    歴代のガンダム主人公が出てくるような、
    パチンコを作っていただけないだろうか。
    カットインや演出はGジェネのスタッフがいると思うのだが。

    というわけで、
    キャンペーンに便乗して、
    ガンオタに引きずり込むということは、
    かなり困難であろう。
    せいぜい、コンビニ行くならドコドコで、
    コーラ買うならアレで、
    という指示をして、
    「何故?」と聞かれたときに、
    「ガンダムだから」というぐらいである。
    ガンオタになりたくなければ、
    「ふ~ん」とスルーしておけば問題ない。

    だからと言ってキャンペーンをするなという意味ではない。
    ガンダムは日本の宝であり、
    今の国産キャラクターで
    浦安の某マスコットに勝てるとしたら、
    ガンダムしかあり得ないと断言できる。
    (ナディアも可能と思ってた時期はあったのですが、
     なんせ続編がないし、EVAのほうが知名度あがったし
     ドラゴンボールも実写版じゃあ・・・)

    広告代理店、マスコミ関係者の方に言いたいのは、
    賛否両論な韓流キャンペーン
    をやるくらいなら、
    もっと国内に目を向けていただきたい。
    隣国に金を落としてもしょうがないと思うのだが・・・。
    (もちろんそれで儲かっている国内企業もあると思うが)
    このあたりは皆さんのご意見も聞きたいところである。


    長くなってしまったので、
    今日のまとめ。

    キャンペーン育成傾向と対策

    傾向:ファースト好きな人には好評、
        それ以外はもう興味なし。
        正直言って、あまり役にはたたない。

    対策:自分でガンダムキャンペーンをやるしかない。
        ちなみに個人でできるキャンペーンは、
        DVDの項でも説明するが、
        とにかく人が来たときにガンダムのDVDを流し続ける
        という方法はかなり有効である。
        

    以上、本日はこの辺で。


    拍手ありがとうございました。

    コメントレスは続きから。  続きを読む


  • Posted by JUMP at 02:02Comments(1)ガンダム

    2009年11月27日

    ガンオタ育成計画 第六夜

    しばらく間があいてしまったので、
    とりあえず、今までのおさらいから始めたいと思う。

    第一夜と第二夜では、
    ガンオタの種類を、そのきっかけに絡めて分類してみた。

    第三夜では、
    ガンオタの度合いを細分化してみた。

    第四夜では、
    ガンオタ育成の際のタブー条項と、
    CASE.1 として、
    私の後輩がガンオタになるまでの実体験を入れてみた。

    第五夜は、
    ちょっと休憩というわけではないが、
    私のガンダムの好みをカミングアウトしてみた。


    さて、本日はお約束通り、
    私の甥っ子が4歳児にして、
    一人前のガンオタになるまでの過程を、
    時系列に沿って語っていきたい。

    CASE.2 

    「子供をガンオタにして平気なの」

    私の年齢になると、
    普通に結婚して子供がいてもおかしくはなく、
    上は大学生から下は乳児まで、
    様々な年齢のお子さんをお持ちであるのが、
    世間一般の通例であろう。

    残念ながら、もう大学生のお子さんに、
    ガンダム面白いから見ろと言っても、
    そこからガンオタになるのは難しいといえるが、
    それ以下ならまだまだチャンスはあるので、
    決してあきらめないで欲しい。

    息子をアニメーターやガンダム芸人にする。
    あるいは娘を声優にしてガンダムに出演させる。
    もう、子供がガンオタであれば、
    それらの事は決して夢ではない。
    ガンオタのお父さん達はぜひとも奮起してほしい。

    さて、それではうちの甥っ子の場合だが、
    実は純粋培養であり、
    両親ともにガンオタである。
    これは非常に幸運なシチュエーションであった。
    弟はいうなれば私以上のガンオタで、
    その嫁にしても腐女子レベル以上にガンダムに詳しかった。

    彼らの結婚式において、
    新郎新婦の入場で
    ”TRUST YOU FOREVER"がかかった時は、
    身内ながらやられたと思ったものである。
    (まあ、恥ずかしかったのも事実だが)

    そういうわけだから、
    私としても甥っ子が生まれた時に、
    こいつは将来ガンオタになるという確信はあった。

    しゃべりだす前はさすがに判らないが、
    印象的だったのは、
    ちょうど幼稚園に行くようになった昨年のGWに、
    たまたま家族で弟のところまで遊びに行った時のことである。

    当時から、レッスルエンジェルス愛をやっていたので、
    昼飯食べ終わって、
    皆が食事終わるのを待ってる間、
    携帯をいじっていたのだが、
    その時に甥っ子が携帯に気がついて、
    その後ずっと離さずに携帯のポンジャラをやっていた。

    どうもガンダムだけに限らず、
    小さい子は携帯に非常に興味があるようで、
    というより、親がいじってるのを見てるとね、
    門前の小僧・・・ってやつである。

    まあ、サバⅡは限定版送ったというのは、
    既にブログでも書いたと思うのだが、
    未だに会うたびに携帯貸せということは、
    近いうちにレッスルをやらせてみるのもありかと思う。

    ちょっと脱線したが、
    おそらく家でも弟がゲームを
    やっているのを見てたのであろう。
    また、VガンダムのDVDを預けてたので、
    それもしっかり見ていたようである。
    9月のシルバーウィークに帰った時には、
    すっかりガンオタになっていた。

