2007年09月25日
ギタ~~~~~!!
とりあえず、ほれ!

昨日のレッスル社長検索で某社長が書かれてたギタリストのレプリカ。
ちなみにこれはZO-3のようなアンプ付モデル。
本物はレスポールじゃなくて改造テレキャスター(?)やったかと。
はい、弾けません
つうか、今更練習する気まるでなし、
コレクターは持つことに意義があるんですよ。
人はそれを自己満足と言う。
霧子 「社長、お客様です。」
J 「誰や?」
霧子 「シンディ選手です、お通ししますか?」
J 「なんや、四字熟語娘かい、
また何ぞしょうむないネタ考えてきおったな。
かまへん、入れたれ。」
霧子 「どうぞ。」
リングアナ 「青コーナーから、シンディー・ギブソン選手の入場です。」
J 「えっ
」
シンディ 「人のギター勝手に持っていきやがって。」
J 「ちょっ、ちょっとギブソン、落ちつけ。」
霧子さん見てみぬふり。
シ 「これが落ち着いてられるか
」
シンディ得意のギターを使った凶器攻撃。
J 「ひでぶっ!」
・
・
・
ゴスッ!!
倒れてる社長にヒールのかかとで蹴りを入れる霧子さん、
返事がない、ただの屍のようだ。
・
・
・
霧 「じゃあ、またね、シンディー。」
シ 「サンクス、霧子、おかげで宝物取り返すことできたネ
」
霧 「じゃあ、次のバカンスはよろしくね。」
シ 「OK、約束通りおいしいもの御馳走するネ、SEE,YOU!」
霧 「バ~イ!」
・
・
・
霧 「無様ね。」
Jの屍をお姫様だっこで抱えあげる霧子さん。
その状態で社長室のドアに向かって歩いていく。
・
・
霧 「キャッ、どこ触ってるの
」
J 「ぐしゅるるる~」
霧 「あっ、手が滑った。」
Jの首を巻き込み体制を変えると、
そのまま垂直落下式ブレンバスター。
グシャリ、トマトのつぶれる音。
J 「これで終わりと思うなよ、このブログが続く限り、
第2、第3のJUMPが、・・・・・ぐびゃらびゅわ~」
セリフを言い終わる前に、何者かがさらに顔を踏みつけた。
泡となって消えゆくJ。

「霧子さん、大丈夫。」
霧 「あら、和美ちゃん、来てくれたの。」
カ 「このあとは私の出番ですから。」
霧 「そう、じゃあ、他の団体ブログに迷惑かけないようにね。」
カ 「まかせてください、キャプテン
」
NEXT UPDATE 「超人 カズミマン」

「またウソ予告か、おい、誰かこいつを止めろよ。」

「いや、今回は本気らしいよ。」
J 「もうネタはできてるよ。
更新は一日一回にしてくれって、(浜岡さんが)ゆ~てたからな。」(嘘ですよ)

「ふぅ~っ(頭を抱えながら)、また天に唾するようなネタを・・・・。
ちづるっ、レイっ!」

「レイ、間接はだめよ。」

「らっじゃ~、いっくでぇ~、ちづるっ!」

「はいな、アンさん。(・・・また、キャラいじられてるぅ)」
特にタッグ技など使わずひたすら蹴りまくる二人。
グロッキー状態のJにちづるのジャーマン炸裂。
その時、事務所のドアが・・・。
?? 「ぶーん!」
続きますよ。
あいきゃっち
コメント&拍手ありがとうございました。

昨日のレッスル社長検索で某社長が書かれてたギタリストのレプリカ。
ちなみにこれはZO-3のようなアンプ付モデル。
本物はレスポールじゃなくて改造テレキャスター(?)やったかと。
はい、弾けません

つうか、今更練習する気まるでなし、
コレクターは持つことに意義があるんですよ。
人はそれを自己満足と言う。
霧子 「社長、お客様です。」
J 「誰や?」
霧子 「シンディ選手です、お通ししますか?」
J 「なんや、四字熟語娘かい、
また何ぞしょうむないネタ考えてきおったな。
かまへん、入れたれ。」
霧子 「どうぞ。」
リングアナ 「青コーナーから、シンディー・ギブソン選手の入場です。」
J 「えっ

