真レッスル夢想妄想伝

昨日が出社だったし、
アウトローズの二人は大阪遠征してるので、
先週に引き続き静かな週末でした。

で、気がついたら、
愛車を動かしていないことに気づき、
あわてて、さくらまで車で行って、
帰ってきたところであります。


まあ、提携さんやら、
他のレッスルブロガーさんのブログ読んでると、
このレッスルエンジェルスっていうのは、
ほんま色々な遊び方ができるなと再認識しましたよ。
（どうでもいいけど、自分も含めてみなさん長いこと長いこと・・・）


私も好き勝手に遊んでいる一人ですが・・・。


とりあえず、4年目9月まで進めました。
黎明編、経営術、カリスマということを補足しておきます。

現在のハッスルエンジェルス



この人がいなかったらどうなってたのでしょう、
と思うぐらい大活躍。
現時点では国内女子プロレスラー最高値です。

Ｊ　　　　「それはええんやが、海外防衛失敗ってあるのね」

六角　　「社長、それは言わない約束だろ」




うちのNo.2は龍子です。
まあ、黎明期一年目の新人王は揺るがないと思われ。
同世代の市ヶ谷、石川を圧倒してました。
そのまま現在にいたる感じ。

Ｊ　　　　「まさか、早熟じゃないやろな」

龍子　　「まさか・・・ね」




龍子のパートナーということで、
初めて意図的に採った石川さん。
今回はお姉さんキャラ爆発です。
最初にデレたのが石川さんですが、
その変わりっぷりに耳を疑いましたよ。

Ｊ　　　　「ほんまに冬馬さんなんか？」

石川　　「お姉さんにまかせなさいってとこでしょうか～、えへっ」


ゆっこ来島、市ヶ谷南、
この4人は相変わらずといった感じです、
市ヶ谷は３年目までデレず。
南のツンデレ女王っぷりも健在。
ゆっこは相変わらずカレー。
来島さんは野球ネタが入ってきたので、
これでまた三冠王固め決定ですわ。

4人から激しいブーイング。

まあ、正直書き疲れてきたんですけどね。

続きはまた。

連続メイド小説は本日はお休みです。


「別に誰も期待してないと思いますけど・・・」

Ｊ　　　　　「まあ、ネタは考えてあったんやけど・・・」

さく　　　　「けど？」

Ｊ　　　　　「田女の社長もゆ～とったけど、
　　　　　　　本編でもヨゴレになるとはなぁ・・・」

さく　　　　「ぐっ・・・・」

Ｊ　　　　　「ああ、ＣＥＲＯ　Ｃがつくはずやわなぁ・・・。」

さく　　　　「・・・・・・（ぶっころ）」

Ｊ　　　　　「零も小鳩も正当派やからなぁ」

さく　　　　「・・・・・・（千回ぶｯころ）」

Ｊ　　　　　「とりあえず、最強ご奉仕巫女伝説の補正を確かめてくるわ」

さく　　　　「新入団の草薙様ですね、ご主人さま（）」

Ｊ　　　　　「かたや、ほんまに巫女っぽいのになぁ・・・」

さく　　　　「（ぶちっ！）言いたいことはそれだけ・・・・」

Ｊ　　　　　「（びくっ）・・・・ご、ご主人様が抜けとるで（）」

さく　　　　「・・・失礼しました、言いたいことはそれだけですか、
　　　　　　　ご主人様！！」

Ｊ　　　　　「そ、それだけでございますよ・・・（涙目）」

さく　　　　「それでは、失礼いたします」

Ｊ　　　　　「よ、寄るなぁ～、それ以上近寄ったら、
　　　　　　　舌噛み切って死ぬで～」

さく　　　　「死ねば・・・・・・・
　　　　　　　あらいけない、ご主人様を忘れてましたわ」

一歩一歩にじり寄るメイデン桜崎、
果たして、Ｊ社長の運命やいかに・・・・。


To be continued・・・