    びっくりしたのが、
    PSPでガンダムVSガンダムをクリアしたという話で、
    ちょど帰省時にはゲーム禁止をくらっていたようである。
    いや、4歳児にしてゲーム禁止ってのはどうよ、
    と思うのだが、
    Gジェネの攻略本を見ながら、
    Vガンダムをちゃんとヴィクトリーと言ってたのと、
    「嵐の中で輝いて」を歌っていたのを聞いているから、
    弟の処置としては正しいのであろう。

    今度帰るときにはうちのガンダムのDVDを
    全部持って帰るつもりである。
    おそらくガンダム三昧の年末年始になるであろう。

    今現在なら、おそらく世界でもトップクラスの
    ガンオタ幼稚園児であるだろうが、
    このまま純粋培養しながら、
    将来はガンダムを作らせるつもりである。

    はっきりしてることは、
    ゲームやるならガンダム系をさせておけば、
    ほっておいても覚えるはず。
    ただし、幼稚園でガンダムを
    知ってる子はいないようなので、
    特撮戦隊系を見せることも忘れてはならない。

    後は男の子だから可能だったのであって、
    女の子の場合はまだ試していない。
    (キティラー育成はイージーだったが)
    従兄弟の娘がもう少し大きくなれば、
    新たなチャレンジをしてみるつもりである。

    今回はこの辺で。  続きを読む


  • Posted by JUMP at 21:09Comments(2)ガンダム

    2009年11月27日

    DANCER

    気分はエクソダス。
    いや、もうどっか逃げていいですか。


    ぼちぼちガンオタ育成の続きを書こうと思ってたのですが、
    ちょっと横になってる間に、
    PONちゃん(いいひと?)から、
    ガンダム芸人がTVでやってるからとメールが。

    気づいたのも遅かったので、
    結局番組のほうは見てませんが、
    なんかガンダムネタで書く気はうせましたので、
    また次の機会に。


    To: PONちゃん

    俺に見てほしかったら、
    100万円持ってこいや。
    それと他人ん家の押入れの中を、
    見たことあるように書くのはやめてもらえますぅ。


    拍手ありがとうございました。  続きを読む


  • 2009年11月21日

    超・芸無王

    先月あたりから、いろいろ漫画本処分してきましたが、
    それでも売れなかったってのがありましてね。
    よくまあ飽きないなと思うくらい何度も読み返してる分です。

    さすがに最近はあまり読む機会はないですが、
    サイボーグ009とか、
    サード・ガールとかはもう何回買い直したか。
    とゆ~か、009って完結したのかしら。

    先日、話に出てた椎名先生だと、
    ゴーストスイーパーは実家にサンデーコミックス版、
    日野にはワイド版と両方全巻取り揃えてたり。
    いや、何度読んでも笑ってます。

    で、やっぱり捨てられなかった中にあったのが、
    キングゲイナー。
    EVAとかでもそうですが、
    キャラデザの人がコミック版書かれるとやっぱり違うなと。
    つうか中村嘉宏さんすごいよ、
    さすがトミノさんのお眼鏡にかなうだけある。

    アニメ版は未だに見る機会がないのですが、
    コミック版とかOPの動画配信を見てる限りは、
    いつかは揃えたいなと思っております。

    スパロボで出たらしくって、
    コミックスは非常に見つけるのが困難でした。
    1-3巻は前から持ってたんですがね。
    もうそこからは多摩中の古本屋探しても見つからず、
    でもさすがは書泉ブックタワー、
    先月行った時は3巻ぐらいまでだったのが、
    昨日は全7巻揃ってましたよ。
    俺の中では困った時のブックタワーであります。

    ちなみにアニメイト版レッスルエンジェルスのCDも、
    ブックタワーで見つけてるんですよね。
    まあ、10年以上昔の話ですけど、
    当時から頼りになるお店でした。

    ついでに言えば、
    鷹羽シン先生の本もあそこで全部買いました。
    平積みやで、もう一人2冊ずつは買わなあきません。
    いや、わたしゃちょっと恥ずかしくて、
    2冊ずつは買えませんでした。

    ガンダムネタで苦労させてるようなので、
    ちょっと宣伝させてもらいました。



    拍手&コメントおおきにです。

    To: メルはん

    拍手は同じところにおいてまっせ。
    ボタンを買えただけどす。
    ちなみに先日の関内のお店が、
    まさにカレー粉から炒めるところやったんよ。


    To: シローくん

    お待ちしてました。
    一言言わせてもらうで、
    「来ると思ったよ、アマちゃん(Wミーニングな)坊やが!」

    年末帰ったらそっちでも鍋友集めますか。
    まあ、いつものメンバーやろけど(笑)



    ガンオタ育成進んでなくてすみません。
    まつりんがおもろいこと書いてたんで、
    そちらでも読んでやってください。
    つうか、お前、
    シリーズオタとアンケートの区別ついてへんやろ!