シンディ 「人のギター勝手に持っていきやがって。」
J 「ちょっ、ちょっとギブソン、落ちつけ。」
霧子さん見てみぬふり。
シ 「これが落ち着いてられるか

シンディ得意のギターを使った凶器攻撃。
J 「ひでぶっ!」
・
・
・
ゴスッ!!
倒れてる社長にヒールのかかとで蹴りを入れる霧子さん、
返事がない、ただの屍のようだ。
・
・
・
霧 「じゃあ、またね、シンディー。」
シ 「サンクス、霧子、おかげで宝物取り返すことできたネ

霧 「じゃあ、次のバカンスはよろしくね。」
シ 「OK、約束通りおいしいもの御馳走するネ、SEE,YOU!」
霧 「バ~イ!」
・
・
・
霧 「無様ね。」
Jの屍をお姫様だっこで抱えあげる霧子さん。
その状態で社長室のドアに向かって歩いていく。
・
・
霧 「キャッ、どこ触ってるの

J 「ぐしゅるるる~」
霧 「あっ、手が滑った。」
Jの首を巻き込み体制を変えると、
そのまま垂直落下式ブレンバスター。
グシャリ、トマトのつぶれる音。
J 「これで終わりと思うなよ、このブログが続く限り、
第2、第3のJUMPが、・・・・・ぐびゃらびゅわ~」
セリフを言い終わる前に、何者かがさらに顔を踏みつけた。
泡となって消えゆくJ。

「霧子さん、大丈夫。」
霧 「あら、和美ちゃん、来てくれたの。」
カ 「このあとは私の出番ですから。」
霧 「そう、じゃあ、他の団体ブログに迷惑かけないようにね。」
カ 「まかせてください、キャプテン

NEXT UPDATE 「超人 カズミマン」

「またウソ予告か、おい、誰かこいつを止めろよ。」

「いや、今回は本気らしいよ。」
J 「もうネタはできてるよ。
更新は一日一回にしてくれって、(浜岡さんが)ゆ~てたからな。」(嘘ですよ)

「ふぅ~っ(頭を抱えながら)、また天に唾するようなネタを・・・・。
ちづるっ、レイっ!」

「レイ、間接はだめよ。」

「らっじゃ~、いっくでぇ~、ちづるっ!」

「はいな、アンさん。(・・・また、キャラいじられてるぅ)」
特にタッグ技など使わずひたすら蹴りまくる二人。
グロッキー状態のJにちづるのジャーマン炸裂。
その時、事務所のドアが・・・。
?? 「ぶーん!」
続きますよ。
あいきゃっち
コメント&拍手ありがとうございました。
優香 「はいはいは~い、
田女の社長インタビュー持ってきましたぁ~。」
J 「おう、(田宗女子プロレスの)嬢ちゃんか。
これは少ないけどお駄賃や。」
優香 「ううっ、飴玉一個、(Jの方を向いて)
キャ~、この人なんか憑いてる~。」
ば~ん、バタバタバタ。
レイ 「帰っちゃったよ。」
ちづる 「帰っちゃったね。」
来島 「こっちが憑かれてるほうだっつーの。」
南 「それにしてもこの男だけは・・・。」
龍子 「で、ツォンさんはなんて。」
J 「(ICレコーダーをPCにセット)
いきなりアンカーかい!
こんな(桜花プロレスのまっつ~に振るぐらいの)こともできんのか。
まあ、ええわ。
霧子、これテンプラに追加や。
インタビューの最初は「アンカーのXXです」や。」
霧 「社長、テンプラじゃなくて、テンプレ。
誰も(こんなとこまで)見ちゃいないものを・・・。」
J 「おっ、名前の由来言うとるわ。」
理 「まあ、普通の人は読めない名前よね。」
J 「そらそうよ、これがやりたかったんよ。」
霧 「色々な団体名がありますもんね。」
J 「そや、リアムローダは聞いてるけどな。」
南 「でも、桜花プロレスも知ってるでしょ。」
J 「そんなんええんよ、見てのとおりよ。」
ち 「今日やったファイティングアリスは。」
レ 「え、アリス(ソフトのあれ)がグローブつけてるようなイメージ」
J 「あほなことゆ~たらあかん、あれはアリス・スミルノフの事や。」
ようやっと主役登場

