2009年11月13日
13日の金曜日
合わせ鏡とかやってる人っているんだろうか。
悪魔にでもすがりたい気持ちは最近よくわかりますが(涙目)
もう神頼みとか言ってる時代じゃないよね。
拍手&コメントありがとうございます。
To: 昨日23時台に拍手いただいた方。
身内の方でしょうか?
それ以外の方でしたら、
もうほんと感謝感激です。
今後ともよろしくお願いします。
広告クリックもありがとうございます。
つづきはまあ、アレだ、いつものやつ。
悪魔にでもすがりたい気持ちは最近よくわかりますが(涙目)
もう神頼みとか言ってる時代じゃないよね。
拍手&コメントありがとうございます。
To: 昨日23時台に拍手いただいた方。
身内の方でしょうか?
それ以外の方でしたら、
もうほんと感謝感激です。
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つづきはまあ、アレだ、いつものやつ。
「いけ!いけ!ぼくらのディアナちゃん」
東京郊外H市 ハッスルエンジェルス事務所
J 「コメントのお礼と優勝祝いということで」
霧子 「はぁ?」
J 「自分でLv.2やと言える人はたいていLv.3以上やで、
なあ、柊はん」
霧子 「ああ、そういうことね、
じゃあ、明日のお休みの件、よろしく」
J 「ああ、今日子によろしゅう」
霧子 「フッ、私たちを差し置いて結婚なんてさせませんわ」
J (何だこのプレッシャーは・・・)
霧子 「じゃあ、理沙子と待ち合わせてますので」
J 「い、いってらっしゃい」
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ディアナ 「Bom dia! ボス」
J 「ああ、おはようさん、なんや結局ディアナか」
ディアナ 「ハイ、美咲さんはまだ寝てます、
なぎささんはテンプルちゃんがどうこうって・・・」
J 「美咲はあてにしてなかったけど、
テンプルちゃんって・・・、
あいつもまだ飛ぶ気でおるのか」
ディアナ 「さあ、よくわかりまセンけど」
J 「まあええわ、新聞見せて」
ディアナ 「ハイ、ボス、EKIDENの結果が出てましタ」
J 「ああ、それは知ってるよ、
うちが出てないところで優勝しても・・・」
ディアナ 「えっ、そんなに上位にいたことありましたカ?」
J 「いや、何位か覚えてないけどな、
ちなみに誰か今までの結果まとめてくれへんかなぁ、
1回から6回までの結果がわかるように・・・、
後、追加補填されたオフィシャルルールもまとめといて」
ディアナ 「誰に言ってるデスか」
J 「蛍さんやシローくん、ひとあさくんあたりかなぁ」
ディアナ 「ちょ、直球ですか、でもまあ確かに。
じゃあ、ひとあささんとこもリンクはっておきますねネ」
J 「そや、うちに来てもらってて忘れてたさかいな、
もっとも、客用のベッドで寝てるとこぐらいしか知らんねや、
朝はいつのまにかいなくなってたし」
ディアナ 「おHIGEさんがその横で小さくなって寝てましタ」
J 「まあ、そういうわけやからな、
次回はちゃんと接待してあげゆ」
ディアナ 「ここを読んでればいいですけどネ」
J 「ちなみに今欲しいのは1/1フィギュア」
ディアナ 「大きすぎます」
J 「いや、リボルテックのレイカルがな」
ディアナ 「ああ、オ~リ~ハ~ル~コ~ンってやつですネ」
J 「まあ間違いではないけど。
アマゾンやと2000円くらいや。
これやったら大丈夫やろ」
ディアナ 「また、お土産の催促ですか、
ボスは無茶しすぎデス」
J 「ちなみにドルフィーのアルたんはボークスで見てたわ。
さすがに手は出さんかったけどな。
まあ、あれを買ってこいってゆうのは無茶やけど」
ディアナ 「レイカルならなんとかなるってわけですカ」
J 「そや」
なぎさ 「・・・聞いてるか、まつりん・・・」