    タイトル読めた人おるんやろか。
    ちなみに別に中国語ってわけじゃないんだけど、
    当て字にしたらこんなに情けなくなった。

    ではでは。  


  • 2009年11月20日

    ナベトモの会

    更新さぼってますが、生きてます。

    携帯の電池がもう全然ダメ!
    気がついたら、電源落ちてるみたいな。
    新しいのも欲しいけど、
    着メロで、Starry EyesをDLしたばっかやしなぁ。
    アニメうた王国さん、プレリュードはまだですか。

    ともあれ、日曜日に予定している、
    渡辺智美を愛でる会の打ち合わせでもしに、
    マスターデンソウと飯でも食ってきます。

      


  • 2009年11月17日

    COOL DOWN

    どうにもこうにもテンションが上がりません。
    いや、ゲームでなくてリアルのほうね。

    定期的にブログを書いてる方ならおわかりかと思うが、
    やっぱり、ローテンションで書いたものは、
    後から見てもテンション下がるだけ。

    で、テンションあげるために、
    軽く酒を飲んだり、他のブログ見たりするんだけど、
    今日はだめだ、酒も無いしね。



    拍手&コメントありがとうございます。

    To: メルはん

    まっつ~も今ブログやっとるよ。
    そっち見たって。
    カレーについては市販を使わずにと考えておるのですよ。


    To: シローくん

    ピンクなんよねぇ。
    まあ、ぶっちゃけ最有力候補なんですけどね、
    智ちゃんは。
    補正は誰だっけか。
    その辺考えてやりますわ。
    U-2000はさおさおかなぁ。

    まあ、テンションあがってきたら夜中にでも、
    はよガンオタの次にいかんと。  


  • 2009年11月16日

    徒然なるままに

    今週の出来事

    ・就職活動は相変わらず、
     ネットがだめだとなぁ。

    ・なんか、最近自炊ブーム、
     金曜日も平田さんライブの合間、
     男3人自炊の話で盛り上がる。
     自炊話でカレーを作ったことがないというと、
     みんな驚くわけだが、
     カレーについてはやはりこだわりたく、
     もう少し自炊スキルを上げてからと。
     昔、関内にいたころ食べていた、
     有隣堂本店裏のお店のカレーがひとつの理想。

    ・自炊話でいうと、
     土日はZさんと飯作って食べた。
     普段は一汁一菜(いや、これで充分よ)なのだが、
     やはり、一人で食べるのとは違う。
     日曜日はZさんの青梗菜入り肉野菜いため。
     包丁研ぐやつ買っておかんと。

    ・Gジェネスピリッツは、
     70%超え、最後にまわした一年戦争編に入ってる。
     プルプルズは手に入ったので、
     後はミネバとベルナデットで、最強ロリっ娘部隊が。

    ・レッスルエンジェルス愛は。
     六角さんが引退示唆、
     引退早いとは聞いてはいたのだが、
     まだ130試合ほどで、200試合到達は難しそう。
     割と月半ばで言いだしてくれたのは幸い、
     今月中にゆるゆる引退してもらう予定。
     次は誰をとろうかな。


    今週はこんな感じでした。


    拍手&コメントありがとうございます。

    To: 上原柊さん

    拍手おおきにです、最後まで読んでくれはったみたいで。
    鍋についてはいつでもできますんで、
    むしろこちらに来る機会があったら、
    遠慮のうゆ~てください。


    To: 泡藻さん

    さすがに来週はしんどいですかね。
    でも、よかったですね。
    まあ、泡藻さんの場合は割と近いんで、
    来れるときに来てもらったらと。
    今なら鍋でも焼き肉でもできますよ。


    To: まウ・ウラキ

    いや、無理があるだろ、このハンドルは。
    ま・クベでいいんじゃね。
    まあ、電車賃かかるから、
    23日休めるようならおいでや。
    ラクスか、そんな時代が俺にもありました。
    拍手10回たたいといて。


    今日はこの辺で。  続きを読む


  • 2009年11月14日

    ガンオタ育成計画 第五夜

    さて、本日もだらだらと駄文にお付き合いいただくつもりだが、
    その前に昨日、中の人(仮)さんが、
    ご自身のブログでシリーズオタを入れてほしいと、
    書かれていたので、
    分類の9番目にシリーズ派を付け加えておこう。

    いきなりGジェネレーションをさせることよりも、
    特定のシリーズから入るのは至極真っ当な話で、
    この報告書で冒頭にあげたZ君にしてみても、
    ターンAを見てなければ、決して、
    Gジェネまで手をださなかったと思う。
    最も、ターンA(付け加えれば、ソシエ)から入るパターンは
    かなりレアで、
    普通にシリーズオタというと、
    ファースト世代の男性か、
    SEED以降の女性に限定されるのではないかと思われる。

    まあ、ソシエについては、There is no accounting for tastes.で、
    これ以上の言及は避けたい。
    ただ、私の周りは意外にソシエファンが多いし、
    ターンAの最終回における彼女の立ち位置と演技に、
    同情票が集まっているのも事実である。

    アンケートフォームでもうまく使えれば、
    好きなシリーズ、好きなキャラ(男性・女性)
    好きなメカ(ガンダム・それ以外)
    印象に残っているセリフ等を
    それぞれ3つぐらいあげていただいて集計してみるのだが、
    残念なことに私にはそういう技術はない。

    ここまで言ってしまったから、
    ついでにカミングアウトの意味も込めて、
    参考までに私の意見を書いておこう。

    1.好きなシリーズ
    Z、F91、W

    単純によく見てるし、上の二つはトミノ作品で、
    もう本能的に好きなんだと思う。
    WについてはTWO-MIXの音楽もよかったが、
    その曲を作中で実にうまく使っていたと。
    Gジェネウォーズの超一撃BGM(概ねメインテーマがかかる)が、
    かっこいいと思うなら、ウイングは見ていただきたい。
    いや本当、かっこいいよ、あの使い方は。


    2.好きなキャラ
    男: カミーユ・シーブック・トロワ
    女: エマ・セシリー・リリーナ

    まあ、普通に好きなキャラが出てるシリーズを
    よく見てるということである。
    ウッソやラクス、ディアナも捨てがたいが、
    今はこの三人ずつである。