「せっ!」
J 「目がぁ、目がああああ!」
ゆっこ 「数少ないお客さん、おもちゃにしちゃらめ~。」
来 「いや、もうラブやんはいいから。」
ゆっこ 「えっへへ。ボスちなみに私たちの団体のイメージは?」
J 「そりゃ、もちろん(ハッスルの)あれやがな。
(俺が)真ん中におってビタ~ン・・・、
和美、なにすんねん、お前の出番はまだ・・・。
お、俺は知りたいのだ・・・・・・・、がっくし・ん」
・
・
・
カ 「任務完了です、キャプテン。」
霧 「今度の燃えるゴミの日に捨てといて。」
END
では、広報のゆっこより。
ゆっこ 「他の団体の名前の由来が知りたいのは本当。
(ボスも)読めないとかいってるし。
拍手でも、コメントでも記入していただければネタにします。」
来島 「いや、それがいやだから。」
ゆっこ 「ネガティブ!もっと前向きに考えようよ、恵理。」
来島 「てゆ~か、ここまで読んでる人はいないと思うぞ。」
ゆっこ 「それもそっか~、心配して損しちゃった、
明日もまた見てくださいね~。」
来島 「健気だ、健気すぎるぜ、祐希子(涙目)」
田女の社長インタビュー持ってきましたぁ~。」
J 「おう、(田宗女子プロレスの)嬢ちゃんか。
これは少ないけどお駄賃や。」
優香 「ううっ、飴玉一個、(Jの方を向いて)
キャ~、この人なんか憑いてる~。」
ば~ん、バタバタバタ。
レイ 「帰っちゃったよ。」
ちづる 「帰っちゃったね。」
来島 「こっちが憑かれてるほうだっつーの。」
南 「それにしてもこの男だけは・・・。」
龍子 「で、ツォンさんはなんて。」
J 「(ICレコーダーをPCにセット)
いきなりアンカーかい!
こんな(桜花プロレスのまっつ~に振るぐらいの)こともできんのか。
まあ、ええわ。
霧子、これテンプラに追加や。
インタビューの最初は「アンカーのXXです」や。」
霧 「社長、テンプラじゃなくて、テンプレ。
誰も(こんなとこまで)見ちゃいないものを・・・。」
J 「おっ、名前の由来言うとるわ。」
理 「まあ、普通の人は読めない名前よね。」
J 「そらそうよ、これがやりたかったんよ。」
霧 「色々な団体名がありますもんね。」
J 「そや、リアムローダは聞いてるけどな。」
南 「でも、桜花プロレスも知ってるでしょ。」
J 「そんなんええんよ、見てのとおりよ。」
ち 「今日やったファイティングアリスは。」
レ 「え、アリス(ソフトのあれ)がグローブつけてるようなイメージ」
J 「あほなことゆ~たらあかん、あれはアリス・スミルノフの事や。」
ようやっと主役登場

「せっ!」
J 「目がぁ、目がああああ!」
ゆっこ 「数少ないお客さん、おもちゃにしちゃらめ~。」
来 「いや、もうラブやんはいいから。」
ゆっこ 「えっへへ。ボスちなみに私たちの団体のイメージは?」
J 「そりゃ、もちろん(ハッスルの)あれやがな。
(俺が)真ん中におってビタ~ン・・・、
和美、なにすんねん、お前の出番はまだ・・・。
お、俺は知りたいのだ・・・・・・・、がっくし・ん」
・
・
・
カ 「任務完了です、キャプテン。」
霧 「今度の燃えるゴミの日に捨てといて。」
END
では、広報のゆっこより。
ゆっこ 「他の団体の名前の由来が知りたいのは本当。
(ボスも)読めないとかいってるし。
拍手でも、コメントでも記入していただければネタにします。」
来島 「いや、それがいやだから。」
ゆっこ 「ネガティブ!もっと前向きに考えようよ、恵理。」
来島 「てゆ~か、ここまで読んでる人はいないと思うぞ。」
ゆっこ 「それもそっか~、心配して損しちゃった、
明日もまた見てくださいね~。」
来島 「健気だ、健気すぎるぜ、祐希子(涙目)」
タグ :レッスルエンジェルス
Posted by JUMP at 21:42│Comments(0)
│レッスルエンジェルス
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