ディアナ 「ウワワッ、びっくりしましタ」
J 「おっ、どうやった、飛べるめどはついたか?」
なぎさ 「・・・爆弾・・・」
J 「爆弾?」
なぎさ 「・・・爆風・・・」
ディアナ 「スランプ?・・・アウチッ☆」
なぎさ 「・・・茶々いれるな・・・」
J 「!(ピッキ~ン)
ああ、下で爆発させてってやつか」
なぎさ 「・・・ドッカ~ン・・・」
ディアナ 「ドッカ~ン(棒)」
J 「よっしゃ、ほな試しにいこか、
とりあえず売れ残りの花火買いに浅草でも」
なぎさ 「・・・うん・・・」
J 「ほな、ディアナ後はよろしうな」
ディアナ 「ハイ、いってらっしゃい」
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ディアナ 「やっと一人になりましタ、
お仕事お仕事デス」
テキパキテキパキ。
ディアナ 「デスクワークの経験があってよかったデス
ひょっとしてレスラーやめても食べていけるカモ」
? 「あっま~い、
だ~からお前はあほなのだぁ~ッ」
ディアナ 「って、ゆっこさん、なんて格好してるデスか」
ゆっこ 「今日のあたしは東方不敗、
つ~か、とにかくカレーよ、
カレー食べに行くから」
ディアナ 「でも、まだお仕事が終わってませン」
ゆっこ 「しょうがない、助っ人を呼びますか、
ガイア~ッ!」
コバ(G) 「は~い、ガイアこっばやかわっ来ました」
ゆっこ 「ディアナの手伝いして」
コバ 「うわっ、それだけかよ」
ゆっこ 「カレーおごってあげるから」
コバ 「う~っ、しょうがない、IMA壱はいやですよ」
ゆっこ 「了解した」
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コバ 「先生、ゴミばかりです」
ゆっこ 「どうしてくれようか」
ディアナ 「でも、捨てると怒られそうデスよ」
ゆっこ 「じゃあ、ボスの部屋に全部押し込んじゃえ」
コバ 「は~い」
ゆっこ 「ディアナは留守番電話セットしといて、
うん、戸締りはOK、じゃあいっくよ~」
二人 「は~い」
事務所入り口の扉を開けた瞬間、
ドッカ~ン!
ゆっこ 「何事!」
煙の中から真っ黒になったJとなぎさ登場。
J 「火薬の取り扱いには注意しましょう」
なぎさ 「・・・(コクリ)・・・」
今日はソウルKで平田王子さんのライブなので、
ちょっとポルトガル語勉強してくゆ。
ガンオタ育成計画もお休みということで。
ゆっこ 「このネタはやるつもりだったんだから、
べ、別にエース(Nさん)のネタに
乗っかったわけじゃないんだからね」
J 「何をツンデレしてんねん。
まあ、余計な手間かけさせるのもな。
しかしまあ、タイトルは裏に隠してあるし、
体調悪そうやから、ここまで見てへんやろ」
ゆっこ 「問題は田女よね、よくも私をイロモノに」
J 「いや、最近の君の立ち位置はどこでもそやろ」
ゆっこ 「クッ、やなこと言うわね、
じゃあ、よくも私を○○○○扱い・・・」
J 「ストップやで。
ちなみにあのネタ理解できてるのが何人おるんか」
ゆっこ 「あやまれ、マーベットさんにあやまれ」
J 「いけいけぼくらのVガンダム読んでからやと
3倍笑えるで。
ついでに言えばシンちゃんとこのあずまんがっぷりもなぁ」
ゆっこ 「あやまれ、ちよちゃんにあやまれ」
J 「荒れてるなぁ」
来島 「無茶しやがって(涙目)」
タグ :レッスルエンジェルス
Posted by JUMP at 18:00│Comments(1)
│レッスルエンジェルス
この記事へのコメント
見える! 私にも更新が見える! というわけでちゃんとチェックしてますよん(笑)
Posted by N at 2009年11月13日 21:49
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。