    3.好きなメカ
    ガンダム: Ξ(クスイー)、Z、F91
    それ以外: キュベレイ、パラスアテネ、メタス

    Zのメカは他にも百式やスーパーガンダム等あるのだが、
    とりあえず。
    クスイーはその最期が印象的で。
    F91は分身につきる。

    4.好きなセリフ

    「ディアナがそんなに好きか~」
    子安さんのセリフはゼクス(W)、ギンガナム(ターンA)、
    もう、どれも印象に残ってるくらい好きである。
    エマ・シーンについては、
    「カミーユは本能的に私が好きですから・・・」
    というセリフで転んだ。
    シーブックも意外と名セリフが多いキャラだが、
    「なんとぉ~」
    につきるのではないか、ウッソも使ってたが。


    今日は自分のことばかりだらだらと語ってしまい、
    期待していた方には申し訳ない。
    次回はちゃんとCASE.2をやるので、
    家族をガンオタにしたい方は、
    ぜひともご覧いただきたい。  続きを読む


  • Posted by JUMP at 18:03Comments(2)ガンダム

    2009年11月13日

    13日の金曜日

    合わせ鏡とかやってる人っているんだろうか。

    悪魔にでもすがりたい気持ちは最近よくわかりますが(涙目)

    もう神頼みとか言ってる時代じゃないよね。


    拍手&コメントありがとうございます。


    To: 昨日23時台に拍手いただいた方。

    身内の方でしょうか?
    それ以外の方でしたら、
    もうほんと感謝感激です。
    今後ともよろしくお願いします。


    広告クリックもありがとうございます。


    つづきはまあ、アレだ、いつものやつ。  続きを読む


  • 2009年11月12日

    ガンオタ育成計画 第四夜

    昨日までのブログを読んでいただいた方は
    ガンオタの種類とレベルについては理解いただけたかと思う。
    またガンオタ諸兄には賛同いただいてると仮定して、
    懲りずに話を続けていこう。

    いよいよガンオタの育成に入っていくわけだが、
    まず禁忌の領域については説明しなければいけない。


    1. ガンダムを知らない人をガンオタにはできない。

    どう書けばいいのか迷うところであるが、
    実際にガンオタ育成のターゲット層である
    20代から40代の日本人で、
    ガンダムって見たことも聞いたこともないという人はいない。
    ウルトラマン、仮面ライダーと並ぶ
    日本を代表するキャラクターであり、
    もし本当に、ガンダムって何?、という人がいれば、
    むしろそちらを疑う。
    ずっと海外にいたとかいう方ならあり得るだろうが、
    普通にあり得ないと思うので、
    知人にこういう人がいてもガンオタにしようと思ってはいけない。
    というより、むしろ縁を切るほうをお勧めする。


    2. 自分がガンオタであることを隠してはいけない。

    信頼関係、社会生活を営むにおいて、
    非常に重要な要素である。

    隠れキリシタンならぬ、
    隠れガンオタも10年ぐらい前は普通にいた。
    当時、仲のよかった女友達が、
    彼女の弟の影響でレベル2くらいのガンオタと
    カミングアウトされた時はびっくりしたものである。

    なんでこの人ガンダムばっかり勧めるの?
    と思われるよりは、
    俺が好きだからお前も見ろ、
    というぐらいのスタンスでないと育成は成功しない。


    3. ガンオタになっても別に得することはない。

    これは一番重要であろう。
    というより、これを判っていないと
    間違った方向に進みかねない。
    そう、ガンオタは偉くもなく、儲かるわけでもないのだ、
    バンダイの株主をやってれば別かもしれないが・・・。
    自分は一度大損こきました。
    ただ、あの時はどこもかしこも大暴落だったので、
    売らなければならない状況になったことが悔やまれます。

    このガンオタ育成における重要なターゲットであり、
    直接的な利害関係者である「家族」を
    ガンオタにしようと思うと、まずこの点を理解し、
    また相手にも理解させないと始まらない。

    あえてガンオタの利点をあげるとしたら、
    ネット活動(2ちゃんねるとかニコ動)は、
    今までとは違った面白さが出てくるはずである。


    以上三つのお約束を念頭において、
    私の育成報告をお読みいただき、
    ガンオタ育成の参考にしていただきたい。


    CASE.1 会社の後輩(2003~2005年ごろの話)

    横浜で勤めていた時の後輩H君(仮名)は
    当時20代後半で、普通にゲームはやっていたが、
    ガンダムについては名前は知ってても、
    ガンオタレベル1にも満たない普通の人。
    ガンダムはあまり好きじゃないとまでのたまっていた。

    お互い関西出身で独身で、
    住まい(社宅)も近かったので、
    よく一緒につるんで遊んでいた。
    そこで、なんとかこいつにガンダムを覚えさせようと、
    ガンオタの血が騒いだのである。

    当時はテレビでSEED~DESTINYとやっていたのかな、
    いわゆるドロクの時代である。
    土曜日はお互い休みだったので、
    晩飯食いに行くときにガンダム見てからと、
    まず条件付けから開始した。

    SEEDという作品は、
    結果としての評価はともかく、
    導入としてはよかったのかもしれない。
    そうこうしているうちに、
    彼も自分で見るようになっていた。

    ガンダムに興味を持ち始めればしめたものである。
    このとっかかりが重要なのだ。
    ただ、どのシリーズでもいいのかというとそうではなく、
    できればファーストは避けたい。
    そう、ガンダムが嫌いという人の多数は、
    ファーストのイメージしかないのである。
    ガンダム嫌いという人に
    ファーストを見せてもおそらくは失敗するであろう。
    それでなくても30年前のアニメであり、
    普通に見てても、もうつらいものがあるのは否めない。
    そして、ファーストで培われたイメージが優先して、
    それ以降のガンダムには手を出さないという人が多い。

