2008年11月15日
Maid in Japan!
本日は早く退社したので、
さてブログだサバ2だと思い、
おそらく最短時間で食事が済むだろうと、
日野駅前のM屋にいきましたが・・・。
豚肉と茄子の辛みそ炒めなるものを、
ほいこーろーのキャベツの替わりに、
茄子が入っているものと信じて食券購入。
で、5分ほどして出てきたものはなんか想像と違った。
つうか、これって俺にとっての越えられないレッドクリフ、
キムチじゃね。
結局なるたけよけながら食べてましたし、
キムチの味はわからんので、
本当にキムチ炒めかどうかはわかりませんが、
また食えないメニューが増えたよ、M屋。
(すみません、Sさん)
では、今日はこの辺で・・・・。
終わろうと思ってたんですけどね。
どうやら、秋葉でもレッスルエンジェルスサバイバー2の売れ行きがいいらしく、
某中古ショップでは、あのスパロボを抜いたとかって記事も。
初回版は予約で完売状態でプレミアつきそうとか。
蛍野さん、小金持ちになれるで、
年末帰ったらごちそうしてください。
こっち来るならごちそうしてください。
というわけでつづきはレッスルネタで、
ええ、2年目7月、満を持してとりましたよ。

さてブログだサバ2だと思い、
おそらく最短時間で食事が済むだろうと、
日野駅前のM屋にいきましたが・・・。
豚肉と茄子の辛みそ炒めなるものを、
ほいこーろーのキャベツの替わりに、
茄子が入っているものと信じて食券購入。
で、5分ほどして出てきたものはなんか想像と違った。
つうか、これって俺にとっての越えられないレッドクリフ、
キムチじゃね。
結局なるたけよけながら食べてましたし、
キムチの味はわからんので、
本当にキムチ炒めかどうかはわかりませんが、
また食えないメニューが増えたよ、M屋。
(すみません、Sさん)
では、今日はこの辺で・・・・。
終わろうと思ってたんですけどね。
どうやら、秋葉でもレッスルエンジェルスサバイバー2の売れ行きがいいらしく、
某中古ショップでは、あのスパロボを抜いたとかって記事も。
初回版は予約で完売状態でプレミアつきそうとか。
蛍野さん、小金持ちになれるで、
年末帰ったらごちそうしてください。
こっち来るならごちそうしてください。
というわけでつづきはレッスルネタで、
ええ、2年目7月、満を持してとりましたよ。

連続メイド小説 「美咲のうつけ」 第3回
前回までのあらすじ。
プロレスラーを引退して、
地元愛媛でメイド喫茶をオープンしていた、
美咲であったが、
一歩間違えればストーカーともいえる、
ハッスルエンジェルスJ社長のスカウト攻勢に、
もう、どうでもいいやと投げやりになっていた。
最後は自宅前で松村和子の「帰ってこいよ」を、
延々と歌い続けるJに根負け、
再びリンコスを着ることとなった。
東京郊外H市 ハッスルエンジェルス事務所

「・・・・って、またこの格好?」
J 「そりゃ、メイデン桜崎ゆうたら、そのコスしかないやないか」
美咲 「・・・い・や!」
J 「世迷言を・・・」
美咲 「絶対に・・・イ・ヤ、・・・No Thanx!」
J 「よっしゃ、ほな俺に勝ったら、
今回は好きな格好してええよ。
リングネームも好きなように変えろよ」
美咲 「・・・・・(怪しい)・・・けど、やるっきゃないわね、
で、方法は?」
J 「プロレスに決まってるやろ、グフフ・・・」
美咲 「・・・・・(絶対に怪しい)
場所は?」
J 「うちの道場でええやろ」
美咲 「って本気でプロレスで私に勝つつもり」
J 「これでも、中学高校と、
六甲のテリー・ファンクと呼ばれた男やで」
霧子 (・・・流血してただけでしょうが・・・)
J 「どや、やるんか、やらへんのか」
美咲 「まあ、リングの上なら大丈夫よね、
受けて立ちましょう」
J 「・・・でお前が負けたらどないする」
美咲 「だからメイドさんすればいいんでしょ」
J 「そんなん、当り前やん、
しかし、かりにもプロレスラーが素人に負けるわけにはいかんわな」
美咲 「・・・
・・・わかったわ、
何をすればいいの」
J 「恥ずかしいセリフを言ってもらおか、グフフ」
しまった、これは罠だと気づいた美咲であったが、
Jの考えが読めないまま、
ずるずるとペースに飲み込まれていった。
つづく
エンディングテーマ 「Me GUSSA COVA!(めがっさ コバ)」
前回までのあらすじ。
プロレスラーを引退して、
地元愛媛でメイド喫茶をオープンしていた、
美咲であったが、
一歩間違えればストーカーともいえる、
ハッスルエンジェルスJ社長のスカウト攻勢に、
もう、どうでもいいやと投げやりになっていた。
最後は自宅前で松村和子の「帰ってこいよ」を、
延々と歌い続けるJに根負け、
再びリンコスを着ることとなった。
東京郊外H市 ハッスルエンジェルス事務所

「・・・・って、またこの格好?」
J 「そりゃ、メイデン桜崎ゆうたら、そのコスしかないやないか」
美咲 「・・・い・や!」
J 「世迷言を・・・」
美咲 「絶対に・・・イ・ヤ、・・・No Thanx!」
J 「よっしゃ、ほな俺に勝ったら、
今回は好きな格好してええよ。
リングネームも好きなように変えろよ」
美咲 「・・・・・(怪しい)・・・けど、やるっきゃないわね、
で、方法は?」
J 「プロレスに決まってるやろ、グフフ・・・」
美咲 「・・・・・(絶対に怪しい)
場所は?」
J 「うちの道場でええやろ」
美咲 「って本気でプロレスで私に勝つつもり」
J 「これでも、中学高校と、
六甲のテリー・ファンクと呼ばれた男やで」
霧子 (・・・流血してただけでしょうが・・・)
J 「どや、やるんか、やらへんのか」
美咲 「まあ、リングの上なら大丈夫よね、
受けて立ちましょう」
J 「・・・でお前が負けたらどないする」
美咲 「だからメイドさんすればいいんでしょ」
J 「そんなん、当り前やん、
しかし、かりにもプロレスラーが素人に負けるわけにはいかんわな」
美咲 「・・・

何をすればいいの」
J 「恥ずかしいセリフを言ってもらおか、グフフ」
しまった、これは罠だと気づいた美咲であったが、
Jの考えが読めないまま、
ずるずるとペースに飲み込まれていった。
つづく
エンディングテーマ 「Me GUSSA COVA!(めがっさ コバ)」
タグ :レッスルエンジェルス
Posted by JUMP at 02:00│Comments(0)
│レッスルエンジェルス
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