真レッスル夢想妄想伝

ゴスロリ会つうか、ラブやん読め＞メルはん
後、みんなついていけん話題は拍手かメールでよろ。


とまぁ、十年来の知人（悪）に釘宮理恵を刺したところで。


つづきます、見てください！

東京郊外H市　ハッスルエンジェルス事務所


J　　　　　　「いや、シホ、志保、紫穂ってうるさいのがおってな」

霧子　　　　「はあ？」

J　　　　　　「一応、たまりばのポイント使って募金させてもらいました」

霧子　　　　「ああ！」

J　　　　　　「まあ、書くといやみになるけど、
　　　　　　　心臓病っちゅうのはあながち他人事ではないんでな、
　　　　　　　うちの親戚もがんばってる子がおるから」

霧子　　　　「まあ、表に書くようなことではないですね。
　　　　　　　というわけで、ちょっと広告が増えてますが、
　　　　　　　そういう事情なのであしからず。
　　　　　　　クリックされてたまったらまた募金してきます」

J　　　　　　「こういうボラしかできんのが情けないけど」

霧子　　　　「ボラ？」

J　　　　　　「ボラっちゅうたらボランティアに決まってるやないか、
　　　　　　　ってやさぐれさんがゆうてたわ」

霧子　　　　「あの人の場合は偽善事業でしょうに・・・」

ディアナ　　「でも、イイ話ですよネ」

なぎさ　　　「・・・カミーユ・・・」

ディアナ　　「？」

なぎさ　　　「・・・美談・・・」

ディアナ　　「YEAH！、なぎささん今日もさえてます」
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J　　　　　　「まあ、つかみのネタが終わったところで・・・、
　　　　　　　ほぉ、田女が動くか・・・」

美咲　　　　「展開はやっ！」

ディアナ　　「ぱぴゅてますシャマ、じゃなかった」

なぎさ　　　「・・・ポカパマズ・・・」

ディアナ　　「ポパカミャジュさまっ」

美咲　　　　「それはドラクエⅢ」

ディアナ　　「え～っと、Let me see・・・ぱ、パピポ様」

J　　　　　　「その手の本は全部処分したはずやねんけどなぁ、
　　　　　　　まあ、ええわ。
　　　　　　　どうも嵐が来そうな予感がするで」

ディアナ　　「風が吹けばなんとかって」

なぎさ　　　「・・・ロランが予告で言ってた・・・」

ディアナ　　「次回ターンAガンダム・・・」

なぎさ　　　「・・・見てください・・・」

J　　　　　　「なんで途中からヴィクトリーやねん」

美咲　　　　「もぉええっちゅうにっ、それでうちはどうするんですか？」

J　　　　　　「うむ、しばらくは静観しておこうと思ったのだが・・・」

なぎさ　　　「・・・青函連絡船・・・」

ディアナ　　「Cool!　津軽海峡冬景色デスね」

美咲　　　　「ちょっ、ディアナまでバカキャラにするの」

J　　　　　　「他で使ってるとこないから」

美咲　　　　「ああ、カタカナに変換するのめんどいですからね」

ディアナ　　「えっ、私の出番が少ないのは、
　　　　　　　そういうワケなんですカ？」

J　　　　　　「しゃべらせると流暢な日本語やねんけどなぁ、
　　　　　　　お聞かせできないのが残念です、や」

ディアナ　　「おとっつぁん、それは言わない約束デショ（棒）」

J　　　　　　「しかし、ずっと静観してるわけにもいくまいよ、
　　　　　　　既に色々布石は打ってある。
　　　　　　　まあ、我々には大義があるからな」

美咲　　　　「0083キタコレ」

なぎさ　　　「・・・ジーク・ツオン・・・」

J　　　　　　「ふっ、常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ」

かがみん　「無職がしゃべることかッ！」

J　　　　　　「ぐふぅッ・・・ってなぜにフレイア」