    SEEDという作品に興味を持ってくれたおかげで、
    当時自分の持ってた他のシリーズのDVDをむりやり見させた。
    また、晩飯食い終わったら、
    私の家でGジェネレーション観戦(やっぱりSEEDだったか)。
    いや、Gジェネレーションというゲームは、
    見てるだけでも十分面白いのだ。
    「クリアしたら貸してください」
    とH君が言いだすまで、そんなに時間はかからなかった。

    ドロクから入っているおかげで、
    カラオケでガンダムの曲が流れても(歌うのは私だが)、
    当たり前のように受け入れることができたのも僥倖であった。
    劇場版ZガンダムⅡを見る前日に、
    H君の家で、劇場版の1を見ながら、
    二人してMGのνガンダムとサザビーを作ったのもいい思い出である。
    (余談ではあるがH君はオーディオマニアで、
    非常にいいAV機器(100万円以上かけていた)を持っていた。
    次の日に映画館でⅡを見たのだが、
    音響に関しては彼の部屋で見たほうが優れていた)

    このケースの場合は、
    会社の先輩後輩であり、
    仕事上の信頼関係を築けていたのが
    成功の秘訣に他ならない。
    Jさんが面白いっていうんなら、
    俺ももう一度見てみようという気持ちが、
    H君には少なからずあったと思う。

    ここ1年くらいは会ってなくて、
    メールでしかやりとりしていないが、
    ガンダム無双にはまったとか言っていたので、
    まだガンオタとしてがんばってくれているようである。


    次回も実践レポートを交えながら書いていきたいと思う。



    つづきはコメントレスやらあれこれです。  続きを読む


  • Posted by JUMP at 20:00Comments(1)ガンダム

    2009年11月11日

    邪神伝説 なぎさちゃんの事件簿

    ヤノケンさんやね。


    とりあえず、拍手ありがとうございます。

    To: メルはん

    いや、拍手でもコメント打てるからって話ですわ。
    つうか、連絡用によう使われてます。
    そんだけ。

    その他にも拍手いただいてるようで、
    ありがとうございます。


    コメントありがとうございます。


    To: シンちゃん

    ジェリドかよ!
    つうか、4と5の間ってそんなに広いかなぁ。
    貴様だってニュータイプだろうに!

    ガンプラやなかったら、
    世代的にはゲームからでしょうね。
    つうか、自分とこで書けばよかったに。

    ミスタージパングとか出てきたらやばいな。




    つづきは身内ネタで。  続きを読む


  • Posted by JUMP at 23:04Comments(0)レッスル交流ネタ

    2009年11月11日

    ガンオタ育成計画 第三夜

    さて、ガンオタの分類については、
    理解していただけたと思う。
    私の知人がそうであるように、
    自分がどこかに当てはまるというのであれば、
    教えていただければ幸いである。
    それは即ち自分の意見が正しかったことに
    他ならないからである。

    分類を終えたところで、
    気付いたのであるが、
    ガンオタにはガンオタ度があると。
    周囲の人間をガンオタにするのには、
    分類同様、そのオタク度合いも
    理解する必要があるのではないかと考える。
    自分と同等、あるいは自分より下位のレベルのガンオタは
    話してても面白いが、
    自分より高位レベルのガンオタになると、
    もう言ってることが分からなくなって、
    正直「るせ~ッ!」と感じてしまうからである。
    ガンオタ仲間を増やす意味でも、
    あまり高レベルのガンオタは不要であると言わざるをえない。

    では、愛読する椎名先生の絶対可憐チルドレン風に、
    ガンオタ度合いをわけてみよう。



    Lv.1
    V.W.G.Z(等)というだけで、どのガンダムかわかる。

    これが判ればガンオタの基礎は充分である。
    もちろん、SEEDや、OO(ダブルオー)といったものでもかまわない。
    ただ、あくまでTV放映版のレベルであり、
    0083とかMS08とかになると、
    もう少しガンオタ度は進行していると思われる。
    Lv.1のガンオタが周りにいるなら、
    あなたは充分幸せなガンオタである。

    Lv.2
    歴代ガンダムの主人公の名前が言える。

    アムロは知ってる人は多いだろうが、
    コウ・ウラキの名前は普通は出てこないはずである。
    ガロード、シーブックも同様で、
    それを知ってるのであれば、
    もう充分ガンオタと言える。
    それに伴って主人公機も認識しているレベルである。


    Lv.3
    ゲーム、DVDなどのメディア展開された、
    派生作品を持っている。

    いわゆる普通のガンオタである。
    当ブログの育成においては、
    このレベルのガンオタを増やすことを目的とする。
    日常生活には支障をきたすことのないレベルは、
    このあたりまでであろう。


    Lv.4
    歴代シリーズのOP、ED、挿入歌を歌える。

    カラオケで行ういわゆるガンダムマラソンでができるレベルである。
    聞いたことはあるけど、歌ったことは・・・、
    というガンオタが多い中、最後まで歌えるのは見事。
    普段の生活には問題ないが、
    カラオケに行って、誰か一人でもガンダムの曲を入れようものなら、
    雪崩式にマラソンに持ち込んでしまう困ったちゃんでもある。


    Lv.5
    歴代シリーズのMSの名前が全部言える。

    GジェネレーションFレベル、
    あるいはMSVを含めたガンプラのシリーズ、
    それらに出てくるMSを見ただけで名前が言える、
    もう、自他ともにガンオタと認められているレベルであり、
    俺がガンダムだとか(笑)、
    自分をニュータイプと言い出すのもこのレベルか。
    尚、Lv.5以上のガンオタ女性は私は会ったことがない。


    Lv.6
    ガンダム関連商品を買いあさる。

    ガンダムという名がつくと金に糸目はつけずに買ってしまう。
    もう、よほどの大金持ちでないと、
    日常生活が不自由になってしまうレベルである。
    また、このレベルになると、
    「専用」、「限定」という商品に対して、
    異常なまでの執着力を見せる。
    ガンオタというより、むしろ中毒と言っていいレベルである。


    Lv.7
    ガンダムを作る

    やはり、ガンオタの究極はここに行きつくのではないか。
    お台場ガンダムができたときに、
    もう後何年かすれば・・・と思ったのは私だけではないはず。
    ただ、少し方向を誤ると、
    反体制主義者になり、
    テロリストになったりするので、
    社会にも迷惑をかけかねない。
    今の日本では夢みたいな話かもしれないが、
    後20年もしたら、ほんとわからないと思う。

    自分がビル・ゲイツだったら、
    ガンダム作らせてると思いますよ。



    以上、本家のチルドレンに合わせて、
    7段階にガンオタ度を分けてみた。
    何度も言うが、自分の主観でしかないので、
    あくまで目安として読んでいただければ幸い。
    その中で、自分が思い当たるようなことがあれば、
    私としてはしてやったりである。
    では、次回は当初の予定どおり、
    実際のケースを交えながら、
    ガンオタ育成編に入っていきたいと思う。  続きを読む


  • Posted by JUMP at 20:00Comments(3)ガンダム

    2009年11月10日

    このヤロー、ハッスルエンジェルスをなめんなよッ!

    ゴスロリ会つうか、ラブやん読め>メルはん
    後、みんなついていけん話題は拍手かメールでよろ。


    とまぁ、十年来の知人(悪)に釘宮理恵を刺したところで。


    つづきます、見てください!  続きを読む


  • 2009年11月10日

    ガンオタ育成計画 第二夜

    早速ではあるが、昨日のガンオタ分類の続きから行きたいと思う。

    4. Gジェネレーション

    ガンダム世代とはよくいったものである。
    私のブログを読んでくださってる方はもうご存じだと思うが、
    バンダイ・ナムコのガンダムSLGシリーズのタイトルで、
    最新作Gジェネレーションウォーズまで、
    10年近く続いている。
    ここではGジェネに限らずゲームから入ったガンオタを、
    Gジェネレーションと呼称させていただく。
    なぜ、わざわざこういう分類を設けたかというと、
    自身がGジェネF(PS)にはまり、
    ZZ以降眠っていたガンオタ分が復活したことに他ならない。
    これはDNAも関連しているようで、
    後述させてもらうが、私の甥っ子もゲームでガンダムを覚えた口である。
    ゲーム自体がそれぞれのガンダムのダイジェスト版であることから、
    この手合いはガンダムの知識に関して言えば、
    広く浅くでしかないのであるが、
    キャラクターの名セリフに関しては、
    他のガンオタを超越していると言っても過言ではない。
    SDガンダムガチャポン戦記や、
    スーパーロボット大戦からのガンオタもこれに属する。


    5. CV派

    腐女子の項で既に述べてはいるが、
    やはり90年代の声優ブームにおいて、
    好きな声優さんが出ているからガンダムを見るようになったガンオタである。
    腐女子と区別するのは、女子だけではないと思われるからで、
    それ以外の大きな意味はない。
    ここに分類されるガンオタは、
    特定のシリーズ、キャラクターについては抜きんでているが、
    モビルスーツ等のメカや作画については興味が無く、
    ガンダムとザクで終わってしまうのが忍びない。
    ここからは推測であるが、ファースト世代の中にも、
    同様にCVから入ったガンオタはいると思われる。


    6. コミック派

    非常に少数派ではあると思うのだが、
    90年代の電撃系、ホビージャパン系のコミックを読んで、
    ガンオタになってしまった危篤な人たちも少なからずいるのでは。
    今や、ガンダムエースという雑誌まで出ているくらいであるが、
    クロスボーンガンダムは最初は少年エースだったのである。
    私は原作はほとんど読んだことないが、
    ガンプラ派の中にはプラモ狂四郎(?)を読んで、
    という人も多いはずである。
    ブラ・マリやムーンクライシスがGジェネに出てくるときはあるのだろうか。


    7. ドロク

    これもレアではあるだろうが、
    ガンダムを見るきっかけとしてあった事実は否めないかと。
    SEED以降、関東圏では土曜日の夕方6時にガンダムが放映されて、
    オープニングが次々チャートインしたりしたもんだから、
    マスコミがこぞってドロクなどともてはやした時期があった。
    もっとも、あれは土曜日6時にやってるアニメではなく、
    ガンダムのテーマ曲であることに意義があったので、
    ドロク、ドロクと言われる度に腹が立つ思いをしていたのは、
    私だけではあるまい。
    まあ、結果的には大物ミュージシャンを使ってるので、
    内容関係なく売れた曲もあったようだが・・・。
    新しいファン層を開拓したという点では、
    SEEDは評価されるべきかもしれないが、
    優勝した時の阪神ファンと同じで、
    ニワカガンオタを増やしただけかもしれない。
    いや、それはそれで喜ぶべきことなのだろうが。


    8. スタッフ派

    いや、本当は上述のドロクで分類を締めるつもりだったのだが、
    考えてみたら、スタッフについてはかなり重要であろう。
    というよりも大多数のガンオタが実はそうではないのか。
    キャラクターデザイン、メカデザインからガンダムに流れるのは、
    当時のアニメファンからしてみれば、
    ごく当たり前のムーブだったわけである。
    また、スタッフと言えば、
    シド・ミードの名前は外すわけにはいくまい。
    ターンAという作品はいろんな意味で画期的だった。
    ひょっとしたらターンAから入ったガンオタもいるのかも。
    一応ガンダムとつけば目を通すガンオタであるが、
    ただ、キャラデザ・メカデザ中心故に、
    好き嫌いが激しいガンオタともいえる。


    以上、2回に渡ってガンオタを細分化してみた。
    いろいろネット検索して調べようとも思ったのだが、
    あくまでも自分の言葉でまとめようと。
    言い換えれば、完全に私の主観でしか書かれていないので、
    いろいろご意見もあるでしょうが、
    なるほどと思っていただければ幸いである。


    なお、次回は実際にガンオタを育成する過程について、
    実体験を交えながら考察していきたいと思う。  続きを読む


  • Posted by JUMP at 19:22Comments(0)ガンダム

    2009年11月09日

    男たちはみんな、レッスルをOOの道具としか・・・

    東京郊外H市 ハッスルエンジェルス事務所


    J     「まあ、ぶっちゃけ鍵がなくて外に出れないわけですよ」

    霧子   「何ですか、その説明的なセリフは?」

    J     「いや、だからうちのキーがな・・・」

    霧子  「・・・君とこKEY飼ってんのかいな・・・」

    J     「なんで、ここでいとしこいし師匠のネタをせないかんねん、
          つうか、そんなネタ誰も判れへんで、
          俺もよく覚えてないわ、METAL IDOLやっけ」

    霧子   「まあ、それはいいんですが、
           鍵がないのとブログの更新と何か関係が?」

    J     「いや、やることないだけでな」

    霧子   (ほんと、働けよ)

    J     「で、わざわざ更新したのは他でもない」

    霧子   「はぁ、他でもなければなんでしょか」

    J     「ゴスロリ会の話や」

    霧子   「ああ、そういえば、プロレス活動がなんたらかんたらのたまってましたっけ」

    J     「そや、まあ、プロレス的な話もせんとな」

    霧子   「うちにそれを期待してる人などいませんよ」

    J     「それをいっちゃあおしまいよ。
          しかし、今度はちょっと面白いことになるで」

    霧子   「あら、何か動きでもありましたか」

    J     「今や、ゴスロリ会本隊は名ばかりやけど、
          驕るアウトローズも久しからずや。
          まあ、誰が裏切るとは言わんけどな、ぐふふ」

    霧子   「それは聞き捨てならないお話ですね」

    J     「そや、ユニット名はもう決まってるらしいからな、
           まあ、クライマックスに参加してない・・・、
           おっと、これ以上は禁句やな」

    霧子   「本隊にとってもチャンス?」

    J     「期待してもらって結構です」


    身内ネタですみません。  


  • 2009年11月09日

    ガンオタ育成計画

    今更何をと言ったカンジであるが、
    10年かけてガンダムを勧めてきた知人の某Z君が、
    ようやくガンダムは面白いと言い出したので、
    この機会にもっとガンオタ(ガノタとも、以下はガンオタで統一)を増やしてみようと、
    ガンダムの良さなどを書きつづるものである。


    ちなみにガンオタといっても、
    必ずしもその認識が統一されているわけではない事を、
    始めに理解してもらう必要がある。

    自分の中では以下の分類がされている。
    なお、あらかじめ申し上げておくが、
    別にそれぞれを否定しているわけではないので、
    その点はご了承いただきたい。


    1. ファースト至上主義

     いわゆる最初の「機動戦士ガンダム」こそが絶対であり、
     アムロこそ最強のニュータイプと言ってやまない人達である。
     かと言って、トミノ監督作品こそ絶対かというとそうでもなく、
     とにかくファーストだと言い切ることが重要で、
     こういった人にはいくらGガンダムが面白いと言っても、
     絶対に認めてはもらえない。
     ククルス・ドアンや、ゴッグ、デミトリー、Gブルといった単語には、
     過剰反応を示すタイプである。
     40代以上のガンオタはこのタイプが多くみられる。


    2. ガンプラ派

     30代のガンオタによく見られる。
     1980年代に社会現象にまでなったガンプラブームの真っ最中に、
     小、中学生時代を過ごし、
     ガンダムは知らないけど、プラモ持ってなきゃ仲間外れになる、
     というような経験をした世代が中核をなす。
     この世代の人たちが、最近のMGやPGなどといったガンプラを、
     大人買いできる立場になり、再びガンダムにはまるという傾向がある。
     また、原作で出てこなかったガンダムにも詳しく、
     ジョニー・ライデン、Ex-SガンダムというようなMSXシリーズに詳しいのも、
     このグループである。


    3. 腐女子ガンオタ

     言葉が適切でないのは重々承知の上で、
     あえて使わせていただいた。
     というより、ガンダムウイングにて、
     イケメン主人公が5人もガンダムに乗ってるという、
     ファースト信者から言わせると考えられない事態。
     そう、ガンダムは一時代に一機でなきゃいけないのに、
     揃いも揃ってノーマルスーツも着ずにガンダムに乗りやがって、
     と言われながらも、
     「それのどこが悪いの、ヒイロってかっこいいよね」
     とさらっと流してしまう、当時の女子中高生たちが中心である。
     この世代が母親になり、
     最近の00を子供以上に夢中になって見てるのは言うまでもない。
     (うちの弟の嫁のことです)
     また、これくらいからCV派(Crossbone Vanguardじゃないですよ)
     とも言える声優さん萌えの人たちも、
     ガンダムを見るようになっている。
      



    とりあえず、第1回目としてはこのへんで。
    2回目は分類の続きになりそうです。



    コメントおおきに

    To: メルはん

    つうか、相変わらず朝イチの奇襲はやめて。
    しかし、お互い変わってないよねぇ、情けない意味で(涙目)



    つづきはレッスルエンジェルスファン増殖計画です。  続きを読む


  • Posted by JUMP at 20:04Comments(0)ガンダム

    2009年11月08日

    鬱のみこと

    とまあ、こういうタイトルでブログ更新するわと言ってたのが、
    金曜日のことでした。

    いえ、いつものメンバーで飲んでたんですけどね。
    まあ、金曜日を超えて土曜日まで飲んだりしてたもんですから、
    もうどうでもいいや。

    タイトルに偽りありもいつものことなので勘弁してください。
    こういうときに絵でも描ければねぇ、
    イラスト一枚いれて終わりにするんやけど、
    顔に網線かかったみことをね。



    それはともかく、
    ヤングリーグは無事に1勝8敗で終了、
    ええ、2回戦最下位やったけど、
    制限大会は育成途中なんで、
    うちは気にしてませんよ。
    むしろ1回戦勝ちぬけたことがよくやったと。


    と、大会の話が出たところで。

    昨日から、Pちゃん、Zさんとうちで飲んでましたが、
    2回戦D女は気合入ってたようでね。
    なんでも初の決勝が見えてたとかなんとか。

    確かに昨日の段階では全勝で、
    次勝って評価値勝負とか言ってたんですがねぇ。

    負けやがりましたよ、ざまぁ(笑)
    ああ、コメントで応援(?)してた人達には、
    必ず復讐すると息巻いてましたよ、2時間ほど前まで(笑)。

    もっとも、酔っぱらって今日は寝るだけやと思いますが。
    まあ、次があるよ。
    そのままU-2000に出せばいいんじゃね、がんがれ(棒)


    コメント&拍手おおきにです。

    To: メルはん

    メール返しておきましたんで、
    連絡はそっちで確認しといて。
    いや、別にあんたに先を越されそうなったから、
    鬱になりかけたわけじゃないんだからね。

    てゆ~か。



    「・・・働けよ・・・」



    To: 少佐

    先だって帰省した時は連絡もできずにすみませんな。
    カネテツ別寅がわかってないんや。

    次に帰省した時はまたカラオケ行きましょう。  


  • 2009年11月06日

    毎日が日曜日

    いや、決してよい意味ではありません。

    昨日は割と早めに睡魔が襲ってきたのですが、
    その時に携帯で時間を見るまで金曜日と思い込んでました。
    まったく、何やってんでしょうね。

    天の時、地の利、人の和などと申しますが、
    どうも三拍子揃って足りないんじゃないの、
    と愚痴をこぼしたくなるような毎日です。


    拍手&コメントありがとうございます。

    拍手の画面は少し変えてみました。
    というかいじらなさすぎだったようで、
    WEB拍手もずいぶん使い勝手よくなってますね。
    もっとも、うちの拍手はほとんど連絡用に使われてるみたいですけど。

    ただ、本人がめったに見てないというネックはありますが。
    というより、携帯でメールが一番早いですよ、やっぱり。


    To: Zさん

    7人?いや、5人+乳児ですよ。
    味自体はだいぶんましになってると思いますけどね。
    君とこと比べたらあきませんけど。
    ちなみに従妹んとこは男らしいです。

    ディアナのガンオタ?
    なんで君にうちのディアナのアレを言われんといかんのや(笑)

    まあ、ガンダムは世界を救うがモットーですからね。
    ほら、タイだかどっかにもガンダムヘッドが出たらしいし。


    To: メルはん

    ご無沙汰どころか、け、結婚ですと。
    うそやろ、うそやというてぇな。
    というより、まさに更新してる途中でコメント入った。
    こっちの連絡先は変わってませんので、
    メールでも下さいませ。

    ぶっちゃけあなたの携帯はどれが生きてるのかわからん。

      続きを読む


  • 2009年11月04日

    決着は神の手でつける

    日野に越してきてから、
    文化の日はアニバーサリーデイとなっております。

    で、昨日は親戚に回転寿司などごちそうになりました。
    叔父夫婦と従妹夫婦、おチビちゃん一人で、
    食べも食べたり60皿。

    いや、まあ数はともかくとしても、
    会計するまでその60皿がずっとテーブルの上にあるというのはねぇ。
    その他にも茶碗蒸しとかうどんとか頼んでたんで、
    テーブルが狭くってしょうがない。

    まあ、食べる度に一枚一枚皿をカウントするシステムもありますが、
    あれもあれでどうかなぁと。

    やっぱりくるくる寿司はもういいやと思ってしまうのですよ。

    タバコ吸えないというネックもありますしねぇ。


    それはともかく、
    いとこのお二人さんは末永くお幸せに、
    二人目の名前はぜひとも俺にも考えさせてください。

    アムロかカミーユでどうよ。



    後、きなせ屋のパパさんおめでとうございます。
    顔出せなくてすみません。
    早いとこ就職決めんとあきませんな。



    いつも拍手いただいてる方、ありがとうございます。  続きを読む